日本という国の、
財産、お宝は
ごっそりと戴きたい。
しかし、……
2017年10月1日03時33分
新党「希望の党」（代表＝小池百合子・東京都知事）が衆院選に向けて進める民進党出身者の公認調整に関連し、共産党などとの野党共闘に前向きな民進リベラル系の前衆院議員らが３０日、希望からの公認が得られないことを前提に新党の結党準備に入った。民進からの立候補の可能性も模索している。新たに自民党と希望、日本維新の会といった保守陣営との対決姿勢を鮮明にする。
リベラル系の前衆院議員らは参院議員と協力して、まず前原誠司代表の「合流」提案の撤回を求め、両院議員総会の再開催を要求する。参院議員の間ではすでに署名活動も始まっている。
ただ、事実上の選挙戦へ動きだしており、総会の再開催が間に合わないことなども考慮。民進からの立候補の可能性も探りつつ、週明けにも総務省に新党を届け出られるよう準備を進める。
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サヨク、ゴロツキ暴力団は、自分の 『左派』 (カッコ付と読んでたもれ。) としての矜恃はまもりたい。
なので、フランス革命の恐怖政治。ジャコバン党の顰(ひそ)みに習い、自分ら北朝鮮スターリン主義に逆らう者どもは、絶対に容赦しない。それで、支那とか朝鮮の習俗にならい、女が嫁しても名字は変えない。自分らが権力を握った暁には、反対派は徹底的に弾圧する。こうして、あの民主党の政権交代。政治的な意見の反対派。これを任意の団体が、勝手気ままに反対派を摘発する。このような紅衛兵による、大弾圧にも似た。そのたくらみは、当然のことだが、成功しなかった。
とにかく、徒党を組んで押しかける。
徒党を組んで大騒ぎ。
マスコミまで巻き込んで、ついに籠池氏は刑事事件の犯人とされ、トンデモな目に遭っている。
とにかく戦後進駐軍支配体制が、音を立てて崩れ落ちている。
もう、まともな常識を持ちあわせている。そのような普通の日本人は、マスコミの言うことなど、嘘だと見抜いている。
とにかく、モリ・カケ騒動で判った事。
この者たちに いいように されれば、
日本社会は混乱が果てしなくつづいてしまう。
それから最近になって、鮮明になったことがある。
この人には、ずいぶんと引っかき回された。
その反省もある。
なので、マダム・寿司の作る。アボガド巻きは喰えない。
派手に騒げば騒ぐほど、この愉快なお仲間達。その基地外ぶりが鮮明になる。
サヨクはヤクザとかわらない。
ウヨクは米穀仕込みの、金融詐欺師だ。
辛いものを食い過ぎると、お馬鹿になる。
普通の日本人以外は、
すべて国会の
壇上から去ってもらう。
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