朴 槿惠（パク・クネ) 当時・大統領の頭を叩いて、
今度は、文 在寅（ムン・ジェイン)の
頭をたたく。
15才の少年が見れば、
叩かれているのは、韓国の大統領。
でもネ
古希をすぎた、左近爺が診れば
アップル社などの、小臭い経済システムが
大きく毀損されようとしている。
米穀の情報関連各社の株価が、大暴落らしい。
安倍首相、韓国は「約束守って」 リスト除外後、初言及
2019年8月6日 11時46分
安倍晋三首相は６日午前、広島市であった記者会見で、日韓関係について「日韓請求権協定をはじめ、国と国との関係の根本にかかわる約束を、きちんと守ってほしい」と述べた。政府が今月２日に、輸出手続きを簡略化できる「ホワイト国」（輸出優遇国）のリストから韓国を外す決定をしてから初めて日韓関係に言及した。
安倍首相は会見で、「最大の問題は、国家間の約束を守るかどうかという信頼の問題だ」と指摘。元徴用工問題を念頭に「日韓請求権協定に違反する行為を一方的に行い、国交正常化の基盤となった国際条約を破っている」と述べ、韓国側を非難した。
日本政府による「ホワイト国」リストの除外に対して韓国は反発。日韓の軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）を破棄する可能性に言及するなど、対立は激化している。
https://www.asahi.com/articles/ASM863HB2M86UTFK008.html
読売の記事では、盗まれた予算問題を、健康問題にすり替えている。建屋の下は、土盛りするはずが、壮大な手抜きで遣っていない。このことは、今では見事にスルーされてしまった。健康被害は出ないのだからと、『専門家(騙しとお追従のか)』 が適当なことを書いている。泥棒に入られたが、命までは取られなかった。良かったひと安心とか言ってくれて、それで東京都民は納得するハズもない。しかし、マスコミの拡声器は、とんでもなく大きい。庶民の小さな声などかき消されてしまう。おい、おい土盛りしなくて、浮いたカネはどの程度だったのか。これを計算できる、｢一級建築士｣はいないのか。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/de8fe92e801b48e937e31a320483c3db
西側の諸国は、自由主義貿易経済。
なんてネ。
左近尉から観れば、片腹痛い噴飯もの。
中曽根 内閣の頃、自由主義貿易でやっていたら。米国の半導体市場は、日本製品に席巻されてしまう。それで、ナンヤカンヤと難癖つけて。日本からの半導体輸出は、大きく制限された。この不自由な新殖民地主義。米穀殖民地、ニホンの宰相・小泉某は、彼の父の祖国・韓国に貿易利権を与えた。所謂、ホワイト国への指定である。韓国の文大統領等が、アメリカ等の既存システムに頼ろうとするのは、こうした歴史的な背景があるから。
でも、トランプ大統領の登場で、この時代背景は、ガラリと書き換えられつつある。
支那との貿易関税センソウで、支那関連株価も、大暴落だ。
安倍首相が叩いているのは、文大統領。
の、様にも見える。
でも、わが郷・左近尉の見方では。
モグラ叩きゲーム機。これそのものを、たたき壊す。
この既存貿易だとか、政治のシステムをたたき壊す。
そして、新しい自律日本の政治・経済システムを、再構築する。それには、ナン年どころか、10年も 20年もかかるのだろう。
まあ、解りやすい到達点は、東京三菱などの、売国＝反日メガバンクをたたき壊す。
テレビのドラマなどを観ていれば、ノートパソコンなどの蓋の裏に、リンゴのロゴがはっつけてある。これを診れば、儂は思わず嗤ってしまう。此処までして、エゲツなく。庶民の脳みそを洗脳して、ガラクタ・パソコンを売りたいのか。子供のオモチャ程度の機能で満足するなら、アップルでも良いのだろう。でも、ハードユーザーの儂は、今では日本製しか使わない。
明治政府を作ったのは、西国の雄藩だかその他だかの、落ちこぼれ下級武士。それに取り入ったのが、グラバーだとかの外国の武器商人。そしてその裏側には、いわゆるユダヤの商人がいた。
日本国民一般は、世を明治の時代に戻すとか言う、憲法の根本的な改訂には、なかなか乗れないでいる。そもそも明治時代は、もっと過酷な階級社会であり、財閥が幅をきかしていた。その財閥には、お金を大量に「印刷」する旗艦的な銀行があった。この陰に隠れた銀行が、カネの力で政府を壟断し、庶民の命を石炭のように、歴史のボイラーに放り込んだ。なので、自称真性保守だと詐称する。その御仁たちは、ユダヤ金融のことなど、絶対に批判できない。そのあたりが、東京都知事選挙で、庶民が乗れない原因だった。桝添は駄目だが、閣下だって、充分に怪しい。 (※1) このように人々は感じていた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e44400554b68662989ddcff0eec0bf44
イギリスでは、女性宰相のメア氏に代わって、豪腕のイギリス新首相 ジョンソン氏が登場した。
小臭い ｢自由｣ 貿易主義(嗤)の、ユダヤ・マスコミが。どのようにインチキ報道を繰り広げようとも、世界の状況は制限貿易主義に変わろうとしている。
今までの韓国経済は、ものの見事に破壊される。 (つまり、新殖民地主義の頚木が外れる)
ならば韓国の国民は貧しくなるのか。いや、かえって徐々に豊かになる。今までの経済では、優秀な諸君がサムスン等の国際企業に就職して働いた。でも、その成果の電子機器などは、外国に売られてしまって、韓国国内にはほとんど残らない。得られるのはドルなどの外貨。それも、ほとんどが企業のケーエー者に、猫ババされてしまった。
今度は韓国内の工場では、韓国国内むけの製品を作らねば ならなくなる。ならば、製品は韓国内に溢れる。労働者の味方。これを自認する、文大統領が強気なのは、こうした韓国内経済の事情もある。まあ、ニホン国内の朝鮮系カネ持ちが、買った韓国株は暴落する。ならば、韓国経済を壊して良いのかと大騒ぎ。
でも、貧乏人の左近尉などにしてみれば、株など買って損をして。ザマアねえや。とか思うばかり ではある。
どうせやるならば、
西側 新 殖民地経済を、ぶっ壊す。
とか、徹底的にやればよい。
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