何だか、
絵に描いたような。
売国奴ではある。
別に、維新ナンチャラだけが
売国なのではない。
時代劇などでは、
武家屋敷の中間部屋とか、荒れた寺などで
ご禁制の、博打が開帳されたりしていた。
荒んだ、政治の闇の中。
二階派の議員が
お馬鹿を遣っている。
中国企業めぐる捜査で秋元衆院議員から任意聴取 東京地検
2019年12月18日 6時23分
日本国内でのＩＲ・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から現金を不正に持ち込んだとされる事件に関連して、東京地検特捜部が自民党の秋元司衆議院議員から任意で事情を聴いたことが関係者への取材で分かりました。この事件では秋元議員の元政策秘書らの自宅が関係先として捜索を受けていて、特捜部は中国企業との関わりなどについて説明を求めたものとみられます。
この中国企業はＩＲへの参入を目指して、沖縄や北海道などを訪れていて、秋元議員はおととし８月、那覇市で開かれたＩＲ関係のシンポジウムでこの企業とともに基調講演を行っていたほか、ことし９月まで内閣府の副大臣を務め、ＩＲなどを担当していました。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/6fdd039fc4a087c4e492142121b96a0c
ネットを調べると、湯田温泉というのがある。左近尉の謂う、湯田屋は亦べつの里の湯屋である。まあ朝湯にのぼせて、夢でも見たのであろうと、聞き流せば良かろうと思う。乳の形をした高き岩山ありて、それと三つの峰をもつ山との鞍部に、戸渡り あり。その麓より、温泉が湧いている。冬ともなれば雪深き里なれども、その湯田はあたたかいので、凍らずにある。黄緑色のぬるゆが溜まって、葦の枯れ株がならぶ姿が、まるで秋の穫り入れが済んだ稲田のよう。それで土地の人は、この地を湯田と呼ぶ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/970b3300ae8de62b9495cdbfc2422dd9
激務が続いた、現役の頃は。たまには、温泉もいいな。とか、思ったりもしたが、今では隠居みたいな立場で、それほど温泉が恋しいわけではない。ただ、政治の悍(おぞ)ましさ。是に、げんなりすれば。温泉場あたりの、風情が懐かしい。上の絵は、老神温泉近くの、
名瀑、吹割の滝なんだが。何時 だったか 撮影に行ったときには、滝の中に岩が鎮座ましていた。 で拡大してみれば、手前の方に、その三角形をした岩の頭が見える。
さて、今はどうなっているのか。過日の大雨で、流されたか。確認したい気分もあるが、もう冬であり、雪や氷の山道は、危険でもあり、おっくうだ。ただ、撮りためた画像を整理したり。是だって、十分に。行って観た気分になる。
IR とか、英語での表記は、売国官僚等が、庶民を虚仮にして、天下りなどの利権に走る。その悪辣さを気取らせない。そうした、後ろめたさ。ではあるが、今回の外為違反の犯行は、IR の売国性を、端的に露見させてしまった。シンガポールだとか、マカオは植民地経済。ならば、日本の横浜だとか、神戸だとか大阪だか。こうした都市は、何だかキムチ臭い。
生真面目な日本人の感性からすれば、絶対に誘致してほしくない。
でも、ニホンの上部構造には、キムチ朝鮮人だか、特亜がとぐろを巻いている。まあ、遣りたいようにやるのだろう。このように、チマチマと、隙を見つけて、盗む。ならば、普通の日本人は、二階派なんかは、消えて無くなれ。とか、ホントに思うわけで。マスコミは、こうは書かぬが。ネットとかでは、当たり前に。博打なんか、普通の日本人がやるものではない。
南京大虐殺は、嘘だった。
慰安婦騒動も、朝鮮・チンピラの言いがかり。ゆすり、タカリのタグイではあった。
そして、徴用工問題では、反対に 輸出手続き 厳格化。このカウンターで、韓国経済は 暗雲ではある。
ならば、博打とか観光なんか。植民地経済を進める。そうした馬鹿は、排撃せねばならない。
その意味では、秋元司衆議院議員は、よくやった。
まあ、これからは。
様々に、つつき回されるのだろう。
ざまあ、ねえや。
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