お盆が 過ぎた。
今秋の木曜日だとか、金曜日の
感染者数の発表が、気にかかる。
盆休み中は、PCR検査の数も、少なめだったのだろう。
ならば、やはり (木) (金) あたりが、感染者のピークなのか。
火事のとなりで、バーベキュー 【わが郷】
ニュース番組だとかの、キャスターには禁句がある。
たとえば、「ユダヤがどうした…… 」 だとかは、絶対に言えない。
だが、小泉当時首相が、ユダヤに媚びて。エアー・ギターで、おどけて見せた。あの恥さらしの、イメージは今でも鮮明だ。
支那には、四億の民がいる。と言われたのは、もう昔のこと。今では、14億の人口に増加している。また、同じほどの広大な国土をもつ、米国の人口は、3億何千万人だ。アメリカはそれほど、人口が増加しない。ユダヤ支配層は、冷酷無比。たえず、一般民衆を、じわりじわりと殺してきた。なので、人口はそれほど、増加しない。一般民衆は、老人だとか 貧乏人の為の、医療システムで。治療と称して、実際はモルモットとして、人体実験で殺されてきた。そして、今回のコロナ禍の騒動では、死亡者の数が明確にカウントされて、しまっている。
アメリカの自由とは、人体実験などが自由な国。
日本国内の医師だって、この事は米国研修で知っている。
知ってはいるが、言えば。トンデモな目に遭わされる。なので、絶対に言わない。
経済とは国家を経営し、民衆を豊かにすること。
ところが、西洋にはこの、経国済民の概念がない。西欧社会は、万民による利益追求の、戦いが展開されている。そして、政治権力は、一部の支配者の。その富の追求に、供せられてきた。
マスコミは民衆を、騙す為にある。
1980年台になって、日本の自動車産業は、米欧を追い越した。だが、米欧の政治は、実に狡猾だった。日本の自動車産業を、日本から甘い汁を啜り獲る。その米欧支配者の、ストローとして整備する事とした。
正社員の首を切り、雇用身分の不安定な、派遣だとか契約社員に換えた。
また、マヌケな役員の屯する、日産などでは。株式そのものを、仏ルノーが手に入れた。トヨタでは、奥田などの時代に、欲に目が眩んだ役員等を、ジョージ・ソロス等の、ユダヤ金融が籠絡した。それで、トヨタの経営も、腐った役員等だけが、多くの役員報酬を懐する。そして、企業利益は、ユダヤだとか。その麾下のキムチ型が、チュルチュルと嘗め廻す。その為に、人件費のコストカットばかりではなく。大企業減税による、利益の積み増し。そして、是で穴の空いた、日本国家の税収を、庶民からの人頭税で、穴埋めをする。消費税の導入と、度重なる増税である。
消費税は、社会保障制度の維持のため。
とか、大嘘をついて、恬として恥じない。
構造改革 (基本権へ湯田菌が侵襲) と、副題が添えてある。
1991年に、ソ連が崩壊した。
是で、米欧そして、わが日本国内の金融支配勢力は、心置きなく民衆の、過酷な収奪に心血を注ぐ こととなった。
自民党の小泉純一郎・当時首相は、企業減税だとか。
あるいは、海外への送金の自由化。
つまり、売国の怒濤の、総仕上げ。
これで、毎年。わが日本から、数十兆円の資金が、米欧へ盗み出されることとなった。当然ながら、わが安倍政権も、この血脈を受けついている。そして、立憲民主党は、巨大国際企業の御用組合。その腐った組合によって、カネと選挙支持で支えられてきた。国民民主党は、三大巨大金融から、歌舞伎町の飲み屋街を支える、街金の旦那衆。こうした、金融を支持母体としている。勿論、希望の党の創成の。あの茶番劇の、筋書きを書いたのも、ニホン国金融ではあった。
たかが、ユダヤに頭を撫でられた。
マスコミ界の脚本書き。この者たちが、書いた筋書き。わが聡明なる日本国の人々に、その浅はかな。日本支配の欲望を、ものの見事に見透かされた。そもそも、国会に議員席のない。小池棒氏などが、総理大臣になど。成れる、バスもない。この程度の、脳みそでは。すぐさま、希望の党は、気泡の党となって、はじけて消えた。
日本国の宝は、高い技術力と勤勉さ。
その世界一の技術力で自動車や家電、情報機器を生産する。是を船に乗せて、米欧に輸出する。売上代金は、経営者だとか、なによりも、キムチ株主によって、山分けされる。そして、我ら一般庶民は、正社員の地位を追われた。派遣の仕事だって、海外から安い部品が、輸入されれば。その不安定な身分だって、終わりになって、職を失う。
こうして、日本も韓国と同じように、米欧に収奪される。あわれな、産業植民地に落とされてしまった。これが、日本民衆の労働基本権を、とてつもなく不安定にした。世界構造改革の実体なのだ。そして、自民はもとより、立憲だとか、国民民主党。それに、維新のナンチャラも、同じ盗人宿の住人なのだ。
こうした、茶番劇を、それぞれの党派の。ちっぽけな、党利党略で、争う。
つまらない、お芝居が。日本の、精神年齢は、中厨程度の、15才。
高所から俯瞰してみれば、下らない。チマッとした、政争に過ぎぬ事。
簡単に言い切ってしまえば、たかがユダヤに虚仮にされている。
ただし、最近になって。
陸に上がった、屁の河童。
イージス・アショアが、配備中止になった。
結構なことだ。
あの、トランプ氏と。寝ぼすけ、ジョーのバイデン氏。米国は、政治も壊れたが。経済も崩壊している。そして、医療も、もうすぐ。17万人のコロナ感染死を達成する。わが郷・左近尉が、10年も昔に指摘した。米国は、軍産も医療も、腐朽した。あとは、農業国で、喰って行くしかない。
そして 支那は、米国に見放されれば、くだんの毛沢東。キューポラで製鉄する、原始人の国に戻ることとなる。
わが日本は、そろそろ。構造改革政治・経済を、構造改革する。
その時期に来ている。
コロナで、海外には出られない。
ならば、巣ごもり需要で、生きながらえる。
そして、我々は。政治の紛争ばかりではなく。
経済と国民生活を、しっかりと把握できる。そうした知見を、磨くときなのだ。
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