九条擁護では、
日本人の命は、絶対に守れない。
そして、米穀式医療もどき、の引き写しでも。
国民の命は、護れない。
最先端の医療を持つ国とか、宣伝されてきた米国での、コロナ感染死は、とうとう 80万名を越えてしまった。
対して、わが日本国内での、感染死は、1万8千名程度である。
しかし、ワクチン接種による関連死の数は、ネグレクトされてしまったまま。
人口動態調査における、超過死亡などから診ると。1万8千名という報告もあり。また、もっと多く、数万人という推計も出来る。しかし、岸田文雄氏の政権も、この闇の部分には、今のところ関心を示していない。
走り出したら、止まらない。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
わが郷・左近尉は、超過死亡などの推計から、ワクチン接種による死亡が。驚くことに、コロナ感染死と同程度は、出てしまっている。
このように、推計している｡
感染しての死亡は、残念なことではある。そして、感染もしていない、普通の健康体の人々が、感染死と同程度。つまり、1万8千名程度も、ワクチン接種の所為で、死亡しているのでは、ないか。そして、こうした疑念があるにも関わらず、厚労省は真面目に、ちゃんとした究明に取り組んでいない。儂、左近尉は医療関係の会社経営をしていてので、厚労省内部時のことも、ある程度は知っている。彼らの主要な業務は、接待のゴルフだと。儂の知っている関係者が、ぬけぬけと言うのを聞いている。
厚労省の任務は、米国などの医療関係業者が、薬や機械などを売るときの。露払いが、驚くことに 『任務』 なのだ。ならば、様々な薬害などを引き起こしてきたが、厚労省は絶対に、米国などの 『戦勝国側』 の非など、絶対に認めない。
そして、日米安保のアンポンタン。
岸田政権も、このワクチン接種による、多くの薬害死の、究明には。まったく着手していないようだ。
原爆投下や、東京空襲そして、沖縄での大虐殺。こうして非戦闘員を、殺しまくった。その米国方式に、日本国民の 新型コロナ・ウイルス感染対策を、丸投げするしか能が無い。憲法擁護の要介護、こうしたサヨクにコロナ対策を任せれば、感染者が 一日に、ナント 5万名を超す。こうした馬鹿げた事態が出現する。
立民代表、3回目接種の前倒し要求
「三つの分配」 を提案―衆院代表質問スタート
2022年01月19日 13時07分
岸田文雄首相の施政方針演説など政府４演説に対する各党代表質問が１９日午後、衆院本会議で始まった。立憲民主党の泉健太代表は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染急拡大を受け、ワクチンの３回目接種をさらに前倒しするよう要求。首相の看板政策「新しい資本主義」に対抗し、所得など「三つの分配」を提案した。
泉氏は、政府のコロナ対応について「オミクロン前提に改善すべきだ」と指摘。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令要件を見直すよう迫った。
政府・与党が今国会の提出を見送った感染症法改正案に関しては「国民の命に関わる法改正なのに、なぜ後回しにするのか」と追及。首相が６月をめどに取りまとめると表明した司令塔機能の強化についても「遅過ぎる」と断じた。在日米軍基地周辺の感染拡大を踏まえ、日米地位協定の見直しも求めた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011900623&g=pol
民主党は党首が、効かないワクチンを、三回も接種させて。
回を重ねるごとに、副作用は強く出現する、事が多い。そして、死亡しても。その死亡は高齢の所為にされたり、心臓疾患あるいは、糖尿病の悪化だとか、既往症の基礎疾患の所為にされる。こうして隠された死亡は、何万件も在るのだろうが。能なしには、其れに感応する能力が無い。
サイトカイン・ストームは、言い方を変えれば。アナフィラキシーショックなのだが、米国の穀潰し湯田屋マスコミは、こうした薬害を覆い隠すのが、常ではある。
厚生労働省は、21日開いた専門家部会で、国内で新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受けた人のうち、今月14日までに男女2人が接種後に死亡したことが医療機関などから報告されたと明らかにしました。
このうち70歳の男性は、先月20日にモデルナのワクチンを接種し、接種から8日後に自宅で亡くなっているのが見つかったということです。
また、57歳の女性は、先月16日にファイザーのワクチンを接種したということですが、死亡した日など詳しい状況は把握できていないということです。
いずれも死亡と接種との関連については現時点で評価できないとしていて、厚生労働省は今後、詳しく調べることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220121/k10013443161000.html
あっぷ、アップ～ぅ
日本国民の所得を、倍にして貰いたい。
しかし、その前に
日本人の命を、ちゃんと守れるだけの。医療知見も、しっかりと身につけるべきだ。これが出来ねば、この難局は乗り切れない。このまま、効かないワクチンに頼った、防疫にも為らない。コロナ対策の無策が続けば、オミクロン株罹患が、高齢者や基礎疾患のある方にまで、攻め上がってくる。そして岸田内閣も、短命に終わることとなる。わが郷・左近尉の予測は、よく中る。ならば、ワクチン接種の効果と結果を、よくよく見極める事だ。
とにかく、『軽症』 なので、罹患してもしようが無い。
こうした軽い諦めが、命を落とす切っ掛けとなる。
此処は、声を大にして、オミクロン株罹患も、命に関わる。
この事を、叫び続けるべきである。
とにかく、ウイズアウト・コロナ が、大原則。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
アクセス
トータル