台湾は、
日本にとっては。
プーチンの、ウクライナ である。
この政治的な、覚悟がないので。安倍派のどの政治家も、派閥の長として 押される事はない。
今の時代では、『台湾に大日本帝国の、陸軍を送って。』 台湾防衛の任に当たらせる。なんて出来ない。だが南西海域に自衛隊の、艦船を遊弋させる。そして尖閣諸島を、敵基地攻撃ミサイルの基地とする。これぐらいは、やろうと思えば 出来てしまう。要は岸田文雄氏に、国家を治める覚悟が無い。彼は外務大臣のレベルから、1㎜も成長できていない。
日本からの海産物を、輸入禁輸にした支那の習近平。
インチキと出鱈目、暴力と戦争 で
ウクライナを乗っ取った。その現政権が、ゼレンスキーなのだが。国家経営が出来ない、間抜けな湯田屋の町衆は、枯れ葉のゼニを掻き集めるのが、精一杯で。ウクライナ国土の、2割も奪われてしまった。
ならば、我が日本国は、湯田屋米穀に奪われた、台湾をどのように取り返すのか。
簡単な事だ、尖閣諸島を、敵基地攻撃ミサイルの基地とする。
経済対策について岸田内閣総理大臣記者会見(部分)
2023 09 25
ここにありますが、第1が向こう側ですが、物価高に苦しむ国民に対して、成長の成果について適切に還元を行うということであります。これについては、コロナ禍で苦しかった3年間を乗り越えて、経済状況は改善しつつあります。3.58パーセントの賃上げ、名目100兆円の設備投資、また、50兆円もの需給ギャップの解消も進みつつあります。税収も増加しています。他方、コロナ禍を乗り越えた国民の皆様は、今度は物価高に苦しんでいます。今こそ、この成長の成果である税収増等を国民に適切に還元するべく、経済対策を実施したいと考えています。
https://www.jimin.jp/news/press/206688.html
沖縄戦 では、軍民 20万名以上が 米艦船や航空機による、無差別攻撃で虐殺された。
これは、殲滅 でも書いたが、厳然たる戦時国際法違反の、米国軍によるテロであった。
偽ウヨは、頭がわるいのか、もうケロケロパーと忘れてしまっている。
台湾が初めて自主開発した潜水艦の進水式が28日、南部の高雄市で開かれた。艦名は伝説の大魚にちなんだ「海鯤(かいこん)」 と命名された。蔡英文政権は潜水艦を防衛装備の自前調達を図る 「国防自主」 の中核とみなす。威嚇行為を強める中国軍が台湾を包囲できないようにすることが主要任務で、対中抑止力を高める狙い。
山都屋 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
是から先は、ウクライナ中部や西部へと。
プーチンのロシアが、侵攻できるのか。
そして、その手段は軍隊では無く。工業経済力で、ウクライナ国民の、心が 奪えるのか。100年も前の固着した、冷戦構造の侭が。
岸田氏の、茹だった 脳みそなのだ もの。
日本の自動車工業が、ウクライナ東南部の、プーチン支配地区に進出する。
こうした、美味しい チャンスを 見逃した。岸田氏の、『新資本主義』 なんて、この程度の黴の生えた。喰えない構想であった。
ロシア国内にも、トヨタは進出していた。岸田氏の、『新資本主義』 は、ロシア進出の日本自動車産業を破壊した。ホタテ貝を禁輸にした、習近平の事を嗤えない。
日本の技術力と資金力からすれば
こんなもの簡単にできちゃう。
潜水艦が浮上して、国旗を掲げるのは、ある意味 『降参』 の印だ
海鯤(かいこん)は未だ、作戦に使える状態では無い。まだ完成はしていない。ならば、自衛隊の潜水艦が、台湾海峡辺りで、支那の潜水艦を追い回す。海自にとっては、ホイチョイと出来ることだ。支那の未熟な原潜を、ビンガー攻撃で浮上させる。ナンテ、何度も実績がある。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。