ウクライナ東南部での戦いは、
プーチンのロシア軍と、米国のバイデン大統領との
戦いというか、『戦争と呼ぶべき、国家同士の戦争。』である筈なのだが。
この戦争に対する、アメリカ国民の広範な支持は、得られない のだ。
だって、此の戦争でのメリットが、米国民には 皆無 なのだもの、
ただ、米国の軍事産業にとっては、リアルな金銭的利益がある。
それで、バイデン氏は『国家の支持を得ていない、私的な戦士 つまり、テロリスト』 を送る戦いに特化せざるを得なかった。
組織化されていない、そして国家の支持・サポートも受けていない。まあ わが郷・左近尉の謂い様では、『お貰い乞食・ゼレンスキー大統領』 の 『テロルに過ぎないもの』 是を、その性格を 『ウクライナの国土防衛戦争』 だとか、コロモイスキーのマスコミが中核となって、世界中の湯田屋・マスコミが、デマ宣伝に参加している。
第一次世界大戦の混乱から、遠く離れた米国が、戦争で大儲け。工業経済の基盤を築いた。
それで次に、米英に狙われたのが。
東亜に大帝国を、構築しつつあった、わが大日本帝国である。
それで、大戦争での結果がどうなったのか。
表面の体裁は、『日本が負けとなった。』 と言い縫くろってはきたが。約壱世紀後の世界では、米国は負けた。そして、我が日本国の政治経済の世界には、その副作用として 『ウジ虫が湧いている。』 情けない状況なのだ。
カザフスタンを「外国テロリスト」から保護、
ロ大統領が勝利宣言
2022年1月11日 午前 1:33
[ヌルスルタン 10日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は10日、ロシアが主導する旧ソ連諸国の集団安全保障条約機構(CSTO)の首脳会議で、政府に対する抗議デモが発生したカザフスタンを外国が後ろ盾するテロリストから守ることができたとして勝利を宣言した。同時に、他の旧ソ連諸国もCSTOが守ると表明した。
プーチン氏はテレビ会議形式で開かれたCSTO首脳会議で、CSTOは「カザフスタンの国内状況の悪化を食い止め、テロリスト、犯罪者、略奪者などを阻止した」と表明。カザフスタンで発生した出来事は外部による内政干渉の試みだったと理解しているとし、「国内情勢が(外部から)揺るがされることは容認しないとCSTOは明確に示した」と述べた。
カザフスタンのトカエフ大統領は6日、燃料価格引き上げに対する抗議デモの一部が暴徒化したことを受けCSTOに支援を要請。この日のCSTO首脳会議で、「自発的な抗議デモという名目の下で騒乱が発生した。憲法で定められた秩序を破壊し、権力を掌握することが主な目的だった」とし、カザフスタンは「クーデター未遂」を回避したと述べた。
テロに関与 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
カザフスタン でも、米穀のテロリストが湧いていた。
カザフスタン外務省は声明で、抗議デモ参加者には「イスラム教過激派組織 (わが郷・左近尉の認識では、米穀のテロリスト) で戦闘地域での経験がある者も含まれていた」と表明。ただ詳細については明らかにしなかった。
カザフスタンの治安機関、国家安全保障委員会は情勢は安定化し、統制が回復されたと発表した。
カザフスタンは10日を騒乱で死亡した人に哀悼を示す日に指定。国営メディアなどによると、少なくとも164人が死亡した。
ロシアは現在、旧ソ連構成国のウクライナとの国境沿いでの軍増強を巡り西側諸国と対立。ロシア主導のCSTOがカザフスタンの騒乱沈静化に向け早急に部隊を派遣したことは、ロシアが旧ソ連諸国を自国の影響下にとどめるために軍事力を行使する用意があることを示している。
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2JK1D7/
欧州・ヨーロッパの東にある、蛮族の未開人の住む、弱小国と侮られてきたのか。
ナポレオンの戦禍の跡は、ドイツのヒトラーが攻めてきた。またしても、ロシア・ソ連が巻き返して、ヒトラーを
ベルリンに追い立て、自決にまで追い込んだ。
朝鮮の御蛙様の言い分では、『戦争で人が死ぬのは、当たり前の事なのだ。』 しかし最近になって、この お蛙様だって、原子爆弾の都市部への投射は、拙いだろう。との認識に、やっと 為ってきたような。
1945年夏の昭和帝の御聖断は、無辜の人々の大量殺戮は、是以上は。何としてでも、防がねばならない。それで、表面上は、日本が負けた。そうした体裁になったが。全世界で、今では 非武装の人々を 殺戮するのは、人道上許せない。この様な認識が、一般的になっている。
しかし、バイデン氏は、前時代のアメリカ DS の考えを踏襲している。それでも、大統領選挙を前にして、言うことが温和しくなってきた。
だが一端 人殺しの血に火がついてしまった。殺人鬼の気違いを、誰も 止められない。
停戦交渉が復活する中、ガザ全域で戦闘が激化
2024 03 31 02:03:46
「シファ近郊のリマル地区では、対戦車ミサイルの発射に使われ、狙撃兵が活動していたいくつかの施設がIAFの航空機によって攻撃された」と同軍は述べた。ガザ地区中央部では15人の武装集団が殺害され、ハーン・ユーニスではアル・アマル病院付近を含む数人が殺害された。
イスラエルは、アル・シファの襲撃でハマスとイスラム聖戦の武装集団数百人を殺害、拘束したと述べた。ハマスと医療スタッフは医療施設内の武装を否定し、イスラエルが民間人を殺害・逮捕していると非難している。和平交渉では、ハマスもまた、戦争の第一段階でガザ市とその周辺地域から南へ避難した数十万人のパレスチナ人を北へ戻すことを望んでいる。ガザ地区の保健当局によると、10月7日以来、ガザ地区でのイスラエルの軍事攻撃で32,000人以上のパレスチナ人が死亡している。
イスラエルの集計によれば、ハマス過激派が国境を突破し、イスラエル南部のコミュニティで暴れまわり、1200人を殺害、253人の人質を拉致した後に戦争が勃発した。世界法廷は木曜日、南アフリカからガザでの大量虐殺で非難されているイスラエルに対し、住民への基本的な食糧供給を確保するために必要かつ効果的な行動をとるよう、全会一致で命じた。
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_115863/
テロルの悪行の、その中核に居るのは。湯田屋なのだもの、『ユダヤが悪いなんて、口が裂けても言えない。』 そうなのだ。ウクライナ戦争でも、ガザ地区へのイスラエル空軍の爆撃も、ユダヤが悪いなんて。絶対に、ユダヤ強盗団の宣伝報道機関の、湯田屋・マスコミは 絶対に報道しない で。出鱈目を撒き散らしてきた。
我が日本は、米穀ユダヤの侵略を受けたのだが。
『東アジアを侵略した、日本は正義の米国によって、懲罰を受けた。』 なんて、デマを 朝日新聞などが盛んに、デマのチンドンを遣ってきた。それも最近では、儂等ネットの奮闘で、そのデマが指弾されるようになってきた。そして、大手マスコミの、新聞発行部数は、急降下している。
アメリカ こそが、テロル国家であった。
ガザ地区に火を付けた、バイデン氏は 逃げてしまっている。そして人殺しの気違いは、まだまだ 人殺しを止めない。気違いバイデンを選んだのは、アメリカ国民なのだが。衆愚に何を言っても、無駄な事なのだ。
なので、わが郷・左近尉も、キーボードをカタカタ 遣るだけで。実に情けない。昔ならば、鬱憤晴らしのために、機動隊と大乱闘もやったりしたが。もう 75歳の ジジイ には、その元気がない。
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