日本の安全保障戦略は、
日米安保の継続である。
今の時代では、『台湾に大日本帝国の、陸軍を送って。』 台湾防衛の任に当たらせる。なんて出来ない。だが南西海域に自衛隊の、艦船を遊弋させる。そして尖閣諸島を、敵基地攻撃ミサイルの基地とする。これぐらいは、やろうと思えば 出来てしまう。要は岸田文雄氏に、国家を治める覚悟が無い。彼は外務大臣のレベルから、1㎜も成長できていない。
通商破壊 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
だが、ウクライナでの敗北というか。プーチンのロシアとは、戦い得ない 米軍の不在 が現実にあり。支那の西南海域への侵出を、米国は手をこまねいて許してしまっている。台湾有事には、米軍は出てこない危惧がある。台湾海峡の自由航行を維持するためにも、日本自衛艦による実体的な示威・遊弋は不可欠なのだ。
だが、日本の有効なプレゼンスは。こうした軍事力の誇示は、米国軍事力の頼りなさ。米軍の無力の、表現でもあり。米国軍産にとっては、許せない。それで、日本政治の実力者でもあり、敵地攻撃力保持の明言者。安倍氏は排除された。政治家は、特に政府の要とも成る、戦車のセラミック装甲は、戦闘とも成れば、撃たれて。真っ先に、砕け散る。ならば我が軍の戦車は、何両も何両も必要なのだが。
この人達が、砕け散るセラミック装甲に、なり得るのか。
まあ、危ないと基感じたならば。真っ先に逃げる。これぐらいは出来そうだ。岸田氏は、真っ先に逃げてしまったし。高市氏は、自ら自民党を割って、衆議院議員を 多く落選 させることに成功した。小泉純一郎の日本経済破壊。その二の舞、高市政権誕生は阻止されたが。自民党の単独過半数維持は,粉砕されてしまった。仕手は、高市早苗・議員であり、
自民党内の特ア・朝鮮人系統の者たち等は、持ち前の 吾が 我が のサヨク病が発症して、高市と小泉は分裂してまとまった戦いには成らなかった。其れで石破総裁が誕生した。そして自動的に、石破氏が内閣総理大臣となった。衆議院総選挙では、高市早苗派の議員等の多くが、自爆して果てた。こうして、自民党は過半数を割った。高市早苗は、日本国の弱体化の為の、工作員なのだもの。見事に、その役目を果たした。自民党総裁選挙では負けたが。石破自民党を過半数割れ、に 追い込んだのだもの。外患誘致の役目は、果たしたのだ。
まあ、彼女の役目は、各議員の利己主義に火を付けて。自民党の分裂に成功した。
なので、反日特ア・は、戦いに勝った。と、自認するだけ はある。
『安倍ガァ~』と妬み怨嗟の声。
その安倍派は、高市早苗の自爆攻撃で。もう無くなってしまった。
と同時に、『首相に相応しい、高市早苗・議員』とかの、虚偽のイメージも、もう霧散してしまっている。
国政選挙では、一人は だった 一票しか無い。
だが、ネット・ランキングでは。
仲間が、30人いれば。
30倍の 投票結果が、得られて。このカラクリを知らない、謂わば【愚民】は騙されてしまう。ランキン気の上位の人の、言説には惑わされて、多くの国民が。自民党総裁選で、『自民党の総裁に、相応しく、内閣総理大臣に為るべきは。』高市早苗だと、認識を誘導されてしまった。しかし,泥々の選挙戦を戦い抜いてきた。泥田のトラクター 国会議員では、騙され 幻惑される議員が、少なかった。
次の総理を選ぶのは「ネトウヨ」!?
自民"崖っぷち状態"でキングメーカーになるかもしれない不敵な存在
2024 11 03 (日) 8:00
波乱の総選挙で、自公連立政権は過半数を逃し、政局は混とんとしている。石破茂首相は続投の姿勢だが、その命脈はいつ尽きるか不透明な情勢だ。後任の筆頭は、9月の総裁選で党員人気の高さを見せつけた高市早苗氏だ。タカ派強硬姿勢に賛同するネット右翼層が総裁選で押し上げたとの見方が党内には広がっており、「また、総裁選を行えば、ネトウヨがキングメーカーになる」との不安の声も漏れてくる。
石破おろしが加速する!?
石破首相は八方ふさがりだ。自公で過半数を逃したことで、国民民主や維新といった保守傾向の強い他党の協力がなければ、法案を衆院で通過させることができなくなった。今後の情勢について、政治部デスクが解説する。
「石破首相は国民民主との連携を模索しています。しかし、そうなれば必然的に国民民主の主張を受け入れなくてはならず、自民内部からの反発が生じることがあり得ます。レームダックと化せば石破おろしが加速し、党内外からの足の引っ張り合いに嫌気がさし、自ら総理・総裁職を辞任する可能性がある。再び、総裁選が開かれれば、高市氏がポスト石破として急浮上します」(政治部デスク)
高市氏は総裁選で、党員・党友票で全体の約3割となる20万3802票を獲得し、事前予想ではトップとみられていた石破首相を1244票差でかわした。初出馬となった前回の2021年の総裁選からは5万票以上の積み上げ。党関係者やメディアを唖然とさせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75a8ffbf2427116d7823414939235b4d2a814d09
マスコミは、全部が ゼェ~んぶ。
対米従属で、本質的には 湯田屋マスコミの欺瞞報道に、溢れかえっている。日本の最先端の工業技術である。半導体だとか、先端素材技術やその製品を、韓国などに横流し。それで,韓国経済は 好い加減な代物を作って。アメリカに輸出する。アメリカの市場では、こうした代物でも、充分に商品になり得るのだ。日本人は、韓国製の自動車なんかには、絶対に乗らない。しかし、アメリカでは韓国製の、タクシーなんぞが結構走っていたりする。
海自護衛艦 台湾海峡を初通過
中国の威圧的活動を牽制
2024 09 26
海上自衛隊の護衛艦が初めて台湾海峡を通過したことが分かりました。中国軍の相次ぐ威圧的な活動を牽制(けんせい)する狙いです。日本 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
政治家ばら、が どれ程 その政治力を過信しようとも。
戦後・特ア・朝鮮人たちの政治は、国富をチュルチュルと、盗み取る。
しかし、高市派は 殆どが 衆院選挙で自爆したので。もう戦力は無い。
ならば、石破・岸田 勢力の自滅を只ただ 祈るぐらいしか出来ない。そして、全国の自民党党員は、高市早苗の正体が見えてしまったのだもの。此れからは、公然とは 高市早苗を 支持表明など出来なく為った。
日本経済を担っているのは。泥田の耕運機なのだもの。チャラチャラした、おべべの高市氏などは、相手にされない。なんだ。チョンコだった かと。知れてしまった。
自民党は過半数割れ。野田・立民は、過半数を取れなかった。つまり、高市派は自民党を分割することに、は 成功した。安倍派の議員の多くが、高市早苗に内応して、高市派に鞍替えしていた。鞍替えのご褒美が、パーティ券売上金の、ポッポへナイナイの 政治資金規正法違反の容認 だったと思われる。
高市早苗・議員が、自民党を割った張本人なのだもの。
彼女は,テレビに登場しなくなった。
出れば、この女が 自民党を分化して。壊した張本人だと。全国民から 指さされる。指弾されることとなる。なので、彼女はその指弾を跳ね返す、根性が無い。なので、逃げているのだろう。
萩生田氏は、安倍氏の生前時代には。
何時も、安倍氏の隣で、テレビに写っていた。それで、選挙民の脳みそには、萩生田氏は実力者だ。との印象が、ズリズリズリと擦り込まれていた。選挙民の脳みそなんて、此の程度なのだもの。それで、彼は ポケットナイナイ の主犯格なのだが。今度の選挙で、当選できたのだろう。
日光プリンスホテル(にっこうプリンスホテル)は栃木県日光市菖蒲ケ浜の中禅寺湖畔で、2008年11月まで営業していたリゾートホテル。
(wikipedia)
堤 義明 日光プリンスホテル
プリンスホテルは、西武ホールディングス子会社のホテル・レジャー事業会社である株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド(英: Seibu Prince Hotels Worldwide, Inc.)が運営する日本最大のホテルチェーンである。
西武グループに属し、西武鉄道とともにグループの中核的企業である。国内のホテル・レジャー業界で最大の規模を誇る。東京都心部を中心としたシティホテルやスキー場・ゴルフ場などのレジャー施設、それに併設されたリゾートホテルなどを運営している[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB
菅義偉氏の、GoTo 観光政策は、そもそも彼には、ホテル事業を敢行する程の、財力は無かった。豪勢な施設などを運営する。観光・宿泊業なんぞは、儲からない。道楽商売で、儲かることは無い。特に、国際金融の日本経済への、攻撃を受けて、さしもの 堤 義明 日光プリンスホテルでも、この日光プリンスホテルの、贅沢な陣容を維持する、ゼニは もう作り出すことは、できなかった。
何てったって、米軍の日本支配の 残置・司法が 東京だとか 大阪の 検察特捜部 なのだもの。是が出張ってきて、堤氏だとかの、信用創造を 違法だと決めつけてしまった。これで、は 堪らない。アメリカの本家本元の、DS からの指示で。日光プリンスホテルは、営業が出来なく為った。まあ、是も わが郷・左近尉の謂う、『ミンシュ検察』なのだ。この戦後レジームと戦う。気概を燃せたことがある。それで日本国民は、『首相に相応しい、一等の政治家と見なした。』日本が是以上強くなっては、困るので安倍氏は、そのスジによって、暗殺されてしまった。
まあ、弾よけは。いっぱいいた方が良い。
此れからは、各党が 謂いたいことを言う。ごちゃごちゃ 遣っていれば。誰を標的にしたら良いか、判らなくなる。そして、石破氏は、うろうろ グズ愚図 と ただ、総理の椅子に居縋り付く、駄目な政治家で あれば良い。
日本経済の、一番の敵は、米国・国際金融なのだ。
でも、こうした真実を、国際金融の経営する。マスコミが謂うことは、絶対に無い。だが、日本経済が立ちゆかなくなれば、日本経済に支えられている、米国経済も立ちゆかなくなる。米国は先の大戦で、日本に勝った戦勝国なのだ。とかの認識が、変えられない限り。米国などの DS つまり国家経営者達は、米国経済の空洞化を、押しとどめることは出来ない。アメリカ国民の間違った、自負心を擽るために、日本製鉄の UEスチール経営が、停滞してしまっている。そう,馬鹿な政治家が絡めば。米国経済の空洞化が、止まらなくなる。
外患は、アメリカの DS 政治その物であり。
高市早苗は、その手下なのだもの。
彼女は、『日本国の総理大臣に、一番相応しくない。』政治家なのだ。
まあ、今回の 自民党の分割 騒動で。主犯格の犯人が、彼女だと 聡明な政治家ほど。思い知ったことだろう。
そして、40名の高市派の議員で。落選した。24名の政治家が落選した。彼らこそリアルな政治を、身をもって体感させられた。良い薬を飲むこととなった。此れからは、世界が スッキリと 明瞭に見えてくる。
高市が応援した、高市派の議員は 40人中、24人が落選した。
つまり、今回の選挙では、高市と関わると、60% が落ちてしまう。つまり疫病神になっている。是から政治家として成功するには、高市と関わらないことと。卦が出てしまった
高市と石破 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
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