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石破氏の、泣き言。

2018年09月19日 | 政治

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2018 09 19 石破氏の、泣き言。【わが郷】
解決策は、あります。

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政治になんか、期待していない。

 

こうした人々が多いから、

支持政党無しが、国民の半数以上を 占めてきた。 

 

政治を揶揄して、それで楽しむ

といふか、憂さ晴らし。

 

2018 09 18 「石破さん応援するなら辞表を」発言【保管記事】

 

  「石破さん応援するなら辞表を」 発言で

    2018918 1714分 テレ朝news    
 
 自民党総裁選を巡って現役閣僚から飛び出した一言が議論を呼んでいる。

  自民党・石破元幹事長:「『石破を応援するんだったら大臣を辞めろ』とか自民党のなかで、そんなことが行われるようなことがあって、どうして良い国になるんですか?」

  安倍陣営中堅:「『辞表書けよ』の何が悪い?私は言ってないけど…。総裁選は次の総理大臣を選ぶんだから、内閣の一員で安倍総理を支持できないというなら辞める覚悟を持って臨むべきだ」 
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 サンフランシスコ講和条約 サンフランシスコ講和条約

自分はアメリカについて行く。

こう言い切って、決然と政治を為す。

 

てか、

サンフランシスコ講和以後。日本の政治は、片仮名ニホンの売国政治になっていた。なので、アメリカの言いなりになる。なんて当たり前。ところが安倍晋三氏は、日本国を独立させる。そうした気配もある。ならば、晋三内閣でも大臣職を継続したい。でも、従米ポチタマ官僚の、作文のままに行政を行う。そうした立場の石破氏を応援したい。まあ、この程度の卑怯で未練なお馬鹿。これが自民党内、サヨク反日侮日の議員の実態なのだろう。

 ノーベル平和賞

沖縄の施政権は、我らの力で返還させた。

日本を外国の侵略から護るために、日本の軍事力保持を憲法に明文化させる。

二項廃止の意見表明は、石破氏得意の嘘なのだろう。じつは他にもいろいろある。とか、云っちゃって、憲法改正は二の次、三の次。

 野田佳彦【政治家】1957~ 野田佳彦 政治家の顔 民主党とかサヨク系

民主党の首相だとか閣僚経験者は、分裂後の各党には所属出来ない。それほど民主党の政治は劣悪だった。

その旧民主党関係者から、期待されているのが、石破氏の自民党総裁就任なのだろう。

つまり、石破氏が自民党総裁になれば、民主党と同じような日本破壊のど阿呆な政治を行う。小泉純一郎の時代、ホリエモンに代表されるような、株式金融工学で、多くの企業を乗っ取った。そうしたキムチ色に染め上げられた。著名な、ニホン企業が富を外国に盗み出す。キャノンは世襲のトップが、自ら自社を金融界に売り飛ばした。パナソニックがやられて、東芝も解体された。こうした日本経済解体、たたき売り。この流れが、石破政治が、もしも万が一実現すれば。恐ろしいことだが実現してしまう。サヨク民進党。これが分裂して、立憲だとか希望のない、ナンチャラ党がデッチあげられた。その者たちの言っていることは、石破氏と同じくその場逃れの嘘にすぎぬこと。

安倍晋三氏だって、その場逃れの嘘を言っているのだろう。70歳だか、75歳定年制。でも、是って国民ではなく、パーティ券を買ってくれる、財界の爺婆を騙すため。そうしたモノなのだろう。カジノ法だって、関空のあのザマ。大震災沈没空港では、カジノ実現だって覚束ない。

 

小沢一郎【政治家】 小沢一郎 【政治家

政治が何をするのかを期待するのではなく。

どれだけ政治が悪行を為すのか、それを見極めて行く。

自公政権は、構造改革で日本経済を壊してきた。

小沢一郎が自民党幹事長。その時代から、米穀新自由主義への追従が、深刻化していたのを想起すべきではある。

アベノミクス【岩淸水・言葉の説明】 アベノミクス 信用創造

限界は多いが、アベノミクスは。

それを食い止めようとしてきては、いるのだろう。

それでも限界は多い。それは日本の軍事的な独立を言い立てながら、実は単なる飴ポチが、いまだに大勢 蠢いている。

問題なのは、税制改革で企業だとか、大資産家が税金を支払わなくなった。政治家は徴税権という大刀を、まったく抜けなくなった。というより、大刀を政治資金パーティの、方(カタ・担保)に企業に取り上げられてしまった。

全世界の人民(WWW)の生活・文化の向上に尽くすのが、日本とか米国の政治なのか。後進国支那に「自由経済」を導入して、結果は支那を軍拡の怪獣に育ててしまった。人間なんて獣のなかでも、もっとも獰猛で冷酷な生き物なのだ。ましてやバッタ(飛蝗)のように、大きな集団になれば、その及ぼす実害は、その飛んだ後にはナンにも残さない。福島第一原発が壊れて、サヨクの原発利権が炸裂した。その復旧には、ナン十年もかかるのだと。無能な指示者がトップになる。カマキリの子はカマキリ。進駐軍が生み出した、戦後ニホン支配構造には、朝鮮人の子等が組み込まれている。その子の子等が、世襲で劣化プリントが著しい。

やはり政治は、公を知る日本人が為さねばならない。

朝鮮人だとか支那人には、公という概念が極めて希薄なのだろう。すべてが家族的。仲間を、ズルズルズルと引き込んで、まるで公であるはずの、仕事とか政治が家業のようになっている。この特アだけの血脈が、日本の支配階級となる。ならば、著名企業の株式の保持者。これらのキムチ属の、利得を最大化する。是が、驚くことにキムチ構造改革の 「公的利益」 と言いふらされた。それで災害対策のコストは、徹底的に削られた。それで、福島第一原発は、事故を起こしてしまった。

この事故に乗じて、キムチは火事場泥棒を働いた。太陽光パネル発電は、たとえば常陽市の利根川自然堤防を削って、大洪水をまねいた。野田政権は地方銀行の課長補佐・谷垣氏を唆して、消費税増税をゴリ押しした。これで、サヨク民主党の前途は完全に破壊されてしまった。自民党の消費税増税派、今では石破氏が頭目なのだろうが。その前途も途絶されてしまっている。是を書けない、サヨク・朝鮮マスコミの前途も、閉ざされている。

海外に企業が、日本から富を盗み出している。

これを止めさせる、そうしたまともな政治が望まれている。

消費税は増税を止める。そして消費税そのものも撤廃する。代りに、企業の海外投資などに課税する。アメリカへの投資が減れば、トランプ大統領は日本製品に課税するかも知れない。それはそれで結構なことだ。日本からの海外への輸出が減れば、日本の働き人の汗の結晶が、海外に流出するのを防げる。こうして、日本は再び豊かさを取りもどす。つまり、キムチ朝鮮人などに奪われた、黄金の朽ち葉が、堆肥となって日本の経済土壌を豊かにする。ならば。企業の内部留保金に課税をする。これも是非やってもらいたい政策だ。政府の権能が社会の為に使われる。その為には、政治が徴税権という、刀を取りもどさねばならない。それが、今までの構造改革自民党は、この大小を、質草にしてしまっていた。

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Judith Giorgione【作品】 拡大

ユデット

Giorgione ジョルジョーネ  (Giorgio da Castelfranco) 1477-1510

Oil on canvas (transferred from panel); 144 x 68 cm
circa 1504 (およそ 1504年制作)
所蔵 エルミタージュ美術館

 

 

 

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