国際政治を、
押し渡って行く。
その胆力と、勇気がない。
日本国は、いまだに核の冬の、その中にいる。
アメリカの高速増殖炉の開発 日本も貢献できる
2022 01 07(金) 15:14配信
萩生田経済産業大臣はアメリカで進められている高速増殖炉の開発に協力することについて、日本も貢献できるとの考えを示しました。
高速増殖炉は使用済み核燃料を使って効率良く発電でき、次世代の原子炉の一つとされていますが、日本では福井県の「もんじゅ」がナトリウム漏れ事故を起こすなどトラブルが相次ぎ廃炉が決まっています。
萩生田経産大臣:「常陽ですとか、もんじゅで培った知見、これをご指摘は要するに成功してないじゃないかということも含めてなんですけれど、技術的なものについては非常に世界的にも評価をされた仕組みシステムでもありますので、日本の技術が貢献していく可能性っていうのは十分あるんじゃないか」
萩生田大臣は「原子力の人材育成や研究は、世界と比較して劣っていない」として、アメリカの高速炉の開発に貢献できるとの考えを示しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0ac1baa76b1ec7b472d68ddba58c40960763f1d
日本が自立するには、いくつかの大きな課題を、克服せねばならない。
戦後レジームの実体は、ヘイワ押し付け憲法と。日本の軍事的な自立を、ギリ ぎりぎりと縛り上げてきた、日米安保条約にある。これを空洞化して、日本の実体的な。圧倒的な国力を築き上げる。今だって、日本国は友人宇宙船を、打ち上げて運用できる。でも、サヨクはもちろんのこと、自称ウヨクの中にも、売国通謀の輩は、掃いて捨てるほどいる。
戦後レジーム - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
湯川秀樹氏は、日本国の核兵器製造に関する、機密情報を。洗いざらい米国に、横流しした。その、『功績???』 で彼は、ノーベル賞を授与された。萩生田氏も、その何番めかの、出がらし煎じを狙っているのだろうか。日産の前世紀の役員バラが、日産の経営権を売ったように。荻生田氏も、日本国の最先端の核技術を、米国に売りたいのだろうか。
まあ、こうした売国を閣内に抱えていては。
そのうち、岸田内閣のフェイタルな、病苦に発展して、重篤化しかねない。まあ、早いとこ切除せねば。何度か書いてきたが、日本各地に雌伏する、真の保守派によって、日本の無党派層は。ある時は、覚醒する。そして、自民党の国会議員だって、『売国は誤魔化せない。』 この、ネット下の新しい、政治状況に留意せねばならない。それで、遅れたマスコミに頼った、菅義偉氏と河野太郎氏は、政治の中心から外された。
その点で、安倍晋三氏は、米国のバイオ戦争の、その決意のほどを、よく弁えていた。それで、新型コロナ防疫戦線から、撤退した。泥は菅義偉氏と其の不愉快な仲間たちが、しっかりとかぶってくれた。
憲法改正は我が日本国の、正しい選択である。
毎年 40~50兆円の国富が、米国そして欧州それに、支那などの東アジアなどに、遺漏している。
例えば、精緻な家電製造の技術だとか。半導体の製造技術が、安倍晋三氏も含む。上っ面は右翼保守派、だが実態は日本のお宝を、外国に売り飛ばす、売国奴の引き込み役。それで、台湾は盗品の、保管庫であり。ならば、台湾と恐惨支那との間で、戦争になる。とか世界情勢の破局を、煽りにあおって。泥棒宿の財産を守りたい。
冷静になって、此処何十年かの出来事を、精査してみれば。
やっぱり、安倍政権もこうした、保守を装った。売国のそしりを、免れない。
実験炉『もんじゅ』の技術は、極めて軍機が、濃密に詰まった。国家の最高機密でもあるし、富の源泉でもある。是を、米国に売り飛ばす。絶対に有ってはならぬ事。そしてたかが売国の、ゆるい世界認識の、国会議員風情には、この『最高機密の技術』を盗み出すには、荷が重すぎる。そして、米国だって氏との対応に当たっているのは、女性である。だいたい米国では、女性が対応に当たっては、適当にあしらう。そして、イラクのサダム・フセインの時も、そうだったのだが。乗せられた人物には、破局がやってくる。まあ、精々ご用心なさることだ。
とにかく、現行の政治状況は、氷山の一角にすぎない。
本当の日本国の、核武装の実現。
この部分は、政治家風情には、絶対に見えない。
ただし、たとえば 1,500㌔㍍先の、目標を正確に破壊する。
そうした敵基地攻撃力の保持は、核弾頭の運搬手段を。この日本国が保持すること、なのだ。この事を、自民党議員の多くは、ある程度は認識している。そして、野党の諸君の多くは。九条の絶対保持の隘路に嵌まっている。
まあ、敵は何処とどこ。これが判らない。というか、明言なんて、絶対に出来ない。そして、わが郷・左近尉は、たびたび明言してきた。左近の爺は、筑波山で蟻がビッコを曳いて、歩いているのが、よく見える。
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