今朝の朝食には、
大根とニシンの干物を、炊いたのが
出ていた。
喰えば、是は
酒に会いすぎ。
それで、いささか 飲み過ぎて。
昼まで、寝てしまった。
日本には世界最新鋭の、哨戒機 P-1 があるのだが。こうした、島嶼火山の観測には、うってつけの機体なのだが。
日本には、ICBM(大陸間弾道弾)は、無い事になっている。そして、数々あるロケットは、科学観測用とか謂っているワケで。今回のトンガでの、噴火による津波の発生でも、日本の政治が。ちゃんとしていれば、今頃は既に、現地へ科学調査隊を、送りこめている。ハズではあったが。日米安保のアンポンタン。
如何に素晴らしい装備があっても、いつでも臨戦態勢といふ。緊張感の欠落した、お飾りの自衛隊では。速やかな、軍の国際展開が、出来ない。まあ、岸田政権も。まだ発足して間もない。しかし、憲法改正だとか、敵基地攻撃力の保持だとか。是を言うのならば、『科学調査隊、だとか現地支援隊』 の速やかな派遣は、大前提ではある。
今からでも遅くはない。
船も飛行機も オーストラリアだとか、ニュージーランド等と協力して。観測隊の基地を建設すべきではある。
講和体制の温湯の中で、衰えた足腰は。こうした機会を活用して、鍛えなおすべきである。日本の自立とは、観念で語っても、それほど意味は無い。フィージーあたりに南太平洋での拠点建設とかは、時期を得ている。
もともとがマスコミが反日で、通謀の謀略分子なのだから、反乱と云っても盗られた母屋を奪い返す戦いなのだ。それが、あまりにもキムチ勢力が蔓延りすぎて、真性保守の戦いが、あたかも 「反乱」 のように見えるだけ。そして、自称ホシュのアヘ、アレ?? 安倍政権は、大阪維新とツルんで、IR総合リゾート法案制定に余念がない。普通の良識有る人々は、『馬鹿じゃないの。』 と訝るばかりではある。
そんなわけで、保守の強行偵察突撃隊には、復帰すべき原隊がない。
中国の崩壊。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本国が自立する。
その戦いの、チャンスは、いたるところに、転がっている。
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