我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

支那人の 口先

2013年02月09日 | 軍事

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朱成虎
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気違いに刃物というが、これが大砲やミサイルまで持っているのだから、厄介きわまる。

そして支那は核ミサイルまで配備しているのだという。

 

そしてこの核技術を秘密裏に供与したのが、

米穀つまりアメリカに住み着いた穀潰し共なのだという情報もある。

 

 

日本政府としては大人しく平和裏に事を運びたい。政治にはうわべの顔があって、日本の場合はこの穏健な国際政治が、モットーではある。しかし、権力は暴力より生まれたのは、世界共通の歴史だ。日本国の場合は、平安時代までで暴力装置を国家の最高権威が振り回すことは、止めてしまった。その後は、武家が公家や御門に代わって、軍事を代行した。庶民も軍事にはかかわらない。この歴史が千年もつづいて、一般庶民は平和裏に暮らせるのが、当たり前の感覚が骨身に沁みついているのが日本人ではある。

この泰平に慣れてしまえば、武士さえもが武門の本分を忘れてしまう。

さきの大戦であれだけ酷い目に遭わされても、日本人はその原因が軍事的に劣等だったという、冷厳なる事実を失念してしまっているのが現実なのだ。

 

 

 

銃口より権力は生まれる。

支那では帝國軍隊が最強だったので、蒋介石の国民軍も毛沢東の共産軍も、内陸深く逃げていた。

それが、日本に米軍が都市などへ無差別の焼夷弾攻撃や、核爆弾投下によって、あろうことか公家筋が口を出して「終戦」とはなった。これで満州国やその他支那の各地から、大日本帝国軍は武器を置いて撤収した。この武器で再武装して、毛沢東の狂惨軍(共産?)は、ついに蒋介石の国民党軍を台湾にまで追いつめてしまった。

こうして支那に統一的な権力が確立されたのが、1949年10月1日のことである。

つまり共産支那が出来たのが僅か、60余年前ということ。

それまでの中国何千年などというのは、歴史を知らない戯言ではある。

 

 

支那共産党の構成員は東洋人の貌はしているが、

考え方つまり脳みそは、まったくの別物だ。

   ユダヤ金融の誤算 ユダヤ金融の代理人レーニン 

「権力は銃口から生まれる」という殺戮の果ての権力奪取はきわめて古代のユダヤ教のDNAを色濃く発現している。「軍なくして人民は無 し」 とは、読んで字のごとし、支那の人民は共産党の奴隷であり、目は矢じりで潰されている。民とは眼に矢が突き刺さった、その象形を文字にしたもの。このような残虐なイメージを国家の名前にする感覚は、そうとうな気違いでないとできない。彼ら共産党の目的は、「国家権力掌握が最終目標」 であって、国民の幸福追求とかは二の次。

 

ユダヤ金貸しの亜種がコミンテルン・サヨクであり、これは世界史を俯瞰して見れば、鮮明に見えてくる。

ゆえに今は金融博徒と「 進化 ? 」した国際金融とは、親和性が高い。

日本はそのユダヤ金融に乗っ取られたアメリカと、日米安保という軍事同盟を結んでいる。締結しているというよりも、東京、大阪そして広島・長崎など大都市の人々を、百万人も殺されて、無理矢理国家そのものが手籠めにされた。日本人は人ではなく、羊とされた。雄の睾丸は抜かれた。是の国際法での表現が、一般に戦後憲法とか日本国憲法と呼ばれている、進駐軍憲法だ。これにて、日本国は軍備を持つことを禁止された。ところが強欲な米穀どもは、その日本に軍事装備品を売りつけて、金儲けをすることを思いついた。日本国はかくして、幸いなことに軍備を持つにいたった。しかし、日本軍が自立的に動かれては、アメリカの寝首がいつ掻かれるかわからぬ不安がある。よって、日本国の軍隊を見張って、米軍に敵対すれば、直ちに報告する。そのような任務を与えられたのが、朝鮮系の成りすましニホンジンらによって構成された、いわゆる背広組=防衛相内局である。
(この内局=背広組の広報担当が、やはり朝鮮キムチのマスコミだ。こいつらが、「挑発に乗ってはいけない」 などと与太を飛ばしている。この売国屁ひり虫たちの弱みを見せるとは、恫喝に対抗して敵を撃つことなのだという。あいも変わらず、こいつらの脳みその配線は狂っている。)

 

 

日本は法的には憲法と日米安保によって、交戦権を否定されている。

否定はされているが、いざ戦闘ともなれば、このような紙切れに書かれたものは、瞬時に蒸発して無くなる。

 

学校教育も、学問も、そして何よりも大衆報道が、キムチ朝鮮系に占領されていた時代には、人々は進駐軍憲法とか、日米安保に幻惑されていた。それが、インチーネットの広範なる進展により、日本人は真実に覚醒してきた。そして尖閣諸島問題を見るにつけ、日米安保は尖閣を確実に守るものではない。この国際政治の現実を把握できるようになった。

 

アメリカが国際政治と軍事を支配している。

このイメージは、単なる幻想に過ぎない。

アメリカを支配しているのは、国際金融とか軍属あるいは兵器産業などに纏わる雑多な者ども。

これをひとくくりにして、わが郷では 「湯田屋」 とか 「湯田菌」 あるいは 「米穀」 と呼んでいる。

 

 

そして支那にも、湯田菌の菌糸は伸びている。

これらの菌糸は日本にも伸びていて、経団連の耄碌した米倉爺さんのドタマにも菌糸をはびこらせている。

  

ヤクザ国家、支那これはとりもなおさず、軍事金融国家アメリカとも、実は菌糸体でつながっている、同一の世界一デカい「生物」なのだ。

こいつらの子実体が、シイタケとかマイタケのような、美味しい食べ物にも見えている。しかし是を口にすれば、たちまちにして中毒する。この脳裏に浮かぶのは、失業とか取引停止。恐怖で支配するのが、ヤクザ暴力団の常とう手段だ。なあに恐れることはない。こいつらは単なるキノコだ。蹴散らせばボロボロと崩れる。ただ菌糸体が根深く社会の隅々にまで、金融という毒素を出して憑りついている。

 

言いがかりをつけるのがヤクザの手口だ。

支那政府はヘタレな暴力団で、懐の銭勘定ばかりしていたので、火器統制レーダ照射などは、知らなかったのだという。現場を掌握できない単なる官僚の成り上がり。是が露見してしまったならば、今度はアレは照準を定めるためのモノではなく、単なる警戒レーダーだと言いつくろう。これでは現場の兵隊は命を張って働けない。彼ら共産党の人民戦争戦略では、戦線の最前線には、軍隊ではなく一般の民衆が出ていくことになっている。しかしなあ、今では支那が統制しても、ネットや携帯で真実がバレている。なので、手当だけはチャッカリと頂いたが、当節の支那漁民たちは、尖閣海域にまで軍船となってイナゴのように襲い掛かることなどするものか。昨年の、アレは人民戦争戦略の失敗の手痛い見本だった。

 

このように失敗続きの支那に、創価カルト・公明等の山口委員長が渡した「親書」が、なんとやら。こいつらは真正の売国奴というよりも、湯田屋の諜報部隊で敵である。日本が長距離巡航ミサイルを配備しようとしたのを妨害したのが、こいつ等だった。自民党は7月の参院選の後は、創価カルトの公明党と、きっぱりと縁切りをせねばならない。

 「日支中間線」の日本側で、軍事的に問題を解決する。つまり軍隊を尖閣諸島に上陸させてという考えは無いのだろう。

もしその断固とした決意が支那共産党の軍隊にあるのならば、「支那の大陸棚の上の海は、支那のEEZであり、そこにある日本の軍艦を撃つのは当然」 と言わねばならない。それがヘタレの根性なしの恐惨党は、あれは単なる監視用レーダーだと嘘をつく。

 

 Joseph Samuel Nye, Jr. ジョセフ・ナイ

問題なのは、尖閣海域にもあるとか言われる、石油や天然ガスの権益を何としても手に入れたい。しかし日本がこの開発に積極的でないのは、それほどのものが東シナ海には無いのかもしれない。しかし、日本側が「無い」と言ってしまっては、ジョセフナイ戦略に裏打ちされた、日支対立抗争の作成者たる米の穀潰したちのメンツを潰すことにもなる。

本来ならば、白樺のこちら側で日本も開発をすればよい。それであるのか、それともあってもコストが合わない貧鉱なのかが確認できる。当然これには支那は軍船まで繰り出して妨害してくるだろう。日本側は、これに対抗するために、核武装も含めた国内論議を高めてゆく。この中で、憲法九条の不合理さが際立ったくる。

参議院で三分の二を取るには、

三年後の選挙でも圧勝しなければならない。

 

そのためには、東シナ海での問題は、こじれて長引いた方が、日本国の軍事的な自立には好都合だ。

 

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「ヨシュア記」などを見れば、彼らには「略奪と女子供そして家畜の一頭、一匹まで殺戮する」この事を、「聖絶」と呼んで神より下された尊い、当然の権利と賛美している。 アメリカ金融の黄昏

 

 

 

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火器管制レーダー、使用せず…中国国防省が声明  【読売】

 【北京=五十嵐文】中国国防省は8日、中国海軍艦艇が海上自衛隊艦艇に火器管制レーダーを照射した問題で、日本が照射を受けたとする1月30日と、照射された疑いがあるとする同19日の両日とも、中国海軍の艦艇は火器管制レーダーを「使用していない」としている。

 声明は1月19日の状況について、「中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で通常の訓練を実施中に自衛隊のヘリが接近し、艦に搭載したレーダーで通常の警戒を続けた」とし、「火器管制レーダーは使用していない」と主張。同30日についても、中国海軍艦艇に接近した日本の護衛艦「ゆうだち」に対し、艦載レーダーでの監視を続けたが火器管制レーダーは使用せず、日本の説明は「事実と合致しない」としている。
 
(2013年2月8日11時33分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130208-OYT1T00569.htm

 

 

 

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   やはり不思議の国ジャパン

今現在で言えば世界での年間販売台数8000万台のうち日本車は2500万台、つまり31%も占めます。中国では例の件以来、苦戦していますが、中国以外のアジアではチャイナ+ワンもあり、爆発的に伸びているのです。中国でのマイナス分を補って余りあります。

しかしながらメーカーはともかく、これが日本国にとって、直接的なメリットがあるかと言えば、国内の空洞化と低価格の逆輸入車などによるデフレ圧力を考えた時に、ノーと言わざるを得ません。

   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

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支那は 日本が自殺するのをまっている

2013年02月08日 | 政治

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いまさら民主党の話もナンなのだが、

他山の石ということわざもある。 

 

火器管制レーダ照射は武力による威嚇だと、安倍政権はひかえめに言っている。

政治とは妥協の側面もあり、これはやむなし。

しかし国民が本質を知り、日本の正しい対応を考察する、その物の考え方はリアルに現実を解明せねばならない。

 

威嚇とか挑発と言ってしまえば、もともと攻撃する意図はない。

とかの言い訳を許してしまう。

大津市の中学で起きたこと。いじめっ子らは、単なる遊びだとしらを切っていた。ところが不断にいじめられていた中学生は、死んでしまった。

(支那恐惨党の狙いは、嘘八百とか武力の行使も含めて、何が何でも尖閣の占領を成し遂げたい。それは日本国内で、不当にも専横している朝鮮人のマスコミを取り込んで、日本は武力を行使してはならない。などと情報工作を進めようとしている。日本主権の葬式ごっこなど、絶対に看過できない。)

 

これを単なる脅しと捉えて、うろうろ戸惑っているだけでは、日本は大津市の被害児童のように、遂には死んでしまう。

これはどちらかというと、武力攻撃の第一段階と見ねばならない。これを単なる脅しと摂るならば、これが恒常化して遂には、ある日突然実際に砲弾が飛んでくるし、ミサイルも飛んでくる。もしこれから、このような火器管制レーダーの照射が為されれば、間髪を入れずに反撃の応射をすべきなのだ。安倍総理の支那政府への厳重な抗議は、その応射の第一段階だとわれ等は言わねばならない。次は必ず、実射で反撃せよ。日本の隅々からこのような声を上げるべき

 88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
     上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます

88式は今となっては旧式だ。いまはもっと凄いのがあるぞ。今度、支那が悪戯をしたならば、痛いお仕置きがまっている。

 

3㎞の近距離ならば砲がどちらを向いていたかを確認することが出来るのかもしれない。しかしミサイルなんかは、イザ撃ち出されてそれがこちらに飛翔してくるのを確認するころには、すでに回避は無理なのが一般的だ。なので米軍などは、FC(火器管制)レーダーの照射を浴びた時点で反撃、つまり電波の発信もとへ何らかの攻撃を加えるという。

 

野田政権が尖閣諸島を国有化した、昨年 9月以前にも支那の軍艦からの FC(火器管制)レーダーの照射があったと、朝日とか日経が報じている。これに対して、野田前首相とか森本全防衛相は、これを否定している。だが、森本前防衛相はテレビ番組で、

 

 
 「この問題について森本さんは事実を把握されてたんですか?」との男性アナウンサーの問いに、森本氏は当初 「知りません」 とコメントするのみ。
 
 「あっても言えない、という話なんですか」 と突っ込まれると、あいまいな言葉ながらも
 
  「いや、あの、そういうことではなくて、きちっと大臣に報告すべき内容であれば上がってくると思います。忘れている訳ではありません」
   「まあ、あの、分析をしている間に、『これは(大臣に)上げるに至らない』という風に判断した、ということだってあり得ると思います」
 
と語った。 (ソースは、 野田前首相がレーダー照射隠蔽に反論)

 

 これって何てことはない、責任を防衛省の事務方 (背広組) におっかぶせて、自分らは頬かむりで知らぬ存ぜぬと逃げるつもりなのだろう。支那の習近平政権も知らなかったという。そして野田政権も知らなかったという。サヨク政権なんぞは、わが郷で前々から指摘していたが、所詮夜盗のたぐいが たまたま政権を盗んだだけのこと。法治とか政府の責任なんて、知ったこっちゃない。管直人政権は、何が何でも再生可能エネルギー法案をごり押しして、太陽光発電パネル利権を得たかった。野田政権は消費税増税法案を通して、売国産業界からのご褒美がほしかった。そもそも輸出で黒字になるという事は、日本国全体で観るならば、現物が日本から多く出て行って、ドルとか元とかの「紙っぺら」が、経営陣の懐に残るというだけのこと。つまり、経済の実物はどんどん日本から無くなっていく。経営の企業的視点から見て良いことも、国家経営の大局から見れば、国家が貧しくなる。このような事も判らずに、日本の経団連などは、馬鹿者のくせして政治に口出しをしてきた。岡田元民主党幹事長が、イオン可愛さに FC (火器管制) レーダーの照射の懸案を隠ぺいしたというのは、たぶん事実なのだろうと、わが郷・左近尉は想像する。

 TPPは貿易の自由化を言うが、真実はアメリカなどに拠点を於く国際企業の横暴を押し通すための、政府機能をすべて無力化することだ。

 新型インフルエンザが流行した時は、アメリカなどの製薬国際企業が持ちこもうとしたワクチンに、驚くことに免責条件付きで輸入しようとした。

 いまも癌治療と称して、デタラメな人体実験で多くの命が、蛙とかモルモットのように消費されている。

 TPPが押し通されれば、日本の医療は更に荒廃する。食品にも遺伝子組み換えとか、農薬まみれがどんどんと入ってくる。企業経営だって、うかうかしていると、どんどん無茶な合併とか買収を仕掛けられてくる。そしてこの成否の判定を下すのが、日本政府ではないのはもちろんのこと、米国政府でもなく、驚くことに人々の基本的人権とはまったく無縁の、国際金融の機関がこれを裁定する。これって人間が営々として築いてきた民主主義の大原則を、たかが紙幣の印刷屋が踏みにじることなのだ

 左翼と云えば人々は労働者とか勤労者の味方だと信じさせられてきた。

 ところがどっこい、フランス革命から、ドイツそしてロシア革命を経て、支那での毛沢東共産党の政権奪取に至るまで、彼らは左翼でも何でもない。

 プロレタリアート独裁なんぞは、そのインチキの最たるもの。

 

 彼らこそ、嘘と誤魔化しの達人で、民主主義のイロハや、憲政政治の原則なぞ知るものか。

 

 それが今回の FC(火器管制)レーダーの照射事件で、またもや鮮明になった。

 

 たとえ、防衛省の事務方が、この照射事件をもみ消したのであっても、これは国家の一大事なのだ。

 安倍晋三政権、とりわけ小野寺防衛相は、この件を徹底的に明らかにすべきだ。

  このさいだから防衛省の背広組(朝鮮キムチ。自衛隊を監視する、連合国側の手先)を、国会に呼んで解明すべし

 

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喧嘩は先手必勝。

大東亜戦争当時の戦艦などとちがって、

今の軍艦には厚い装甲などほどこされていない。

つまり攻撃をうければ、簡単に破壊されてしまう。

ならば、相手の攻撃で被害を受ける前に、相手の武力を抑え込まねばならない。つまりヘリとか僚船からの情報をもとに敵艦の四次元的な情報は入力を済ませておく。そして、攻撃用レーダー照射を受けた時点では、瞬時に攻撃開始

 

 

みのもんたの番組に今朝も森本元防衛相がでて喋っていた。

そのような事があったのは知らなかった。」

などとシレッと騙っていた。相方のコメンテーターも、はじめは 「なかったのですか」 とか言っていたが、「知らなかった」 のですねと、言い方を変えてきた。これって客観的な状況を勘案すれば、「火器管制レーダー照射があった」 という事の、ネガティブで自己保身的な言い回しでの、ごまかしだ

 

武力行使と見るか、あるいは単なる

「威嚇」とか「脅し」と見るのかでは大違い。

 

森本 敏 森本 敏 【人物 】

彼が言うには日本の国内法では、自衛隊が人的あるいは物的な攻撃を受けてから、はじめて正当防衛での反撃ができる。などとしゃあしゃあと騙っていた。

これって、日本の元防衛大臣が「被害がじっさいに受けない前には、決して攻撃は致しません」なので、どうぞ先制攻撃をしてください。などと言っているのと同等なのだ。日本人が死んでから初めて反撃が許される。これって、特別亜細亜の犯罪者・在日などが、3名の日本人を殺して、はじめて死刑の量刑が俎上にのせられる。とおなじく、日本人を被支配者として低く見ている表れ。

儂は森の字がついているから、単純に彼も朝鮮系と思っている。

本当にそうだかどうだかは確認できない。

 朝鮮系が 好んで使う 通名とは 朝鮮系が 好んで使う 通名とは

 

しかし此の日本人の命を粗末にする発想、これを平然と謂える感覚は日本人のモノではない。

喧嘩は先手必勝。

日本人は古来から、聖徳太子の 「和を以て貴しとなす」 という言葉に表れているように、対話で物事の対立を乗りこえんとしてきた。

 

ところが支那の対外政策は、問答無用で自惚れと自賛しかない。

軍事とは政治的な目的を達成するためのひとつの有力な手段である。
(つまり正当防衛などという、市井の個人生活を規制する、刑法の概念で語られるべき、性質のものではない。アメリカなどは、一般市民の大量殺戮を為すことで、おのれの日本支配の野望を実現させた。この残虐かつ冷血な現実の中で、効果のある政治を実現するには、『先制武力行使もひとつの選択肢』という、軍事的な発想がなくてはならない。)

 

  ひとときの団居昼餉のその時、アメリカ軍の爆撃で死んだカンボジア農民には、神はいなかった。どの神が一般農民を殺せと命じたのか戦争や、事変に於いて沢山の人命が奪われることが、往々にしてある。日常のことではなく、歴史の流を見れば数多ある。これを通常の裁判で裁くことは不可能。何となれば、国家間の戦争では、判定基準の法がそもそも無い。国際法とは強制力を持たぬ、紳士協定の様なもの。戦争ともなれば、この協定はいともたやすく蹂躙されてきた。

 

アメリカが都市への焼夷弾攻撃や核爆弾での破壊をなした、その結果が日本国をアメリカの軍事力に従属させることに成功した。このことは普通の日本人の感覚では、野蛮きわまること。なれど、この結果としての、日本が自衛権として、防衛軍事力の発動は、ず~っと連合国側から阻害され続けてきた。

政治には、とくに国際政治に於いては、問答無用の武力の行使が、まま行われる

 

「日中中間線」つまり是をこえて、支那の軍艦は日本のEEZ内で、日本の自衛艦「ゆうだち」に、砲だかミサイルだかの火器による攻撃をくわえてきた。これって、結果としてのミサイル発射とか砲撃はなかったのだが、その時点での 「単なる脅しで、撃ってはこない」 という判断は誰もこちら側では不可能だった。ならば、わが自衛艦が反撃して敵の艦船を無力化できなかったことの方が、よほど問題だ。この点からいえば、わが自民党は今の時点では、「やっぱりサヨク脳みそに侵された、屁垂だ」というほかない。

諸外国ならば、反撃して撃沈させるのが、あったりまえだの常識なのだ。

 安倍首相は、中国軍の対応を「不測の事態を招きかねない危険な行為」と指摘したわけだが、

これって、「日本側艦艇からのミサイル攻撃などで、支那の艦船が沈没するという事態」を招くかもしれない。などと注釈をつけてやらねば、支那畜達には文明的な言い回しが理解できない。安倍政権は特アのサヨク・コミンテルンの残差物などが、勝手気ままをするのをこれからは、鎮圧してゆく。この 『不測の事態』 という言葉を支那の低能たちも、じっくり噛みしめてみねばならぬ。この言葉の意味が理解できずに、さらなる冒険を支那側が犯せば、そのつけは大きくなる (つまり次には、耄碌した経済人たちが恐れおののいて、支那から出来る限りの財産を引き上げるために狂奔する。このような事を惹起させるための、安倍政権からのシナリオが読み上げられるだろう。)

 

そして今回も明らかになったこと。

背広組は特アと呼ばれる、敵方の間諜だ。

此の戦後レジーム組織が、わが自衛隊の反撃能力を押さえこんでいる。

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2013 02 07  野田前首相がレーダー照射隠蔽に反論JWSSNニュース

 

 

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微笑みを忘れた運命の女神

カーデザイナー田中徹の社長 BLOG  

スペイン、ポルトガル、オランダ、英国等、元覇権国家が凋落したのは、外から物や資金(金銀含む)を収奪する事しか考えなかったからです。運命の女神は、そういう国には微笑みません。あくまでも「天は自ら助くる者を助く」です。 

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戦争になってから 核武装なのか

2013年02月07日 | 政治

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アヘン戦争の時代と変わらない。

支那人は国家の大事よりも、

自分ら一族の懐具合が気にかかる。

 

  阿片戦争

それで戦争が仕組まれていたことも、知らぬがほっとけ。

 

 

 

自衛艦へのレーダー照射 中国釈明“軍の単独行動” 【スポニチ】

都合の悪いことは、すべて部下の責任にする。

事実であっても、そうでなくとも、これでは支那という広大な国家国土を、束ねることなんて、とても無理だ。

 

そもそも習近平という人物を評価する際に、太子党という括りに惑わされてはならない。

彼の一族は文化大革命時に、ほとんどが外国に出てしまっている。

姉の斎橋橋(習橋橋)とその夫は、カナダ国籍だ。それがどういうわけか、北京の中民信房地産開発理事長という要職に付いている。夫は同社のCEOである。近平の弟は豪州に住んでいる。そして近平の娘、習明沢は浙江省外語大学からハーバード大学へ留学している。つまりほとんどの親族が、支那から出て外国で暮らしている。

つまり是、日本の中に巣食っている朝鮮キムチ族が、その家族をアメリカや英国とかベルギーなどに、事前逃亡させているのと同じ構図なのだ。

 

つまり習近平は日本で云えば、竹中平蔵のような売国奴そのもの。

 

なので銭勘定が忙しくて、日支戦争が現場で

仕組まれていたのも、まったく知らなかった。

 

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  B-52 戦略爆撃機

 

 

 トンキン湾事件 をきっかけにして、米軍はベトナム戦争の拡大を謀った。

 

 これでアメリカは疲弊したが,米穀軍産は大いに儲けた

 米西戦争をみてもそうだが、アメリカが戦争を始めるときは、必ずと言ってよいほど 「謀略」 をめぐらしている。いわゆるマッチポンプと謂うやつで、自分で火をつけておい、それを消すことで自分らの存在意義をアピールする。

 

   F-35 戦闘機 F-35 戦闘機

 ボーイング787 型機 と同じく、F-35 もできそこないのガラクタだ。だがどうしても是を売らねば、米穀軍産のカネがかかる豪奢な生活を維持できない。

 

 

田母神俊雄  田母神俊雄岩水・人物

そして今回のF35の機種決定である。F35は国際共同開発の戦闘機であり、すでに各国の製造分担は決まっている。日本がF35を使うことを決定したとしても、日本は一体どの部分を製造させてもらえるのだろうか。恐らくライセンス国産は無理なのではないか。これまでF2で辛うじて戦闘機製造・開発技術をつないできたが、我が国ではすでにF2の生産も昨年終了し、戦闘機を造っていない。戦闘機製造が一旦中断することになれば、製造技術も開発技術も失われていくことになる。


経営も立ち行かなくなって、やがて三菱重工などの戦闘機製造部門がアメリカのロッキード・マーチン社などに買収される恐れもある。アメリカの対日戦略の基本は、日本の軍事的自立を阻み経済植民地化を図ろうとするものである。しかしこの期に及んでも、防衛省も国内軍需産業を守るために動こうとしない。国内軍需産業を守り、自衛隊の主要装備品である戦闘機などの国内開発を追求しなければ国家の自立は出来ないのである。軍事的に自立しなければ国家の自立はあり得ない。戦闘機などは製造国の技術支援がなければ動かない。アメリカ製造の戦闘機などを使っていれば軍事力の行使もアメリカに握られることになる。ソフトウェアの操作をされただけで戦闘機などの戦力発揮が出来なくなるのである。
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11268438284.html

 

 

 

 今回の仕掛けは失敗に終わった。

 米軍の艦船が射撃管制用のレーダー波を照射されたならば、必ず反撃して相手を撃滅する。

 

 ところが日本の軍船は、自衛艦であって、戦争はできない縛りがある。

 どんだけ阿呆なんだか、この陰謀を計画した参謀は是を失念していたのだろう。

 

 所詮机上の空論で、 ジョセフ・ナイ の戦争論なんてこの程度のチャチイもの。

 

 日本が核武装する 日本国が 核武装するわが郷

 

 日本国は核武装する。

 

 これが言えないから、このような馬鹿げたトリックをしかけられる。

 

 左近尉は戦争はするべきだと思っている。

 日本人は医療の被占領により、癌だけでも毎年 20万人が人体実験で殺されている。

 このような馬鹿げた構造を打ち壊す意味でも、戦争は体験してみるべきだ。

 

  朱成虎 諸外国の報道機関を前にした核戦争を推奨・称賛する過激発言がアメリカ、ヨーロッパ諸国、台湾などで物議をかもし新聞などで一斉に報道された。同年7月22日発言に対してアメリカ下院議会は、発言撤回と朱成虎少将の罷免を求める決議を採決した。これらの発言について国際問題にまで発展したが日本国内での関心は少なく、報道される例はまれであった。著書に「中美关系的发展变化及其趋势」、「当代美国军事」他多数。 (詳しくは、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 こうなれば、否が応でも、日本国の核武装がなる。本国内の医療系大学が、朝鮮半島系に占領されているのも、表沙汰になってくる。そうすれば、ガンの三大治療法 などの出鱈目な人体事件で、多くの人々が殺されないで済むようになる。兵士が戦争で死ぬのは当たり前。そして患者は死なずに、生還させるべし。これが真逆になっているから、日本のふやけた現実が引き起こされている。

 

 その前に、核ミサイルなどの飽和攻撃で

日本国が、壊滅してしまう。

 これは米露支那など連合国側の脅しにすぎない。

(現実は核がその周辺国に、安定と平和をもたらす。印パは核実験を強行して、その結果両国の武力紛争は影を潜めた。アフガンに侵攻した米軍も、撤退を迫られている。)

 

      中川昭一

 

 われらの中川昭一大兄は、3ケ月もあれば

原子爆弾を作って見せると豪語した。

 あれから長い時間が過ぎた。英雄的な政治家は謀殺されて、諸外国の軍関係者は、「日本国は密かに核武装した」 と確信している。

 

 『日本国は核武装する

 

 これが言える政治家こそ、本当の右派なのだ。

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2013 02 07  自衛艦へのレーダー照射 中国釈明“軍の単独行動”  【スポニチ】

 

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これで景気が良くなる筈がありません。こんな猿芝居に付き合わされた国民はいい面の皮ではないでしょうか。それを劇的に変えようとしているのがアベノミクスという訳です。

すなわち、短期でなく償還までに期間がたっぷりある長期国債の買い入れを増やし、必然的に増える国債保有残高に対応するため、買い入れ基金も増額しろと迫っている訳ですから白川さんとしては立場がありません。本当に日本の景気が良くなってしまいます。(笑)

   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

 

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宮本三郎「山下、パーシバル両司令官会見図」 宮本三郎

 

 

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粉にして 沈めよ

2013年02月06日 | 軍事

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小野寺防衛相

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モスラが日本の守護神なのを知らず、

そしてそのモスラはいまだに芋虫で、

赤く染められた繭の中でまどろんでいる。

 

 

 

 中国軍艦、海自艦に射撃レーダー照射 東シナ海で1月に

 

 

 

 

 

 挑発さらにエスカレート 9月以降、海軍と海自の対峙も常態化 【産経】

 

支那海軍の軍艦から射撃管制用のレーダー波が、わが自衛艦に対して数分にわたり照射された。

つまり是は単なる間違いとか事故ではなく、意図的に日本の軍艦に対して攻撃の意志を示したものだ。

 自衛隊のミサイル 粉にして 沈めよ

こうして目標たる日本の海自の艦船の相対的位置情報を得て次の行動は、砲の発射なりミサイルの撃ち出しという事になる。いざ対艦ミサイルが発射されれば、3,000メートルという近距離からならば、いかなガラクタ支那のミサイルであっても、当たると考えるのが普通だろう。これを飽和的に喰らえば、わが自衛艦隊は一瞬にして全滅する。この射撃管制用レーダー波照射を、「威嚇」とか「挑発」と捉えるのは、いまだに繭の中でまどろむ、芋虫だからことできる能天気。

つまり是、支那軍の日本艦船にたいするあからさまな、『攻撃』 と認識すべきである

 

日米安保のアンポンタン。

戦争で死ぬのは庶民ばかり。戦争は嫌いだの、真っ赤なサヨク主義に染まったヘイワな繭の中での寝言が、チュウゴクの挑発とか威嚇は遺憾だ。なのだろう。これって、そのまんま日本の軍事的な実体に対する攻撃そのものである。支那軍の攻撃は人民の海戦略であり、軍事的な衝突を支那軍隊は避けつつも、人民の海というか、暴徒を敵陣営に突入させて、破壊と凌辱を繰り返す。すでに日本は、支那の人民の海の中に、日産とかパナソニックが引き込まれて、その胃の腑の中に納まっている。そしてアメリカは日本の味方ではなく、支那事変の当時から、ず~っと敵に輜重隊を送り込んで軍事物質を援助してきた。

B-25 ミッチェル B-25  ミッチェル

たいして日本の脳みそは、芋虫程度の現実感覚しかない。

沖縄や南西諸島、そして小笠原諸島などの返還は、サンフランシスコ講和体制の崩壊であった。つまり日本の実力がアメリカに奪われた、国土を取り返しつつあった。これに危機感をもった米国の支配層は再び支那と組んで、日本を挟撃する。この時日本はいまだに、芋虫状態で、世界経済の葉っぱをかじるしか能がなかった。本来ならば、核武装と、原潜や原子力空母の建造と配備にまい進すべき時だった。それが、芋のはっぱを喰うしか能のない、日本経済はアメリカの真似をして支那の畑までのこのこと出かけて行った。こうして気が付いた時には、支那は原子力潜水艦を建造して、最近は空母まで用意するというありさまだ。それが経済発展の勢いにまかせて、日本固有の領土たる尖閣諸島は支那の領土だと言い出す始末。


 ドーリットル空襲 国際主義という爆撃で、日本経済は疲弊した。

 

このような困った事態を招いたのは、日本国の歴代政府が自国の軍事的な体制再構築を放念してきたが故。

 

  米中接近と消費税

 

そして嘆かわしいことに、右翼を自認する政治ブログの多くが、まだ日米安保のアンポンタンで、その欺瞞性に思いが至らない。軍事の何たるか、国際条約のその根底にあるものの意は知らず。くちばしの黄色いひよっこが、生意気にもこの否定的事態に今でも寝とぼけている日本政府は米軍との調整

 なんてこと考えても無意味に決まっている。そもそもアメリカが日本にやられる前に、打った一手が支那との国交回復で、支那の力により日本の軍事的な強大化を押さえつけることだった。 (世界構造改革は、日本の軍事再建に向かうべき富を、だまして奪い取る、詐欺師の口説ではあった。日本の富は、1,000兆円も奪われた。その見返りは、たとえばトヨタの役員が個人の懐に入れる、年間 2億円ほどの報酬であった。このような国政を知らない、経営者を、薄ら馬鹿という。) そのような日本に敵対して、その上日本軍が立ち上がれないように、ヘイワ憲法をこしらえて日本を縛り付けているのが、なによりも米国の支配層、わが郷で言うところの 米穀 なのだ。このことを失念しているのは、単なる馬鹿者か、あるいは柳井正とか孫正義などのような、確信的な売国奴でしかない。

安倍政権はやっと自民党の役割を認識できた。

それで今、日本国内産業の復興に檄を飛ばしている

国内企業に無制限に資金を注入する。つまり日本の現代戦で、安倍政府自らが輜重隊を編成して、資金を各々の国内企業に送り届けている。 

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失われた、20年の間に、日本が奪われ続けた富の額がざっと見積もって、1,000兆円であった。

毎年 50兆円が、米国とか欧州そして支那に持ち出されてしまった。

 

このような事を、びた一文させなかったならば。

その一割の 100兆円を軍事費にまわせたならば、日本は世界一安全な防備の堅い、本当の平和国家になっていただろう。

 支那の公船を撃沈せよ。 !!! 敵艦を 撃沈せよ

 わが日本国の旗艦が、ジョージ・ワシントンなのか

 

このような日本国の当たり前の自立を妨げてきた、

一番の外敵が日米安保のアンポンタン。

この様な自国の艦艇が撃たれるその瞬間にも、その引き金を用意してその射撃手を鼓舞しているのが、アメリカに巣食っている戦争の狗どもだと気が付かない。メクラが何人よってたかっても、象とかマンモスの姿は見えない。鼻は太いホースの様だし、胴は壁の様。足は太い柱でしかない。経済のわからない、ポンツクに現代の戦争が判ってたまるか。そもそも左近尉は、ネトウヨなんぞは、そのほとんどが特亜・朝鮮半島の成りすまし、ネット工作員だと判断している。

 

現代戦は経済戦争で、すでに砲火や核爆撃で都市を火の海にする、このような「普通の民衆に嫌われる本当の殺戮戦」なんか終わっている。

日本の富が世界中に流れ出している。

その多くの部分が、国際金融という経済の核心にいる本当の支配層に、吸い取られている。

それで日本国は、アメリカの自動車の、4割もの台数を生産させられている。この売国と引き換えに、経済の間諜たる企業経営の役員たちは、それまでの慣例 (一般社員の、十倍までが役員の報酬) を破って、一般民衆の、百倍もの報酬を得るようになった。小泉・竹中時代の、B層の役割は、日本国内の情報を攪乱する、そのマスコミの一般大衆側に潜ませた、マンセー部隊の工作員の、いわばスパイたちであった。

 

 XASM3

 

射撃管制のレーダー波をうければ、間髪をいれずに敵艦船なり敵機は、撃墜すべし。

これが軍事における常識だ。

 

これを言えない政府は、ある意味正常に機能している。 (アレッと思ってはいけない。)

政治なんて、ナアナアの妥協をする機関ではある。 (現場を動かしているのは、あくまでも現場なのだ。)

 

しかし、日本国内の言論が是であってはならない。言論こそ、日米安保とか、進駐軍憲法に縛られない、自由で闊達な本論を述べるべし。それがたとえば、櫻井よしこ女史のように、パットン戦車の陰に隠れて、アンポンタンの与太文を書く。沖縄の自決強要とか従軍慰安婦問題なんぞは、アメリカによる日本支配という、敵の重爆撃機を隠すためのフレアーにすぎない。

安倍政権の言っている憲法改正なんぞも、見方によっては「フレアー」とも見なすことができる。

現憲法は国際法を無視した押し付け基本法で無効だ。

この根源的な原則に立てば、レーダー波を照射されて時点で、即座に敵に反撃をする。すなわち十数秒後には、敵艦船なり敵機はわが方の攻撃で、実体的に粉砕される。

粉にして沈めよ。

この命令を下すべきが、わが日本軍の司令官たる、小野寺防衛相なのだ。

 

な~に、やっつけたその後で、

自軍の自動応射装置が暴発した。

とでも言っておけばよい。これが政治家の政治家たる、絶対不可欠の資質なのだから。

 

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敵艦を沈めれば、支那国内であれ以上の暴動がおこる。

さすれば、支那国内から日本企業は全面撤退となる。

そして、日本は支那に国富を流さずに、そのダダ漏れを途絶させることができる。

是こそ、千載一遇の好機なり。 

 

 

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2013 02 05  挑発さらにエスカレート 9月以降、海軍と海自の対峙も常態化 【産経】

 

 

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いずれにしても米の狙いは輸出倍増と言っているように自国の国益であり、日本の国益でない事だけは確かです。そんなところに、のこのこ出て行くバカはいません。飛んで火にいる夏の何とやらです。

日経新聞はアベノミクスを全く理解していないようなので、再確認しますが、財政出動、金融緩和、成長戦略の三本の矢は、あくまでも内需拡大の為のものです。間違っても外需依存を強めようというものではありません。

これまでの政策が外需依存だった為に、競争力が強すぎるこの国は必然的に円高になり、デフレを誘導しました。そこから脱却しようというのがアベノミクスの主旨なのです。従って一言も外需依存とは言っていません。
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北方領土の日

2013年02月05日 | 歴史

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北方領土の日は、27日である。

1945年8月15日(モスクワ時間8月14日)、昭和帝はポツダム宣言受諾の放送を肉声で行った。これに乗じて卑怯にもソ連(これは崩壊して、今はロシア)が、日ソ不可侵条約を反故にして、日本の北方領土に軍隊を進めてきた。日本は信義の国ではあるが、世界一般はこのように、熊とか狐のように野卑で狡猾なのだ。ロスケの強奪軍がカムチャッカ半島を出て、千島列島最北端の島、占守島に攻めかかってきたのが、日本国が米国などに降伏した、8月15日の後、18日のことであった。

この占守島の戦闘では、わが日本軍は勇猛に戦って、その損害はソ連側により多かった。

しかしわが軍は昭和帝の武装放棄の詔に従ってやがて武器をおいた。

 

 

この結果が、不当にも千島列島全島の略奪をゆるし、樺太南部からも日本人は全員が放逐されることとなった。捕虜となった日本の将兵はシベリアへ送られて、ここでも国際戦時法を無視した奴隷的な使役に、わが日本人が用いられた。そして凍土の地に果てた者のかずは、十万人にもせまったのだと想定される。

戦いをやめるということは、このようにリアルな死を意味する。

 

                              香月泰男「シベリアシリーズ」 香月泰男

 

 

 

わが郷では、とりあえず安倍内閣を支持している。

 しかし、

  安倍内閣の不徹底さを見過ごしてはいない。

 日本は進駐してきた米軍により、国際法の精神を踏みにじられて、わが国の基本法たる憲法を変えられてしまった。

 

 憲法とは一般の国内法とは性格を異にしている。一般の法律が日本人など一般人を統制するのに対して、憲法は行政にかかわる政治閣僚とか、司法関係者を統括する。この制約によって、与党政治家、とりわけ閣僚はその制限を強く受けることとなる。安倍首相が 「米軍との集団的自衛権」 などとお追従を言わざるを得ない現実は、日本が交戦権を否定されて、核戦略原潜などの核ミサイルによって常に恫喝されている。このように、日本人すべてが、「押し入った強盗により、銃口を突き付けられている」 という、あるまじき現実によって、無理強いされている

これが日本独自の憲法と、強固な軍事力を保持する前の、いまの日本国暫定内閣その限界なのだ。

 

 

辺野古移設へ努力重ねる=菅官房長官 【時事】

 菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である同県名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請について「沖縄の皆さんに政府の考え方を理解してもらえるような努力を重ねていく」と述べ、当面は県への申請を行わず、辺野古を移設先とする政府方針に粘り強く理解を求めていく考えを示した。 (2013/02/04-12:16)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013020400293

 

 


 

辺野古へ米軍の飛行場を作ることはない。

しかし日本国が米軍により、今も占領されていることに、基本的な変化はない。

占領米軍の数こそ少ない。

地上戦闘員の数は、沖縄に駐屯している海兵隊の、2万弱のみではある。

 

 

 

 

しかし、日本国は核兵器を正規には配備していない。そして米軍をはじめとして、支那やロシア軍は、日本を攻撃できる核兵器を多数所持している。

是への政治的な配慮を行えば、菅官房長官のような発言となるのだろう。

 

米軍は核兵器を原潜とか、原子力空母打撃軍の中に公然と保持している。沖縄の基地内にも保有していることは確実なのだろう。

この現実が、「ヘイワ憲法」に縛られた、日本国政府がいう事を、屁垂れたモノにしている。

 

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 沖縄など島嶼政策の見直し

 アメリカに頼った、「構造改革」の金融政策は、日本経済に決定的な打撃を与えた。

 原発の安全性を削り取って、それで浮かせたカネはアメリカや欧州に流れた。そしてそれは、美しいヴィーナスの夢を見て泡と消えた。これと同じように、辺野古に米軍と地元ヤクザ土建屋のための飛行場を作る。この夢も、現実の壁に突き当たっている。沖縄戦では、20万人の将兵と住民が米軍の無差別艦砲射撃や、砲撃爆撃で殺戮された。この歴史の連続の上に沖縄米軍は、かの地にいすわっている。

 

  ヴィーナスの誕生

 沖縄から米軍が撤収すれば、基地提供の土地利権がなくなって 「沖縄の経済は火が消える」 などと恥知らずな事を言うものがいる。強盗がわが家に押し入ってきた。恥を知らない者は、この犯罪者に、食事を出したりお茶を出したり。あるいは煙草の買い出しに行く。たしかに沖縄から米軍がいなくなれば、この恥ずべき売国茶坊主の、身過ぎ世過ぎはできなくなる。

 それをあたかも、己のことではなく、沖縄で自分の住宅や農地を奪われた人々が、土地代が入らなくなって困るだろうなどと、恥ずべき責任転嫁の情報攪乱。このような恥知らずの売国共を一掃する意味でも、一刻も早く沖縄から米軍を追い出さねばならない。

(絵画のような絵空事、現実を見ない観念や空想の世界では、ヴィーナスは海の上に寝そべる事も出来よう。なれど生身の人間が、それをなせると騙されれば、インベストメント艦隊に騙されて、餌食となる。それをなしたスイスに住むという資産家は殺されて、だまされた投資家は殺人者となった。) 

 

 日本の防衛は自衛隊、つまり本質的には日本国軍にしかできない。

 このことを、馬鹿で単細胞の、豚のごとき低能にも知らしめる。

 このためには、一刻も早く、南西諸島防衛においては、海軍の充実が急がれる。

 

     ウリヤノフスク級航空重巡洋艦

 

 これは、北方領土を奪い返す意味でも同じこと。

 択捉水道を通過するロシア戦略・核原潜はそのすべての行動を、悉(ことごと)く補足せねばならない。このためにも日本国海軍の再建は不可欠なのだ。経済・金融で阿部政権は成果を見せている。次には軍事面でも日本国の誇りと、日本人としての矜持を取り戻さねばならぬ。

 

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2013 01 19 国際政治と テロリズムわが郷

国際政治と テロリズム

 

 

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市川團十郎さん 文化継承へ使命感 最後のインタビュー 【産経】

   2013.2.5 08:13

 市川團十郎さんは、京都・南座での顔見世興行を体調不良で休演する一週間前の昨年12月11日に、本紙の取材に応じていた。このインタビューでは、日本文化の行く末を思う團十郎さんらしい言葉が目立った。主な一問一答は次の通り。

 --来年1月の新橋演舞場(東京)は「忠臣蔵」です

 「忠臣蔵と言ってもピンとくる人が減っています。日本人の魂として、受け継ぐことが大事です

 --来年4月、歌舞伎座が新開場します

 「閉場後の3年で、(いずれも中村)富十郎さん、芝翫(しかん)さん、雀右衛門(じゃくえもん)さん、勘三郎さんが亡くなり、こんなに激変するとは思わなかった。また、建て替え前は最後まで人気が盛り上がりますが、建て替え後は最初盛り上がっても段々下がるものです。これは日本文化全体にも言えることで、若者が『判官びいき』という言葉すら知らない。これは弱い人を応援する魂があればこそ生まれた言葉です。震災の、隣近所で助け合う精神に立ち返る。そのためにも歌舞伎を通じ、助け合う精神を伝えたい。市川家の荒事は勧善懲悪。こんな勇気のいることはないと、新しい歌舞伎座でアピールしたい。

 日本列島にもシェールガスが埋まっている。日本の伝統芸能にも地下資源が眠っている。その掘り起こしを新しい歌舞伎座でやりたい。歌舞伎が盛んになれば、着物などにもプラスになる。明治の富国強兵以来、日本は伝統文化を否定し過ぎた。それを何とかしたい」

 --今日(昨年12月11日)は勘三郎さんの密葬です

 「勘三郎さんの死は、歌舞伎界にとって大きな損失です。歌舞伎という幹から、色々な枝が全方向に、日の当たる所も、日陰にも枝は出る。その大きな枝の一つが折れ、バランスが崩れた。若い人が新しい枝を伸ばすことが大事です」(飯塚友子)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130205/art13020508140004-n1.htm

 

 

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   「なんじゃこりゃあ〜。」

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 「なんじゃこりゃあ〜。」(笑)
と言っている電機メーカーの人は多いのではないでしょうか。有機EL ディスプレイが消し飛びます。莫大な研究開発費をかけたソニー他の国内メーカー、あるいはサムスン、また世界に先駆け55インチ以上の大画面有機EL ディスプレイ発売を発表したばかりの韓国LGなども真っ青ではないでしょうか。ほんまに怖いわあ〜。
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