テレビを見すぎれば、馬鹿になる。
オウムの幹部たちは、
マスコミに踊らされて、馬鹿どころか
正真正銘の気違いになった。
ユダヤ・マスコミに酔って。
ヘンテコな気分にされたのは、何も 視聴者達ばかりでは無い。麻原彰晃(本名は、松本智津夫) は死刑になった。江戸時代では、10両盗めば、本当にクビが 飛んだらしい。其れでは、可愛そうなので。盗難の被害者は、盗まれたのは 9両4分です。とか嘘の申告をしたらしい。
人気映画の、カリブ海の海賊は。
現実の世界史では、インドなどを植民地にした。イギリスの海賊、クック がモデル なのだろう。
そして 我が日本国を侵略したのが。英国の盟友米国なのを、決して忘れては為らない。
2025 02 07 トランプ大統領 ガザ地区
「戦闘終わった時 米に引き渡される」
トランプ大統領 ガザ地区「戦闘終わった時 米に引き渡される」
2025年2月7日 5時14分
アメリカのトランプ大統領はパレスチナのガザ地区をめぐり「戦闘が終わった時にイスラエルからアメリカに引き渡される」とSNSに投稿し、ガザ地区をアメリカが所有し、再建するとした自身の主張を繰り返しました。
アメリカのトランプ大統領は4日に行われたイスラエルのネタニヤフ首相との共同記者会見で、パレスチナのガザ地区をアメリカが長期的に所有し再建するとした上で、地区の住民について別の場所への移住を進めるべきだという考えを示しました。
これに対して各国からは「国際法に違反する」などと反発や懸念の声が上がっています。
こうした中、トランプ大統領は6日、自身のSNSに「ガザ地区は戦闘が終わった時に、イスラエルからアメリカに引き渡されるだろう。アメリカは世界中から集まった開発チームと協力し、地球上で最も偉大で壮大な開発となる建設をゆっくりと慎重に始めるだろう」と投稿し自身の主張を繰り返しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250207/k10014715171000.html
インパール作戦で、消滅してしまったと。嘘の歴史を、散々撒き散らしてきたのが、湯田屋マスコミであったのだが。
その消滅した、帝国軍は 英国軍から離反した、インド兵を加えて。
インドを独立させる、大部隊となっていた。
インド独立の父とか、ガンジーの非暴力主義は、日本の湯田屋・マスコミによって、大々
的に宣伝されてきたが。是は嘘であり、ガンジーの運動がインド独立に、果たした役割なんて 何にも無い。と多くの人が言っている。モディ首相も、インドを独立させたのは、インド国民軍の戦闘であった。この様に、現在のインド首相が、明言しているのだ。日本軍の作った、インド国民軍が インド独立 の原動力だった。
麻原は、マスコミの 煽 (おだ) てに乗せられて。ああした、大事件を 次々と 引き起こした。警察は、ケーサツであり。事件が大きくなるまで放置していた。
トランプは、気がおかしい。
つまり気違いだ。狂人だとも思われるのだが。米国大統領に選ばれるには、マスメディアを巧く利用せねばならぬ。其処で トランプは、米国中西部のイカレたお兄さんだとか。白人優位主義のオッサン達が、飛びつくような美味しいお話しを、繰り出し続けてきた。米国は、世界の侵略・植民地主義の英国と肩を並べる。侵略国で有った。なので、クルクルパーきが飛びつくような。グリーンランド、パナマ、そして今度は。バレスチナの米国による、領有を言いだしてきた。こうした奇異なことを謂えば、良識有る人々は。訝しむのが当たり前。だがトランプの狙いは、人々の印象に、自分自身が残ること。
こうした手法は、ユダヤのお家芸。
2025 02 07 水原一平被告の量刑 禁錮4年9カ月
玉川徹氏が生訂正&生謝罪 水原一平被告の量刑に関連した発言で モーニングショー
2/7(金) 10:31
番組ではこの日、ドジャース大谷翔平選手の元通訳で、銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告(40)が、米カリフォルニア州の連邦地裁から禁錮4年9カ月、大谷への約1659万ドル(約25億7000万円)の賠償などの量刑を言い渡されたことを速報した。玉川氏はその中で、解説で出演した国際弁護士の吉田大氏に「この量刑というのは、日本と比べるとどうだろうと考えた」「日本ならこの金額では初犯でも実刑になるのではないか」とした上で、吉田氏に「アメリカでは執行猶予はないのですか。日本なら、懲役5年未満なら執行猶予がつくことがありますが」と述べた。これに対し、吉田氏が「金額が大きい場合では、執行猶予は現実ではない。(執行猶予の)仕組みはあります」などと応じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d72c227f8dd5723daecc12a9afd4f8454997cc0
トランプの思惑通り。
マスコミの荒波を乗りこなし。サーフインは巧く熟した。
それで 晴れて今は、米国というか 米穀の大統領である。
是から先は、パレスチナを不当に侵略して。占拠しているユダヤに、少しばかりは 報いる その番なのだろう。
次々と世界の各地を、自領にするなんて、法螺 (ナラティブ) の仕上げなのか。
ISRAEL TOUR : TO THE LAND FLOWING WITH MILK AND HONEY
『 Land flowing with Milk and Honey 』 ミルクとハチミツが流れる豊穣の土地を、奪い取る。
まあ口だけならば、何とでも言えていまう。
イスラエル国内の 60%強、西側諸国に住むユダヤ教徒の 90%強は何世紀か前にロシアの草原地帯を徘徊していた ハザール人の子孫 であり、血統的に真正なセム系ユダヤ教徒ではない。
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/yudayajin_ronkou.html
だが此の者たちこそ、古代の時代の無知蒙昧な、地域民族の利害のみで、信神を続ける。古代の脳みそでしか考えられない、前時代人なのだ。ならばこそ、二千年もの大昔の、彼らの信ずる宗教神話の年月も含めれば。三千年も大昔の 古色蒼然とした古代宗教を ひたすら信じてきた。
対して、わが日本は。
1万数千年の太古より、争いは好まない。穏やかな大和ごごろで、日本的精神の豊かさを、享受してきた。
特アの言い立てる、『日本の敗戦』だって、世界平和の重大な要素として、『大和心の優しさ。』 の中に組み込んできた。平和憲法の平和主義を、盾にして 我が日本は 『朝鮮戦争に引き込まれる。』 此の事から、日本国民を平和に守って来た。
そしてウヨク は、『日本は植民地主義の侵略者だ。』 という嘘から、日本人の心を解き放って来た。
トランプは、このミルクと蜂蜜の溢れ出でる。此の大地を、米国領にすると言う。まあ、法螺は 法螺でしか無いが。
大昔にパレスチナの土地を、ローマ軍によって追われた。
その被害者の、ユダヤ人が 取り戻す。
おべっか は単なる、つまらない お追従ではあるが。
ユダヤは、尊大なる お馬鹿 なのだもの。気持ちよく、脳みそを痺れさせる。ユダヤは、現実が見えない。『ゼロ カーボン の実現』だとかの。壮大な夢を見るのが、大好きなのだもの。
この被害者が、実は ナチズム の根源に居て。
世界の不幸の、流れ出でる 源泉 になっている。
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