わが郷・左近尉は
9.11世界同時テロをやったのは、
米英の ｢米穀｣ どもがやったと
そのように、想定している。
米軍のアフガニスタンＩＳ拠点攻撃で36人死亡、通常兵器で最強の爆弾
2017年4月15日 02:45 JST
米軍がアフガニスタンにある過激派組織「イスラム国（ＩＳ）」の拠点に投下した爆弾により、少なくとも兵士36人が死亡したことが明らかになった。
アフガニスタン国防省のダーラット・ワジリ報道官が攻撃から一夜明けた14日に死者数を発表した。通常兵器としては史上最強の「ＧＢＵー43／Ｂ 大規模爆風爆弾兵器」（ＭＯＡＢ）はテロリストが利用するトンネル施設を狙って投下された。
「これは正しい標的に対する正しい武器だ。米軍を現地に派遣したが、一般人の死傷者は確認されておらず、そのような報告も入っていない」と、アフガニスタン駐留米軍のジョン・ニコルソン大将が14日、記者団に述べた。
原題：U.S. Raid Against IS Killed 36 With Biggest Non-Nuclear Bomb (1)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-14/OOET7K6K50XS01
アフガニスタンのハミド・カルザイ前大統領は 「核兵器を除いて最大の爆弾を米軍がアフガニスタンに投下したことを、最大級に非難する」 とツイート。
「これは対テロ戦争ではなく、新しく危険な武器の実験場として我々の国を非人道的、かつ残酷に悪用したものだ」 とカルザイ氏は続けてツイートした。
http://www.bbc.com/japanese/39597586
刑事責任を問うのは困難なほどの、
クルクルパーが、
この世界を支配している。
ルーズベルト大統領の急死 の後を襲った臨時大統領は、東京大空襲のまさにその、市民大虐殺のその中でアメリカ軍の最高指揮官に就任している。ルーズベルトは 4月12日に突然死を遂げた。東京空襲は前年の11月から行われていたが、大統領の死をはさんで、3月10日、4月13日、4月15日そして5月25日に焼夷弾攻撃を中心に、民間人を焼き殺す暴挙として敢行された。
ここから想像出来ることは、ルーズベルトの突然の死は、「人類の歴史への挑戦=大虐殺」を躊躇した為にコロされた。日本の小渕元総理もおなじ様な「卒中」で死亡しています。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/fd3a637d4ea08eaf968a9ac02182f2da 【わが郷】
新たな神話を作るために、
トランプ新大統領だって、
殺されたのではかなわない。
共和党の守旧派、戦争大好きの大馬鹿どもは大統領候補選挙で、散々虚仮にされたと逆恨みしている。本当はユダヤ・マスコミ以外の情報伝達ツールが発達した。それで戦争中毒の気違いの罪が広く認識されてきただけ。ケネディ の前例もある。アメリカでは侵略者で戦争好き。わが郷では 『米穀 』 と呼んでいるが、こいつらは普通に大統領でも暗殺する。このような、隠れた大前提を措定したうえでないと、アメリカを中心とした世界情勢は、見渡せない。
シリア化学兵器、究明へ協力＝安倍首相－菅長官、安保理否決は「遺憾」
安倍晋三首相は１３日の参院外交防衛委員会で、シリア政府が化学兵器を使用したかどうかについて、「甚大な被害が発生したと認識しているが、事実関係の詳細は国連機関の調査結果を待ちたい。真相究明に向けて国際社会と連携していく考えだ」と述べた。また、対抗措置としてシリアを攻撃した米国と「緊密なやりとりをしている」と説明したが、内容は明かさなかった。藤田幸久氏（民進）への答弁。
菅義偉官房長官は記者会見で、シリア化学兵器をめぐる米英仏主導の国連安保理決議案がロシアの拒否権行使で否決されたことについて、「安保理として一致したメッセージを出せなかったことは極めて遺憾だ」と述べた。米ロ対立が日ロ関係に及ぼす影響に関しては「平和条約締結交渉に直接の影響を与えるものではない。引き続き米国を含む関係国と緊密に意思疎通を図りながら日ロ関係を進めていきたい」と語った。（2017/04/13-13:03)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041300588&g=pol
マスコミなんぞは、戦争で大もうけしている、ユダヤなどの複合シンジケート (わが郷では湯田菌の菌床などと呼んできた。) に広告料などとして、餌をもらい飼い慣らされている。なので、その世界的な支配構造を脅かしかねない、安倍政権に対しては、様々な隠然とした攻撃を加えてきた。森友学園騒動などは、その最近に於けるサヨクのお祭りであった。でも日本国民は、このようなアホらしい茶番には乗せられなくなった。そもそも国民の多くは、腐った政治になんか関心がない。そして関心がある一部の国民は、新聞などのマスコミを信用しなくなっている。それで、それぞれに自分の気に入った、ネット等で真実を知ろうとしている。つまり、マスコミはもう、過去の｢国権の内のひとつ｣としての地位を失ってしまっている。
ユダヤは自分ら以外の人々を、虫けらだとか家畜だと思っている。
だが、本当は彼ら彼女らこそが、血に飢えた豚なのだ。
そもそも、アフガンの山岳部の地下だとか云うが、そこに米兵の偵察部隊が行って確認したのだろうか。
今回も、シリアの化学兵器だとかの、下らない神話捏造と同じような、構文で与太な嘘がデッチ上げられた。
サヨク諸君が批判せねばならない、侵略者で戦争が好き。その軍産の侵略行為を、蓮舫の民進党は批判できない。なんとなれば、彼女の父は米英がデッチ上げた、蒋介石の国民党軍の、その関係者だから。彼女が敬愛してやまない、残虐極まる山賊以上の悪逆のかぎりを尽くして、台湾の人々を虐殺しまくった。そのDNAが蓮舫にも刷り込まれている。ならば、本気になって、米穀どもの批判なんか出来やしない。
貧者の鎧は、
お追従。
わが安倍宰相が、万が一のこと、米穀どもを批判したならどうなるのか。怪しげな鳥インフルなんぞは、ほんの序の口。人に感染して死亡させる、ベトナムだとかインドネシア型でも撒かれたならば、トンデモな事になる。
サヨクもそうだが、ウヨだって 寝ぼけていては駄目だ。 ポチっ とお願いします。
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