岸田も石破も 戦勝国民
日本は、先の戦争で 米国に負けた。
と頑なに信じてきた。
しかし、儂等 日本経済を隆盛させてきた。経済の現場だとか。
60年代 70年代の学生運動で。結果としては。米国の徴兵制度を、撤廃させた。つまり、儂等は 国際的なオールドシステムを、崩壊させることに、成功した。なので、本質的な状況では。儂等が勝って、旧米国支配は、崩壊してしまっている。
なんて、『日本が先の戦争で、米国に負けた。』と信じている人達は、ホントは 日本に取り憑いた。害虫にすぎない。しかし現場で日々戦っている人々は。大和民族なので。害虫を、害虫だなんて。謂わない優しさがある。デモ是って、本当の 優しさでは無い。単なる、『馬鹿とか、気違いには 関わらない。』とかいう、冷酷なのだ。しかし、わが郷・左近尉には、誰にも公平な 優しさを 分け与える。早く、自分らの 拙さ に覚醒して欲しい。
もう此の世界は、被団協の方々に。ノーベル平和賞を与える、時代になっている。
フジテレビの社長と、会長が辞めても。
フジテレビは、終わっている。 との視聴者の考えは、どのみち 変わらない。女性アナウンサーを 『タレントの歓心を買うために、人身御供として差しだしてきた。』フジテレビの 『局の花形女性アナウンサーは、売女(ばいた)』と同じという。人権無視の野蛮意識は、絶対に変わらずに。全国放送の会見にあっても、自分らの監督責任を完璧に没却した。当たり障りの無い、言い逃れに徹する。只 ただ 其れだけの、人としての感性の 微塵も無い。屑(クズ) だと、テレビの前の 普通の家庭の人は。思ったに違いない。
此の事を見抜いた、トランプ大統領は。石破を相手にしない。
旧時代の バイデン大統領は、要らぬ戦争をウクライナで起こして。米国を世界の笑いもの、徹底してに貶めた。トランプは此の過ちを正して、アメリカの威信を再興したい。しかし、石破・岸田の凸凹は。ウクライナの戦争を、『正義の戦争(戦後レジームの政治家は、米国の戦争は全てが 正義の戦争 と信じる。犬畜生なのだもの 相手にするだけ。馬鹿げている。)』安倍晋三氏は、この世界観を、180度 引っ繰り返した。つまり、『慰安婦問題で、日本に集って。金品をせしめる。』こうした、ヤクザな政治は。終わりにしたはずなのに。
というか、現代の世界政治と軍事情勢が まったく判らない。頓珍漢 の馬鹿者なのだもの。だから、トランプは馬鹿を相手にしない。だが、国民の多くは。フジ産経グループの、テレビや 新聞 雑誌 を見て。旧時代のイデオロギーに包まれて暮らしている。だが、『X子さん達の騒動は。世情の同情を逆手にとった 美人局 だ。』との真実を言われてしまえば。全ての誤魔化しが氷解して、真実を見ることが。出来るように為る。
昭和帝は、1945年のあの時点で。
80年も 未来の 社会情勢 が見えていた。 というか
この 原子爆弾の投下も、戦争も無い世界。是を実現する方法は、ポツダム宣言の受諾以外には、有りうる筈も無いと。硬く信じていた。そして、日本被団協のノーベル平和賞 は。やっと訪れた、世界の良心が もたらした。良く出来ましたね。の 赤鉛筆 でかかれた。美しい梅の花 の評価であった。
しかし、多分 フジテレビ の馬鹿どもは。
この様な、世界観が持てない。 米国というか米穀の蛮族の、お仲間だから。女性を売春婦として、使役して恥じない。前時代の生き物なのだ。
この世界は、ユダヤ・マスコミが 思い描き。言いふらしてきた、世界とは全く 別の様相をしている。だが、ユダヤの洗脳に染まった、岸田や石破には 盲しいた眼 には 真実が見えない。
ならば、トランプは この者達 に有っても意味が無い。
オールドメディアは、旧世界の終焉の残照の中。なのだもの。
みいんな、終わっている。
どんなに嘘で丸めて、人々を騙そうと。して見たって、暫く EV に乗ってみれば 自ずと 実感出来てしまう。ユダヤ推奨の 電気自動車は、役立たずなのだ。
映る
この三人は、時代遅れの。
アッチ側なのだもの。
ユダヤ・マスコミは構ってくれるが。
こちら側の、ネット世界からは、からかわれたり、馬鹿にされたり。
馬鹿をかまうと 馬鹿が染る。なので賢明な大人は、触れずに そっとしておく。
でも、儂は ヨイヨイのボケ爺 なのだもの。
昔の世界観から抜け出して。コッチの、リアルな世界が 見たかったならば。
【わが郷】 を見なさい。と 徒労を重ねて、カタカタ 遣っている。
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