本当に強いのか、
白鵬の強さは、あのエゲツない、
張りさしにある。
先輩の面子を立てないと、
あとで 「シメ る」 ぞ。
とかの、脅しの合図なのか。
憲法改正案「教育無償」明記せず…自民方針
2017年11月25日 06時00分
自民党は、大学などの高等教育を含めた「教育無償化」について、憲法改正案に「無償」という表現自体は盛り込まない方針を固めた。
代わりに、国に教育費負担を軽減するよう努力義務を課す条項を設ける案が有力だ。大学などの無償化には、党内に異論が多いことを踏まえた。
憲法２６条２項は義務教育を「無償」と定めており、教育基本法などに基づき、国公立の小中学校（９年間）の授業料は徴収されない。党憲法改正推進本部は高等教育を中心に、無償の範囲を広げるべきか検討してきた。
憲法に「無償」と明記すれば、国公立の大学や幼稚園での授業料徴収は憲法違反になる。だが、推進本部の議論では、大学の無償化には「高卒の労働者との公平性が保てない」と反対論が大勢を占め、幼児教育の無償化明記を求める意見もなかった。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171124-OYT1T50144.html
日馬富士の暴力は、貴乃岩だからあの程度で……。
あれが素人に加えられていたのならば、死んだって不思議ではない。
暴力の程度から云えば、傷害致死事件の、未遂とも言える。
飛ぶ前に、終わっていた。 で書いたことだが、
アメポチの古いタイプの政治家を、ひとり亦ひとりと「卒業」させてゆく。その先にこそ、新しい自立した日本を築くことが出来る。
小池百合子氏は、「卒業」させることが出来た。舛添は過去の人。そして石破茂氏も、影響力は限りなくゼロに近づいている。キムチ・マスコミが、「総理にしたい人。」 なんテェのは、もう時代遅れ。ブッシュ親子のような、軍産の代理人。もう日本は、かつての日本ではない。工業技術力。そして資本力でも、アメリカを凌駕して久しい。しかし、前述したような、アメポチ政治屋が、日本の軍事＝政治的な自立を阻害していた。
小池百合子氏の希望の党は、反日＝九条養護の民進党を、誤魔化して改憲勢力に見せかける。
その策謀が中途半端。それで、もう小池百合子氏じたいが、終わった政治家と見なされてしまった。
本日紹介の記事には、「教育無償化」 云々のお話ではある。
日本維新の会も、欺瞞策を用いて、日本の軍事的な自立の最重要な契機。自衛隊の存在を憲法に明記する。この動きを牽制して、攪乱するスパイの策動。これが日本維新の会に科せられた任務ではあった。でも、維新の会は、もう厭きられている。カジノ法ゴリ押し制定。この様子を見れば、維新勢力も所詮は、キムチ臭いアッチの勢力だ。この程度の底の浅い、利権主義者のガリガリ亡者。国民に、そう見切られてしまった。
日本維新の会は、同じ憲法改正でも、自衛隊のことは関心がない。
というか、九条の廃棄を、なんとなく臭わせただけであった。
具体的には、憲法の中に、教育の無償とかをねじ込む。
こうした、憲法ではなく、法律レベルのお話を、絡ませる。
そして、日本が制式に軍隊をもつ。
この核心部分を、攪乱して改憲論議を、本質論議から遠ざける。
維新も、公明そして日本共産党も、大きく議席を減らした。
つまり、日本国民は、この者たちを胡乱な者たち。このように認識をし始めたのだ。
わが郷もブログをはじめて、もうすぐ十年になる。
それで判った事。
世論は、きわめてゆっくりと、変遷してゆく。
でも、間違いなく、マスコミの影響力は、ゆっくりではあるが、崩壊の歩を進めている。
そして、ネットの思潮が、その先陣となりつつある。
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