岸田政権は、ぬるい。
と、
21日に書いたのだが。
「クビにしてください」 三菱の国産ジェット事業凍結 開発者が明かす苦悩：東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
P-1 哨戒機は、世界の名機としての評価が高い。世界一優秀な哨戒機であり、攻撃機としての能力も秘めている。その、P-1 哨戒機を基本構造に持ちながら、三菱の国産ジェット事業が凍結となった。何故こうなったのか。それは、簡単に言ってしまえば、三菱にその技術力が無かった。
つまり、ナンダね。
岸田氏は、アゾフ大隊の 金魚の ウンコなのだね。
ウクライナの経済が、人を奴隷として コキ使う。
あるいは、病気になれば。『バイオ科学兵器研究』 で、丸太として、実験動物にされる。
このように、視点を換えれば
見えてくる、世界が さかさまに見える。
48,772人の累計死亡者である。
昨日までの、新型コロナ・ウイルス感染症での死亡者累計が、
48,772人なのだが。岸田氏は、この惨禍が日本政治の、防衛意識の欠如によりもたらされた。このようには、当然のこと 認識出来ていない。
安倍晋三・元首相だって、認識は多分出来ていたのだろうが。彼は、『腹痛を理由にして』 逃げた。日本国の祖国防衛は。この程度の人材によって賄われてきた。
日本の戦後政治の担い手なんて、『ギブミーチョコレート』の、朝鮮人の浮浪者が、その中核部隊。ならば、マスコミと同じように、こうした部分は、『屑の寄せ集め。』
日本人の良識だとか、常識は ネットの 中にこそある。
防衛予算は、『防衛国債の発行で、簡単に実現出来る。』だが、そうした発想にならないのは。『国債は国民の借金だ。』とかの、間違った固定観念に、脳みそが囚われているから。政府が例えば、5兆円の防衛国債を発行すれば、日銀は5兆円の現金を政府に、用立ててくれる。是で、あっという間に、『敵地攻撃ミサイル等の配備に関する、予算が確保できる。』そして、是は 国民の借金ではない。国際ユダヤ金融は、『通貨の印刷権』を占有しておきたい。なので、政府がその気になれば、幾らでも政府は、紙幣を発行出来てしまう。ならば、ユダヤ金融の紙幣管理独占権が、失われてしまう。そこで、ユダヤはユダヤ・マスコミなどをフル動員して、『国債発行は、招来の子孫に借金を残す。』とかの、デマを振りまいてきた。国債とは、簡単に言い切ってしまえば、『政府紙幣の発行に過ぎない。』つまり、徴税しなくとも、財源を確保できる。一番簡便な予算措置なのだ。国民が政府のやっている、行政をちゃんと監視できない。そうした明治時代などでは、例えば三菱などが、過大な軍備を整えさせる。そしてその執行予算の多くを、懐に入れてしまう。是を防ぐために、『国債は招来の子孫に、借金を残すこと……』見たいな、『倫理規定』が創られてきた。
でも、今日の日本の様に、経済のコストカット主義が蔓延れば、『何処も此処も、ないないづくしの、金欠世界』みたいな、雰囲気になってしまう。そして爺さんの時代から、ユダヤの使われ人、漫画爺さんなどが、『財政規律の念仏を唱え続ける。』
防衛国債を発行して、防衛予算を万全にして。敵地攻撃ミサイル等の配備を行う。これって、日本国の防衛資本が充実することであり。即、この事が、日本国が一番必要としてきた、国防の要なのだが。漫画爺さんは、アッチのスパイなのだもの。日本国の防衛力増長には、何かと反対する。
意図的にというか、多分 その経済観念の未熟さから。岸田氏は、『防衛予算が、ホイチョイと出来てしまう。』 この事が、理解出来ていない。単なる勉強不足なのだろう。アメリカはウクライナで、戦争遂行能力の欠如を見せつけている。ロシアは南部 4州で 新たな国土を得た。良いも悪いも、へったくれも無い。これが、『暴力と奸計を用いた、国境線の変更である。』 岸田氏の理想は、昼間に見る、たこ助の夢想でしか無い。
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