和かあさんの日々の記録

親は一生親だけど、一応子育てが終わったので和母さん定年退職。

干しきのこ

2024-11-30 | 健康法
冬になるとビタミンDが不足しがちだとか。
春には味噌汁にビタミンDを入れていたが、夏場は入れていない。
買おうか悩んだが、とりあえず食物で補うことにする。

薬は飲んでいない、その時々で良いと言われるサプリメントを少し試している。

最近は朗読に「大日月地神示」を読んでいて、読む時には可能な限り書いてある事を実践している。
食べ物飲み物とか生活の仕方とか、いろいろあって身体に余分な物は入れない。
と有るので、しばらくはビタミン剤もやめておこう。

食べ物に関しては、吉野敏明の四毒というのを控えてみようと思っているので、ちょうど良い機会かもしれない。
今日の昼飯は娘が作り置きしてくれたミートソースが有ったので食べた。
スペルト小麦のスパゲッティと粉チーズとミートソース終了!
補充予定無し。

さて体調はどうなるのか?

中学時代の担任だった人、今は同じ書道塾の仲間で飲み友達から、キウイと柿を頂いた。



会社勤めしていた時の仲間から長芋を頂いた。


食べる物は沢山有るので、しばらくは買い物に行かずに済むかもしれない。
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ワインランチ

2023-06-10 | 健康法
1ヶ月以上ワイン🍷と言うかアルコールを飲んでいなかった。

久しぶりに飲み仲間の娘が来たので、ワインランチ🥂

ワインパスタといきたい所だが、タコスが残っていたので、それを片付けるメニュー。

レタス大量消費もなかなか大変
サラダじゃ消費しきれないんだけど…

玉ねぎも残っている!


昨日は
レタス味噌汁から始まって


昼はレタス麺


夜は
玉ねぎレタス



今日も

レタス味噌汁から始まった。


レタスは生食が多かったけれど、加熱したのも、なかなかいける!
特にレタス麺はまた食べたいと言うので、明日にでも作ろうかと思っている。

こんなに食べ物の話ばかりで大丈夫かな?
緊張が足りない、考えること他にも有るでしょ?

沢山有る!
でもとりあえず病気にならないような生活をしよう…



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民間療法 シャックリを止める

2023-05-01 | 健康法
夫は昔からシャックリがしょっちゅう出る人だった。

結婚した当初、義母からシャックリの止め方を教えてもらった。
ほとんんど効果はなかったけれど…

結婚してからは、シャックリはおさまっている様だったが、最近また始まった。
横隔膜の痙攣とか?

自分なりに治めたいのか一人で頑張っている様だった。

具合の悪い時、私がアドバイスすると機嫌が悪くなる。
面倒な人なので放っておいたが、今回は見るに見かねて私の方法を試した。

もちろんシャックリの薬(笑)とは言わずに。
少量のひね生姜をすって熱いお湯を注ぐだけの飲み物。
夫はお茶がわりと思ったのか何も言わずに飲んだ。

しばらくしてからあれは何かと尋ねるので
「生姜湯だよ。 シャックリの薬らしい」と答えた。

そういえばシャックリ止まってる!
笑ってしまった。

民間療法って効くんだ!!!

調べるとシャックリが出るのは重大な病気が隠されている事もあるらしいから、こんな事してる場合ではないかもしれないが…

でも、夫は大の病院嫌い。
病院に行くくらいなら死んだほうがマシと言うような人なので、しばらくはこれでいきますか…


今日は紅生姜を作ろう。
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健康のために減塩?

2023-03-14 | 健康法
手作り味噌をひと様に差し上げた。
喜ばれると思ったから…

そうしたら減塩してるからと言って、うすーいお味噌汁にしていたらしい。
その代わり出汁の素をたっぷり入れて。
がっかりして、それからは喜んでくださる方にしか差し上げない事にした。

お医者さんは減塩するようにと。
そして自然食の方は減塩すべきでないと言う。

私はというと、美味しいと思う味でいただく。

減塩のすすめの理由は、いろいろ有るようだが、その前提の塩について知らなければならないと思う。


塩は人間に不可欠なものだ。塩が無ければ死んでしまう。



だから支配者は、塩を支配する。
塩について調べているうちに、ガンジーが行った「塩の行進」を知った。
インド植民地時代に英国は塩に重税を課し塩を自分で作ろうとしたインド人を投獄していたのだった。

そういう支配者による塩の独占支配は世界中で行われていた。

ちなみに和製英語のサラリーマンの語源は、古代ローマ時代に与えられていた給与の”塩”に由来するらしい。


日本でも1905〜1997 年まで塩専売制度が有った。
特に1971(昭和46)年「塩業近代化臨時措置法」が成立して「イオン交換膜製塩」以外の方法で「塩」を作れなくなり、一般企業も塩の製造や自由な輸入が禁止となった。

この悪法は1985(昭和60)年に日本専売公社が民営化され、徐々に自由化されていった。
そして2002(平成14)年4月にようやく自由化となった。

10数年間は完全に食塩というより、99・9%塩化ナトリウムの科学的「塩えん」を摂らされていたのだ。
この場合は本当に減塩指導が必要となっていた。

だが、今は違う。
選び方では、ミネラルを含む塩を手に入れることも出来る。
だから、むやみに「減塩」の指導に従う必要は無いと思うんだけど…

ただ、塩売り場にたくさん並ぶ塩から適切な塩を選べるかどうか?
まだ塩化ナトリウムだけの塩も出回っているので。

それから、経験からすると加工食品や外食は塩辛い。
当然原価を抑えるには、安い塩を使うでしょうから。

そんな場合は、やはり減塩指導ですか?


私もいろいろ調べたけれど、よく分からなかった。

安いものより高い方が良いかもしれない。
袋の裏に
とか
とか
とか
書いてある。
写真の塩分相当量に注目。

天日、平釜がいいかなぁと思ったりする。

こんなに海に囲まれているのに、何故メキシコやオーストラリアから輸入するのか不思議だったけれど、日本は湿度も高いし狭いし、いろんな理由で輸入した方が良いのかもしれない。
山椒大夫の話でも安寿が潮汲みをさせられていたけれど、塩を作るって大変な仕事のようだし。

だから、塩をもっと価値ある物として考えた方が良いのではないだろうか。

私は他の調味料同様、野菜野草と共に塩は薬だと思っている。


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私の健康法 続き

2023-01-10 | 健康法
最近、ふと気がついた。
歯の調子が良いのだ。

一昨年の暮、親不知🦷が少し揺れ始めていると言うので抜く予定があった。

ところが急に娘が産後里帰りする事になったので延期にしていた。
いつ痛くなるかヒヤヒヤの状態だったので、歯磨きに励んで乗り切るつもりでいた。

そんなある日、中村クリニックの院長ブログか何かで、
歯にはエッセンシャルオイルが効くかもしれないと言う情報を知った。

家には数種類のエッセンシャルオイルが有る。



これが正しい方法かどうかは分からないけれど、
いつも通り丁寧に磨いた後、コップ一杯の水にティーツリーオイル一滴垂らした水でグチュグチュしていた。
コップ一杯で二日分くらいかな?

気が付いたら、喉鼻歯の調子が良い!

体調が悪い時、歯の根のあたり頬の上から触ると少し痛みが有ったのだが、これも消えた。

しばらく続けようと思っている。

お礼と言うわけでは無いが、中村先生のオーソモレキュラーの本を買った。
興味深い本だ。
必要な部分を娘に説明してやったら、娘も欲しいと言うのでプレゼントしてしまった。

私はずっと前に
同じ様な内容の食事療法を読んで実践しているので、暫くはこのまま食事の方を楽しもう!

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