10年以上前のことだろうと思う。
何かの本でカタカムナを知った。
ちょっと興味を持って、庭に埋炭をしてイヤシロチ作りをした。
家族も健康で植物もよく育ち、家も庭も気持ちが良かった。
この家も多分イヤシロチというんだろう。
ほとんどカビも生えないし、味噌や漬物も美味しく出来る。
現在、草ボウボウ状態だけれど、それはそれで気持ちが良い。
先日、通りかかった人から声をかけられた。
「何かの物語に出てくるようなお宅ですね云々」
ちょうど1年ほど前にも同じように声を掛けられたので、それと同じような感じかなぁと思っていた。
ちょっと話ていたら、健康法を教えてくれると言う。
後で書いたものを郵便受けに入れておきますというのでお願いした。
それから用事とちょっと買い物をした。
その時、偶然初対面の人と話が弾んでしまった。
こんなことは珍しい。
ちょっと出掛けている間に郵便受けの中に手紙と資料が入っていた。
カタカムナに関しての資料と生活の仕方について。
もうすっかり忘れていたカタカムナ。
記憶が戻ってきた。
その間に得た知識もあってか、以前より深く理解できるような感じ。
夕方になって、その方が再びやって来られた。
「あなた方は誰かに狙われて殺されそうです。 その警告に来ました。」
と言う。
今日、いつもと変わった事有りませんでしたか?
偶然会ったあの人?
え?
物語りのような家だから声をかけてきたんじゃ無くて、殺されそうだから?
「もう警告をしたので大丈夫!」だと言う。
頭の中はグルグル!
まあ取り敢えず冷静に受け止めましょう。
その日は手紙や資料を読んで過ごした。
翌日は、1ヶ月ぶりの乗馬の日。
ロッカーで隣り合わせになった人、昨日の買い物でお喋りした方だった❗️
こんな事って有るんだ⁉️
何年かぶりで読んだカタカムナ情報は、なかなか面白い。
もっと知りたくなった。
本を手に入れて調べようかな…
これから何が起こるんだろう?
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