和かあさんの日々の記録

親は一生親だけど、一応子育てが終わったので和母さん定年退職。

市民薄明 日の出

2024-02-01 | 生き方
日拝を始めてから半年以上経った。まさかこんなに続くとも思っていなかった。
一番暑い時期から一番寒い時期
最初は明け方4時40分頃からだったのに、今は7時過ぎに日拝。

日の出から日没までの生活を目指していたので、今は七時近くまで起きないでいる。
無駄な灯りと暖房をしない為に。
日の出前30分くらいから市民薄明と言って戸外であかりを使わないで活動できる時間が有る。

この地では日の出から20分経ってからでないと朝日は拝めない。

朝は忙しい。
掃除をして、身支度を整えて、日拝をして、動植物の世話、食事。

その日の予定の仕事に入るのは8時過ぎからになる。

もともと3ヶ月で終わりにするつもりでいたのだけれど…

日拝をしながらカタカムナを唱えると、第三の目が開けると聞いたので。
本気とも冗談とも、どちらでも良いのだけれど、何の変化も無かった笑

日拝をしているうちに、太陽の動きとか色々興味が湧いて来て、一年は続けてみようかなと思っている。
これは私にしては凄い事だ。
だって三日坊主だったのだから。

読む本が変わって来た。
アナスタシアとか神人とか買って読むなんて、今までの自分には考えられない事だ。

肉も殆ど食べなくなって来た。
もう10年以上前から、四つ足は食べていないのだけれど、今は鶏も食べたく無くなっている。

毎日、まるで日月神示のような食事。
それがまた美味しい!
酒も呑んでいない。

不思議に思う。
健康だったけれど、更に健康で毎日充実している。

忙しすぎてブログを書く時間も無い。

この2ヶ月の間に、乗馬を辞めて、2日後は近所の書道教室に通う事になった。
もう半世紀も筆を持っていなかったのだが、死ぬ前にサラサラと毛筆の手紙を書いてみたくなったのだ。
難しい。

明日も頑張ろうと思う!

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