金本監督、追加の一塁新外国人取りの可能性を示唆！

日刊スポーツの
新春インタビューで

金本監督が、
キャンベルに
４番を任せてみて
ダメなら、追加で
一塁手の新外国人取りを
考えていると語っている。

記者「追加の補強も考えているのか？」

金本「もちろん、外国人選手は
フタを開けてみないと分からないから。
手を打っておかないと」

記者「一塁なら候補も多い」

金本「サードは守りがある。ファースト
の方が長距離砲は数多くいる」

ちょっと安心する
やりとりである。

ちなみに大山の一位指名は
「野手が投手を育てる」
広島をイメージしているという。

阪神ファンにとっては、
日本一になった１９８５年を
思い起こす言葉であろう。

投手陣が良くても
貧打で泣いた年が
多かっただけに、

今の投手陣がベースなら
方向性としては、
間違っていないのでは
ないだろうか。

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