近本
中野
森下
佐藤
前川
糸原
ノイジー
木浪
梅野
やっとまともな打線になった。
ノイジー以外が
仲良く打って８安打。
初回の３失点で
終わってしまったが、
打線の並びは悪くない。
この打順で
しばらく行って欲しい。
（ノイジーと豊田を替えるかは
悩ましいところだが）
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ノイジーより豊田がいいと思いますが、ファーム調整の成果を試したかったんでしょう。残念ですが不合格ですね。
岡田監督のコメントからして、4番佐藤はもうないかな、当面の暫定4番は原口か❓
でも佐藤は下位打線でもよいから使い続けるべきだと思います。ベンチに置いておいても意味がない、使わないならファームに行かせた方がよい。
初回先制できないのは、チカナカの打順を離したからだと。近本中野が12番にいると脚もあるので結構な確率で無死または1死で三塁まで走者が進み、初回なら相手は前進守備をしかないので、中軸がヒットを打たなくても昨年は点が入っていたと。
近本を1番に戻し、4番は森下か好調の渡邊に任せた方がよいと。
昨年はこういうパターンももちろんありましたが、四球を絡めた繋ぎもありました。でも四球は一つの策に過ぎないと思います。
このチームが貧打に喘いだのは今に始まったことではないと思います。それこそ金本時代位からずっとだったと思います。でも昨年はそこをベンチワークでうまくカバーした。
四球が減ったのは紛れもなく研究されたからで、そんなものは想定の範囲内なはずです。
例えば、13塁の場面で1塁走者を動かさせないのも気になります。矢野時代はほぼ走らせてましたよね、8割方成功するのたがらそれが普通です。
あと主様がよく指摘されるスクイズ、岡田監督は選手にプレッシャーを与えたくないという理由で使わないみたいですが、梅野坂本木浪中野はかなりバントが上手い、セーフティーバントも含め選択肢に入れるべきです。
選手も首脳陣もきれいなクリーンヒットを打つことに囚われすぎている、強力打線ならそれを目指すのでよいが、このチームの現状に合ったものではないと思います。
打てないのだから（特に７番以降）
バント、盗塁、スクイズを
使うしかないと思います。