東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。
あの時頑張った事を教訓に!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の爪痕はまだまだ残ってる…これが現実なのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン つながる! 日本
アザミの花にくっついていたテントウムシ 痛くないのかな?? (写真と内容は関係ありません)
こんにちは。
昨日は、社交辞令のお話を書いたのですが
今日は、社交辞令なんて知らない子供だった頃のお話
多分、私は、生きていくうえでそうなったのか
親からの遺伝なのか(多分それが一番強いと思いますが…うほほ)
自分の考えについては結構頑固に筋を通します
頑固だけで、人に反発するのではなく、必ず筋を通しそれを
相手に伝えようとします
子供の時、幼稚園時代から小学校3年?4年位まで
ピアノを習っていました
ピアノを弾くことは嫌いではなかったのですが
当時のピアノの先生が声楽専門の先生だったため
「弾く」よりも「音取り、発声、音符読み」が多い練習でした
おかげさまで、音程は、かなり正確に発することができますが
弾くことは なかなか上達せず
オマケに、楽譜が クラッシックの練習曲ばかり
良くある、バイエルから始まって、ソナチネ、ブルグミュラー、ソナタ…
子供心に面白くないなって
思っていました
しかも、発表会というものがある
これが本当に嫌で嫌で
なんで嫌?
人前で自分の練習しているものを披露するという事が嫌!
子供でしたので当然のごとく利害関係は無いのですが
その時の大人の気持ちが伝わってくるのがとても嫌
合同発表会ともなると、他の先生方や
出演する子供の親、親戚などなどの大人のなんとも言えない
どぎつい感情などが伝わってくるのが嫌だったのだなと
今なら、分析ができます
が、当時子供でしたので、ただひたすら、小さな抵抗をしていました
(練習しないとか、発表会のステージで、適当に弾くとか…)
注)そもそも、生まれつき霊感が強いもので、
そういう場の大人の駆け引き つまり 今では良くわかってきた「社交辞令」が
渦まいていて、それがとても嫌だったのだと思います
だから、発表会は嫌
そして途中で、先生が急に変わったのです。
前の先生は声楽の勉強でイタリアに行ってしまって、その妹さんが
代行になったとのこと
音取りの練習は無くなったものの
弾く曲は相変わらずクラッシックのあまり聞いたことのない曲
大人になって聞けば、良いなあ~~と思っても
なんといっても子供ですので
もっとポピュラーな曲を弾いてみたい
エリーゼのためにとかくるみ割り人形とか
他の先生の習っている幼馴染の子が
当時のポピュラーソングを練習していたのを聞いて
「私も そういう曲(たしか曲名言ったと思います)を弾きたい」
と、クラッシックのマイナーな曲に酔いしれていた妹先生に
勇気をもって進言したのですが ダメ
もっと、訳の分からないクラッシック曲を選曲され
それを発表会で弾く
オマケに、もう1曲は先生と連弾の曲(これも訳の分からないマイナーな曲)
も~~~嫌でした。
それでなくても、発表会が嫌なので、
その当日、
ついに…
私は、先生との連弾曲を ほとんど弾かず
自分のソロ曲を 楽譜を見ながら(暗記しなかったのです)
その場で練習した…
あ~あ やっちゃった~~~
そのあとの記憶は全くありませんし
そのあと、ピアノはやめました
もし、あの時、こういう曲が弾きたいと言って
先生が受け入れてくれていたら、
もう少しピアノがもっと好きになっていたかもしれないし
いまの仕事をしていないかもしれない
また、もし、先生が、なんで、私の弾きたい曲を弾かせてくれなかったのか
その理由を教えてくれていたら
もう少し、違うことになっていたかもしれない
子供だから 大人の説明してもわからないでしょう?じゃなくて
きちんと話をしてほしいのです
子供は子供なりに思うところがたくさんあって
大人よりも感受性が強いのに、ボキャブラリーが無いから
上手く話ができないかもしれないけれど
人として付き合ってください
と、今なら、当時の自分をサポートできるなあ なんて考えてしまった今日この頃なのであります
さて、今日のところはおしまいにします。
親の因果がぁぁぁ~ 子に報い~~~~~ カモ!?
2019年は、突っ走る!? 時々立ち止まって♬
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横浜市立野毛山動物園とスヌーピーを応援しています!
愛媛は一年中みかんの季節だよ!
愛媛県は宇和島から産直してます!
詳しくはヨロズヤフォーシーズンへご連絡下さいませ
あの時頑張った事を教訓に!
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だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン つながる! 日本
がんばれ!日本列島!!頑張れ!!! 私も頑張る!
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こんにちは。
昨日は、社交辞令のお話を書いたのですが
今日は、社交辞令なんて知らない子供だった頃のお話
多分、私は、生きていくうえでそうなったのか
親からの遺伝なのか(多分それが一番強いと思いますが…うほほ)
自分の考えについては結構頑固に筋を通します
頑固だけで、人に反発するのではなく、必ず筋を通しそれを
相手に伝えようとします
子供の時、幼稚園時代から小学校3年?4年位まで
ピアノを習っていました
ピアノを弾くことは嫌いではなかったのですが
当時のピアノの先生が声楽専門の先生だったため
「弾く」よりも「音取り、発声、音符読み」が多い練習でした
おかげさまで、音程は、かなり正確に発することができますが
弾くことは なかなか上達せず
オマケに、楽譜が クラッシックの練習曲ばかり
良くある、バイエルから始まって、ソナチネ、ブルグミュラー、ソナタ…
子供心に面白くないなって
思っていました
しかも、発表会というものがある
これが本当に嫌で嫌で
なんで嫌?
人前で自分の練習しているものを披露するという事が嫌!
子供でしたので当然のごとく利害関係は無いのですが
その時の大人の気持ちが伝わってくるのがとても嫌
合同発表会ともなると、他の先生方や
出演する子供の親、親戚などなどの大人のなんとも言えない
どぎつい感情などが伝わってくるのが嫌だったのだなと
今なら、分析ができます
が、当時子供でしたので、ただひたすら、小さな抵抗をしていました
(練習しないとか、発表会のステージで、適当に弾くとか…)
注)そもそも、生まれつき霊感が強いもので、
そういう場の大人の駆け引き つまり 今では良くわかってきた「社交辞令」が
渦まいていて、それがとても嫌だったのだと思います
だから、発表会は嫌
そして途中で、先生が急に変わったのです。
前の先生は声楽の勉強でイタリアに行ってしまって、その妹さんが
代行になったとのこと
音取りの練習は無くなったものの
弾く曲は相変わらずクラッシックのあまり聞いたことのない曲
大人になって聞けば、良いなあ~~と思っても
なんといっても子供ですので
もっとポピュラーな曲を弾いてみたい
エリーゼのためにとかくるみ割り人形とか
他の先生の習っている幼馴染の子が
当時のポピュラーソングを練習していたのを聞いて
「私も そういう曲(たしか曲名言ったと思います)を弾きたい」
と、クラッシックのマイナーな曲に酔いしれていた妹先生に
勇気をもって進言したのですが ダメ
もっと、訳の分からないクラッシック曲を選曲され
それを発表会で弾く
オマケに、もう1曲は先生と連弾の曲(これも訳の分からないマイナーな曲)
も~~~嫌でした。
それでなくても、発表会が嫌なので、
その当日、
ついに…
私は、先生との連弾曲を ほとんど弾かず
自分のソロ曲を 楽譜を見ながら(暗記しなかったのです)
その場で練習した…
あ~あ やっちゃった~~~
そのあとの記憶は全くありませんし
そのあと、ピアノはやめました
もし、あの時、こういう曲が弾きたいと言って
先生が受け入れてくれていたら、
もう少しピアノがもっと好きになっていたかもしれないし
いまの仕事をしていないかもしれない
また、もし、先生が、なんで、私の弾きたい曲を弾かせてくれなかったのか
その理由を教えてくれていたら
もう少し、違うことになっていたかもしれない
子供だから 大人の説明してもわからないでしょう?じゃなくて
きちんと話をしてほしいのです
子供は子供なりに思うところがたくさんあって
大人よりも感受性が強いのに、ボキャブラリーが無いから
上手く話ができないかもしれないけれど
人として付き合ってください
と、今なら、当時の自分をサポートできるなあ なんて考えてしまった今日この頃なのであります
さて、今日のところはおしまいにします。
親の因果がぁぁぁ~ 子に報い~~~~~ カモ!?
2019年は、突っ走る!? 時々立ち止まって♬
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愛媛は一年中みかんの季節だよ!
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小学1年のときに周りに言われるままにとんでもなく難しい曲を弾いて、
小学2年のときにピアノ(というか練習)が好きになれなくて、母が苦肉の策で「ちびまる子ちゃん」の曲を発表会に選んでくれました( *´艸`)
そういう融通をきかせてくれたから中3まで続けられたのかな?と今思いました。
習字、算盤、英会話、学習塾には行かされてたけど
ピアノがやりたかった・・・
。〇゚。*,*。οアディ♪(*´・∀・)ノ゚オースο。*,*。゚〇。
おいらも小学生の時にある宗教団体に入っていて
毎週のように勉強会とかさせられてました。
あれが嫌でね、どうしてオイラだけ?
って思ってました。
なのに今になってその団体とは関係なく法華経にハマり出して
お経の意味とか研究中です。
多分、昔の経験が無ければ お寺のボランティアとか全く興味すら無かったはずですしね^^;
子供の頃の無理やりの経験って
神様が今のために与えてくれた事なのかなと思う様になりました。
大人は(先生は)難しい曲を教えて
教え子が弾けたってのが
自分の実力!みたいな感じになるのでしょうが
子供にとって聞きなれない曲って
魅力ない…
お母さん、すごい! それって羨ましい~~
なんてこった。すごいね
子供のうちにやると良いって
私は逆にそれをやりたかったけど
何故かピアノと水泳…
う~~む、無いものねだりか?
でも、習い事って、やらせてもらえただけでも
ありがたいのですよね
今なら、そう感謝できます
行っていたのですか!?
でも、それが、興味の対象になって
今に至るってのは、
確かに、子供の経験はきっときっと
何かに繋がるものなのですよね
私も、ピアノ嫌だったっておかげで
人様に何か教えて伝えていくっていう事
興味のない人に興味を持ってもらうこと
を
いま、正にやっているので
結構経験が少しは役立ってるって 思ってます
その時、母親同士のライバル心むき出しの代理戦争の道具にされているっていうのがすごく分かって嫌だったのよ。
それで小1になってすぐにピアノは辞めました。
うちは、母はそういうことに無頓着だったのですが
先生同士(姉妹です)が
多分… いろいろあったのだろうなって
子供だって、わかるんだ!!そう言うの!!
って
こういう事で悩んでいる子供に代わって
叫んであげたい!