東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。あの時頑張った事を教訓に！
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の爪痕はまだまだ残ってる…これが現実なのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン
つながる! 日本
がんばれ！日本列島！！頑張れ！！！ 私も頑張る！
写真と内容は関係ありません
こんにちは。今月は、夏だからと思って不思議な話で締めくくろうかなって
思っていたら、なんだか、
私の周りに、「霊がみえる」って人が結構多い事に気が付きました
っていうのか、このところ、やたらに「みえる」って申告が多いのです
おお、仲間が増えるのは嬉しいですが
もしかすると、霊の世界も過密になってしまって
現世にたくさん降りてきているのかしら…
そうなると、比較的普通の人でも（みえると思っていない人）霊がみえる機会が増えるので
「みえる」という体験をすることが簡単になってくるのです。
あ、過密になって降りてきているという状態は、
余り想像したくないのですが、ほとんど隙間なくギュウギュウの状態なんですよ
現世の空間にギュウギュウに霊がひしめき合っている
そんな感じになっているところ（場所、地域）も、あるのかなと思います
そんなに大勢の霊がいるとなると、見える人は大変！
ですよね
すべての霊を見ていたら、ごちゃごちゃの人混み…ではなくて、霊混みを見続けることになるので
これは、かなりきついし、気持ちが悪くなってしまいます。
なので、ここでスイッチの入り切りをします
アンテナを落とすとかアンテナを遮断するなんて言い方をする方もいます
とにかく、霊の波長に合わせないように、一旦自分の第三の目をシャットダウンして
必要な時だけ、アンテナを立てたり、第三の目を開いたりして
調整するのです
これが、出来てくると、霊との会話も案外スムーズにできるようになってくるはず。
え？霊と特に会話したくないですか？
そうですか、案外自分の知らないことをたくさん知っている方が多いので
勉強になりますよ
「みえる」という方、
是非、ただ見るだけでなく、自分と相手ととの会話にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか？
さて、今日のところはおしまいにします。
なんか、変なブログになってしまいました
来週は、実際にお話した例をご紹介します
って、また来週も不思議な話なの！？ どうしましょ
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