
あの時頑張った事を教訓に!


NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

東日本大地震の爪痕はまだまだ残ってる…これが現実なのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます

心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!

がんばれニッポン



がんばれ!日本列島!!頑張れ!!! 私も頑張る!

みなとみらいをぶらついていた私たち
海上保安庁の資料館・横浜館に到着です

何やら、ちょっと物騒なものが展示してありそう…
柴犬・空海くんは抱っこすれば入れてくれるって言ったので
抱っこして入ろうとしたら、
入り口にいた犬好きの海保のおじさんが

あらあ、ありがとさん
では、




おお、なんとも生々しい船








平成13年12月22日に九州沖で起こった北朝鮮の工作船と海上保安庁の戦いのあと
沈没した船を引き上げて、ここに展示したそうです
う~~む、
銃撃戦の後が残ってるし
なんとも 怖いな…
でも、海上保安庁の皆さんが、私たちを守ってくれているのだなって
島国日本! ホントにありがとうござます!
さて、今日のところはおしまいにします。
柴犬・空海くんのお守りもありがとうございます!

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何しに来るんだ!
まぁ確かに日本は海に囲まれていますからね。。
コワイコワイ・・・
。〇゚。*,*。οアディ♪(*´・∀・)ノ゚オースο。*,*。゚〇。
日本も他国に対して銃撃を向ける事があるんだなと感心して見てました。
腰抜け外交で隣国にバカにされながらも
何も出来ない政治家にイライラします。
海上保安庁の皆さんのおかげで
何とか海を守ってもらってる!
ヒシヒシと感じました
しかしなんで来るんだろ??
悪霊退散!!! じゃないか…
でも、命がけですよね
海上保安庁の皆さんは、隣の国から
どれだけ苦労して日本を
守ってくれているのか
痛感しました
生々しくて ちょっと怖いくらいの
展示です
まさに工作船、目の当たりに見たという感じです
船の船尾だか船首だか忘れたけれど、小舟が収納されている個所がありますよね。
日本人の拉致はこういった小舟にて乗せられ、沖で待機している工作船によって北へ連れていかれたのでしょうか
私も思いました
こんな所に詰め込まれて…ああああ
想像したくないです
結構迫力ある展示ですよね