梅雨末期の長雨で、なかなか進まない剪定作業、ようやく1ヶ所目に取りかかった。
小雨の中でスタート。
それにしても、お寺のお参りの少ない事、びっくりしました。
先ずは、お寺の上り竜の松です。
小雨の中でスタート。
木は元気そうだ。
雨が降りだすと避難の繰り返しでした。
そして、1日がかりて何とか格好がついた。
樹齢300年は遙かに達している樹だ。
松の木の剪定は、如何に幹が見えるように整枝するかだ。
それにしても、お寺のお参りの少ない事、びっくりしました。
まあ、スッキリしたって、松は喜んでいてくれた様でした。