① 里山で、クリの雄花でヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺)を見つけました。
他にも数頭ヒラヒラと舞っていました。

② 蛾の仲間ですが、昼間に行動し、花の蜜を吸っています。
幼虫は、エダシャク(枝尺)とあるように尺取虫です。

③ ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺)のヒロオビ(広帯)とは、翅の白い帯が幅広という意味です。
また、トンボ(蜻蛉)とあるのは、腹部の形状がトンボに似ていることによります。
他にも数頭ヒラヒラと舞っていました。

② 蛾の仲間ですが、昼間に行動し、花の蜜を吸っています。
幼虫は、エダシャク(枝尺)とあるように尺取虫です。

③ ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺)のヒロオビ(広帯)とは、翅の白い帯が幅広という意味です。
また、トンボ(蜻蛉)とあるのは、腹部の形状がトンボに似ていることによります。
