① 朝、庭でキボシカミキリ(黄星髪切虫)を見つけました。
名前の通り、体には黄色の斑点が一杯です。
② 触覚が長いですが、オスは体長の約3倍、メスは約2倍と言いますので、これはメスかも知れませんねえ。
黄色の斑点は、個体差があるようです。
③ 幼虫は、イチジクの生木を食べてしまうので、安城のイチジク農家にとっては害虫ですねえ。
名前の通り、体には黄色の斑点が一杯です。
② 触覚が長いですが、オスは体長の約3倍、メスは約2倍と言いますので、これはメスかも知れませんねえ。
黄色の斑点は、個体差があるようです。
③ 幼虫は、イチジクの生木を食べてしまうので、安城のイチジク農家にとっては害虫ですねえ。
普通によく見られるんでしょうか?
3画の正面からの写真、ドラえもんさんとにらめっこしましたね。
触覚でもバランスをとっているのでしょうか
イチジクの害虫になるのですね・・・。
真正面からの画釣り竿の様な、髭バランスの取れた姿、
良いですね、此れも人間から見て害虫ですね。
クワが多かった時期には、多く見られたそうですが、最近は出会いが少ないです。
オスのが長いので、それもメスへのアッピールかな。
しかし、桑の木も少なくなったせいか、出会いが少なくなった種類です。
オスの方が触覚が長いので、触覚でアッッピールするんですかねえ。
これなら生木も食べられそうです。
生木を食べて、木を枯らすこともあるので、農家にとっては害虫ですねえ。
やはり、カミキリムシの触覚の長さは、魅力的ですねえ。