2019年公開映画78本中56位。
東野圭吾の本は読んだことないけど、
映画はいつもそこまでハマらないんだよな、個人的には。
この映画は、玉森裕太の愛する人が自分の彼女である世界と、
自分の親友の彼女である世界の2つが存在して、、、
「あれ?」ってなってる話。
なんだけど、SFじゃないし、
割と早い段階でこいつ怪しいなってのがわかってしまうという(笑)
物語の性質上、あんまり書けないけど、
玉森裕太の演技が意外とよかった。
あと、「ミムラ」がいつのまにか
「美村里江」に名前変わってた。
「電車の窓からずっと見てました」っての、
昔ならロマンチックだなとか感じたのだろうけど、
今の自分は「きんもっ!」って思っちゃった(笑)
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