こんばんは。
2月13日(月)に中央公民館にて『わらべ歌講座』を開催しました。
当日は、「そよかぜ文庫」の坂本雅子先生を講師にお迎えし、21組の親子で「わらべ歌」楽しみました。
一番初めの「一匹チュ~」では、リズミカルな歌に合わせて、かわいらしいネズミが顔を出したり引っ込めたり・・・すごく楽しくて大人も子供も釘づけになっていました。
体を使ってのくすぐり遊びは子供たちはもう大好きで、大はしゃぎしている子供もいました。
布を使った遊びも楽しくて、子供から「もう一回」とリクエストの場面も。シンプルなものでこんなにも遊びが拡がっていくことに感動してしまいました。
特別な道具は何もいらない。たかが「わらべ歌」、されど「わらべ歌」。やっぱり「わらべ歌」。
ママの声さえあれば、いつでもどこででも子供と楽しめる素敵なものですね。
そして、何よりも子供が必要とする栄養がたっくさん詰まっているものなのだと感じました。
昔からあるものってすごいですね。変わらないものの大切さも改めて感じました。
機械音やテレビの音をなしにして、ママと子供の声だけの静かな空間で子供とゆっくり向き合えるスキンシップの時間ってすごく貴重なんだな~としみじみと思いました。
もっともっとわらべ歌を知りたい、教えて欲しいとも思ってしまいました。
講座の間は、ママも子供もみんなにっこり笑顔で、ほっこりとあったか~い時間が流れていました。
2月13日(月)に中央公民館にて『わらべ歌講座』を開催しました。
当日は、「そよかぜ文庫」の坂本雅子先生を講師にお迎えし、21組の親子で「わらべ歌」楽しみました。
一番初めの「一匹チュ~」では、リズミカルな歌に合わせて、かわいらしいネズミが顔を出したり引っ込めたり・・・すごく楽しくて大人も子供も釘づけになっていました。
体を使ってのくすぐり遊びは子供たちはもう大好きで、大はしゃぎしている子供もいました。
布を使った遊びも楽しくて、子供から「もう一回」とリクエストの場面も。シンプルなものでこんなにも遊びが拡がっていくことに感動してしまいました。
特別な道具は何もいらない。たかが「わらべ歌」、されど「わらべ歌」。やっぱり「わらべ歌」。
ママの声さえあれば、いつでもどこででも子供と楽しめる素敵なものですね。
そして、何よりも子供が必要とする栄養がたっくさん詰まっているものなのだと感じました。
昔からあるものってすごいですね。変わらないものの大切さも改めて感じました。
機械音やテレビの音をなしにして、ママと子供の声だけの静かな空間で子供とゆっくり向き合えるスキンシップの時間ってすごく貴重なんだな~としみじみと思いました。
もっともっとわらべ歌を知りたい、教えて欲しいとも思ってしまいました。
講座の間は、ママも子供もみんなにっこり笑顔で、ほっこりとあったか~い時間が流れていました。