こんにちは。わかたかです。初めてのブログの投稿にドキドキです。
10月1日(日)に美南公民館にて、林修の「今でしょ講座」に出演中の伊藤明子(いとう みつこ)先生「頭がよくなりカラダも強くなるためには何をどう食べればいいの?」の講演会が開催されました。
今回、講師の伊藤 明子先生は東京外語大学在学中から数々の著名人や重要会議の同時通訳の仕事をしながら育児をし、社会人を20年近く経てから医学部に入学し医者になるというすごい経歴の持ち主の先生でテレビにも出演されています。
今回のテーマの内容では、ほとんどの日本人は必要な栄養を食べ物で補えてはいないそうです。体にに良いからと言って同じ食べ物ばかり食べても栄養は補えないので、バランス良くいろいろな食材を食べないといけないそうです。
その中でも、世界でも健康な料理と言われている和食ですが、塩分が多く、たんぱく質や体に良い油が足りていないそうです。1日に必要な塩分はわずか5グラムとはビックリしました。
では、塩分を5グラムに抑えるにはどうしたらいいのか。それはだしやレモン、香辛料、きな粉などを活用すればいいそうです。我が家でもやってみようと思いました。
他にも恐ろしい糖化の話やカラダに良いオイル、質の良いたんぱく質、ビタミン、プロバイオティクスなどの話もありました。
我が家の主人や子ども達も外食やコンビニ食の味が濃く油たっぷりの食べ物が好きです。つい、食べてくれるから好きなメニューばかりの献立が優先になってしまい栄養は二の次になるので、健康に長生き、頭が良くなってほしい!ためにも原材料を見直して栄養とバランスが摂れる献立を考えていきたいなと思いました。
10月1日(日)に美南公民館にて、林修の「今でしょ講座」に出演中の伊藤明子(いとう みつこ)先生「頭がよくなりカラダも強くなるためには何をどう食べればいいの?」の講演会が開催されました。
今回、講師の伊藤 明子先生は東京外語大学在学中から数々の著名人や重要会議の同時通訳の仕事をしながら育児をし、社会人を20年近く経てから医学部に入学し医者になるというすごい経歴の持ち主の先生でテレビにも出演されています。
今回のテーマの内容では、ほとんどの日本人は必要な栄養を食べ物で補えてはいないそうです。体にに良いからと言って同じ食べ物ばかり食べても栄養は補えないので、バランス良くいろいろな食材を食べないといけないそうです。
その中でも、世界でも健康な料理と言われている和食ですが、塩分が多く、たんぱく質や体に良い油が足りていないそうです。1日に必要な塩分はわずか5グラムとはビックリしました。
では、塩分を5グラムに抑えるにはどうしたらいいのか。それはだしやレモン、香辛料、きな粉などを活用すればいいそうです。我が家でもやってみようと思いました。
他にも恐ろしい糖化の話やカラダに良いオイル、質の良いたんぱく質、ビタミン、プロバイオティクスなどの話もありました。
我が家の主人や子ども達も外食やコンビニ食の味が濃く油たっぷりの食べ物が好きです。つい、食べてくれるから好きなメニューばかりの献立が優先になってしまい栄養は二の次になるので、健康に長生き、頭が良くなってほしい!ためにも原材料を見直して栄養とバランスが摂れる献立を考えていきたいなと思いました。