アミダ籤
2010-01-22 | 日記
2010年1月21日(木)
洋裁教室のYさんが、趣味で作った器を持ってきてくれた。
みんなの分、6つ。一点ものだから、それぞれ大きさは違う。
小どんぶり風、お茶碗風、抹茶茶碗風、漬物入れ風・・。
Yさんは、「釉薬が・・」とか、「織部・・」とか、「鉄ナントカ」
とか言っていた。
よく分からないけれど、どれも緑色に紺の色が入った優しい雰囲気。(^^)
みんなの目は、小どんぶり風へ・・。形が良いし・・。
そこで、公平にと、アミダ籤をすることにした。
先生が作ってくれて、それぞれが、横棒を入れて、さあ、籤~!
ウィステは、お茶碗風が当たったよ。
当たれば、それが一番素敵。(^^)
糸尻、つまり、お茶碗の底に、「葉○」とYさんの銘が入っていた。
器の緑色にぴったりね。(^^)
家に帰ってから、さっそく、ご飯をよそいました。
これまでのお茶碗より大きくて、ご飯がおいしいわ・・。
やっぱり、小どんぶりが当たらなくて良かったんだ。
あっちで、毎日ご飯を食べていたら・・・恐ろしや・・。(^^;)
アミダ様、ありがとう・・。
洋裁教室のYさんが、趣味で作った器を持ってきてくれた。
みんなの分、6つ。一点ものだから、それぞれ大きさは違う。
小どんぶり風、お茶碗風、抹茶茶碗風、漬物入れ風・・。
Yさんは、「釉薬が・・」とか、「織部・・」とか、「鉄ナントカ」
とか言っていた。
よく分からないけれど、どれも緑色に紺の色が入った優しい雰囲気。(^^)
みんなの目は、小どんぶり風へ・・。形が良いし・・。
そこで、公平にと、アミダ籤をすることにした。
先生が作ってくれて、それぞれが、横棒を入れて、さあ、籤~!
ウィステは、お茶碗風が当たったよ。
当たれば、それが一番素敵。(^^)
糸尻、つまり、お茶碗の底に、「葉○」とYさんの銘が入っていた。
器の緑色にぴったりね。(^^)
家に帰ってから、さっそく、ご飯をよそいました。
これまでのお茶碗より大きくて、ご飯がおいしいわ・・。
やっぱり、小どんぶりが当たらなくて良かったんだ。
あっちで、毎日ご飯を食べていたら・・・恐ろしや・・。(^^;)
アミダ様、ありがとう・・。