ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

ハハの先生との面談

2010-01-19 | 日記
2010年1月18日(月)

ハハの先生と面談し、その話を、オトウトのオクサンに電話した。

先生曰く、ハハは今の療養型病棟の中で、一番急変し易い患者なのだ
そうだ・・! まさか!
12月の28日にも、検査結果がすごく悪くなったそうだ。
オクサンに、「そういうとき、家族に連絡くれないんですか?」
って言われたけれど、まさに、先生は、
「ご家族に連絡しようかと思ったほどです」と。

幸い、ハハは抗生剤を点滴で入れると、すぐ回復するのだそうだ。
ありがたい・・。

そこで、12月31日にオクサンたちが行ったときは、もう元気に
会話したので、「ああ、元気になったな」と思ったそうだ。
ウィステがお正月に行ったときも、元気だったし・・。

先生は、「我々の見方とご家族の見方では少し違いますから。
我々から見ても、状態が悪く、ご家族から見ても状態が悪くなったら、
本当に悪い状態ということで・・」と。

目の前で見るハハは、最近調子良さそうという感じだったので、先生の
言葉に、ウィステはショック。
だって、リハビリの先生からのお話とあまりにも違うんだもの・・。
ハハは、ポンと悪くなって、薬でみるみる回復というのを繰り返している
のだろうか・・?

ウィステの報告に、オクサンもショック。
とにかく、オトウトにも伝えておいてと言った。
この冬は、厳しい冬かも・・・。

こういう気分のときは、ダンス、ダンス。
だから、その後、ダンススタジオに行ってきました。
そして、「体を頭の先から右と左に分けて、顔の半分から前後に動かすんです。
ほら、分けてない」・・・?
とか、訳の分からないことを言われているうちに、気持ちも体もふわ~っと
解けていきました・・・。(^^)






コメント
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