お年賀
2011-01-03 | 日記
2011年1月2日(日)
午後、パパと雷ちゃんがやってきた。(えっちゃんは、塾の追い込み・・)
パパは、お年賀をくれて、それから、同じものをもう一つ。
「良かったら、使って」と・・・?
多分、ハハの分もママちゃんが用意してくれたんだな。でも、ハハのお見舞いに
病院へ寄って、それは場違いと出さなかったんだろうな・・。
ウィステは半喪中ということで、お年賀の用意をしていなかったんだけれど、
えっちゃん、雷ちゃんへのお年玉と、ちょこちょこ小物、それに、ママちゃんに
”頂き物の”高い寿司酢を用意していたから、それをあげたわ。
それから、お雑煮とお節をいただいて(←0.00%ビールも・・)、カルタや
トランプをして、夕方、雷ちゃんたちは帰っていった。
その後すぐに、オトウト一家とオイ一家がやってきた。
メイはだんなさんの実家へもう行ったそうだけれど、オイとメイからのお年賀を
頂いた。ウィステは、用意していない。(←半喪中だから・・)
ウィステの頭は、フル回転。
ただちに、パパからのお年賀を出して、オイへ。メイへもオクサンが来週、
届けてくれるそうだ。同じもの二つだから、まさか頂き物とは思うまい。ほっ・・。
オクサンは、「ごめんなさい。うちからのお年賀、玄関に忘れてきてしまって。
近いうちに届けますね」
ウィステ、なんて、ラッキーな星の元に生まれているんだ。
いや、氏神様のご加護か・・。
もちろん、明日、即効で、オトウト家へのお年賀、買ってきて、オクサンがお年賀を
届けてくれるのに、間に合わせます~・・。(^^)
後で熨斗のことが心配になって、パパへ電話。
事情を話し、熨斗を確認したら、名前無しか、「ウィステ家」だけ。
「ウィステ家パパ」では無いようなので、再び、ほっ。
それから、えっちゃんが電話に出て、お年玉のお礼と、2月に来るって・・。(^^)
えっちゃん、受験頑張ってね。
ということで、今年も運勢が良いことが、さっそく現れた2011年でした。
午後、パパと雷ちゃんがやってきた。(えっちゃんは、塾の追い込み・・)
パパは、お年賀をくれて、それから、同じものをもう一つ。
「良かったら、使って」と・・・?
多分、ハハの分もママちゃんが用意してくれたんだな。でも、ハハのお見舞いに
病院へ寄って、それは場違いと出さなかったんだろうな・・。
ウィステは半喪中ということで、お年賀の用意をしていなかったんだけれど、
えっちゃん、雷ちゃんへのお年玉と、ちょこちょこ小物、それに、ママちゃんに
”頂き物の”高い寿司酢を用意していたから、それをあげたわ。
それから、お雑煮とお節をいただいて(←0.00%ビールも・・)、カルタや
トランプをして、夕方、雷ちゃんたちは帰っていった。
その後すぐに、オトウト一家とオイ一家がやってきた。
メイはだんなさんの実家へもう行ったそうだけれど、オイとメイからのお年賀を
頂いた。ウィステは、用意していない。(←半喪中だから・・)
ウィステの頭は、フル回転。
ただちに、パパからのお年賀を出して、オイへ。メイへもオクサンが来週、
届けてくれるそうだ。同じもの二つだから、まさか頂き物とは思うまい。ほっ・・。
オクサンは、「ごめんなさい。うちからのお年賀、玄関に忘れてきてしまって。
近いうちに届けますね」
ウィステ、なんて、ラッキーな星の元に生まれているんだ。
いや、氏神様のご加護か・・。
もちろん、明日、即効で、オトウト家へのお年賀、買ってきて、オクサンがお年賀を
届けてくれるのに、間に合わせます~・・。(^^)
後で熨斗のことが心配になって、パパへ電話。
事情を話し、熨斗を確認したら、名前無しか、「ウィステ家」だけ。
「ウィステ家パパ」では無いようなので、再び、ほっ。
それから、えっちゃんが電話に出て、お年玉のお礼と、2月に来るって・・。(^^)
えっちゃん、受験頑張ってね。
ということで、今年も運勢が良いことが、さっそく現れた2011年でした。