ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

パッチワークのストラップ

2011-01-14 | 日記
2011年1月13日(木)

今日は、図書館ボランティアが、利用者さんの都合で中止になったので、
髪の毛のカットへ行ってきた。
カット1680円と安いお店で、6週間以内の再来だと200円引きなんだ。(^^)
でも、カット、なかなか良い感じなんだよ。
お兄さんにカットしてもらって、1万円札を出して、8320円のおつり~。

外に出て、歩き出してから、あれ・・?
1680円・・? 1480円じゃないの・・?
でも、お店から出てから、200円足りなかったって言っても、大丈夫かな・・?
ちょっと心配したけれど、おばさんウィステは、お店に引き返しました。
お兄さんは、ウィステの説明ですぐに200円渡してくれたわ。
ウィステの信用よ、信用と、ちょっと良い気持ち・・・。(^^)

昼からは、洋裁教室の新年会兼Tさんの誕生日祝いで、イタリアンのお店へ。(^^)
今日、この時ぞ!と、先月ダンナのネクタイで作ったネックレスをしていきました。
瑠璃色のほう。
みなさんのキラキラネックレスに(心理的に)ひけをとりませんわ~・・、ホホホ。

お食事を分け合ったりして、楽しく過ごし、お会計は、先生がとりあえず纏めて払って
下さった。
そのまま、洋裁教室へ。ちゃんとお仕事もします。
その間、先生が、計算器で割り算してくれて、
「はい、Tさんの食事代とTさんへのお花代も含めて、ひとり、これこれ」
と、紙片に書いてみんなにまわしてくれた。

え~っと、3万数千円・・!!
あの~と、周りを見回すも、みなさん納得顔。
「これ、全体の合計・・?」と聞くも、「一人分だって~」という返事。
いや、それは無いだろうと、
「でも、3万数千円だって・・」
と、紙片をお返ししたわ。
「あら、計算器に小数点があったの、見落としていたわ・・」
ああ、やっぱり、3千数百円・・・なら、ウィステも納得できます・・。

ざっと数字を見て、当然、3千数百円と読んでいたみなさんは、”空気を読んでいた”
んだな。(^^)

洋裁の最後に、先生が、新年の福引を用意してくださった。
みんなが引いた袋の中には、先生手作りの小さなパッチワークの小物♪
ウィステには、五百円硬貨が入る丸いストラップ。
パッチワークをしている方たちが、よくバッグなんかにつけている。
ブルーの地に小さなピンクと赤と黄色の小花が三つ。
その周りにビーズやスパンコールがきらきらしている。
そして、中に500円玉が入れられるんだ。
「もしもの時の500円」
って言って、もしお財布を忘れても、500円あれば何とかなるわっていうことなんですって。

ウィステ、さっそく手元にある200円を入れてバッグに下げました。
いや、500円玉が廻ってきたら、500円いれますから・・。
新年そうそう、お年玉~♪(^^)

コメント
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