2013年4月17日(木)
今日は、読書会の日。久しぶりにEさんが来た。ようやく落ち着いて・・と。
Eさんの娘さん、2月に赤ちゃんを産んで、今、里帰り中なんだそうだ。
退職したご主人をはじめ、みんなで赤ちゃんを抱っこして、可愛がっているそうです。
でも、今の育児、湯冷ましは飲まさないでおっぱいとか、抱きぐせは気に
しないとか、いろいろウィステたちの時代と違っていると、まずはそっちの話題。
娘さんは、産後のちょっとしたトラブルで(もう峠は越えたらしい・・)
まだこちらに居るそうだけれど、連休前には、家に戻るそうだ。
お産って、何があるかわからないねえ。
それから、みんなで食事会へ行く話。時期をどうするか。
Tさんの娘さんは5月出産で里帰りしてきたそう。お腹が大きくなっていた~と、
びっくりしていた。そこで、食事会は、ちょっと落ち着いた6月、いや、7月か・・?
「8月、9月は絶対ダメ~」と、ウィステ。
はい、8月下旬にムスメが二人目のお産なんだ・・。(^^)
今度は、ゆ~ちゃんの保育園があるから、ウィステがあちらにお手伝いに行く。
1ヶ月の予定だけれど、どうだろう・・。
灼熱の夏・・・がんばるよ。
そこで、孫ラッシュの合間を縫って、7月にお食事会と決まりました。
お店は、町内に出来た和食屋さん・・・。(^^)
おっと、本題の本は、山崎豊子の「花紋」。
戦中、戦後の大阪の大地主の総領娘の人生は、今の庶民の我々とはちょっと
かけ離れすぎている。語り部となった女中さんとお嬢様って関係の深さが
面白かったけれど・・。
私達のグループにも総領娘さんが居て、彼女の話を聞いたら、子供の頃から、
家を守れと洗脳されたけれど、もっと婿養子さんを大事にしているそうだ。
本の中で、ケチョンケチョンにされた婿養子さんも、我々おばさんから
すれば、普通の男に見えたな~。(←純粋さに欠けてるもんで・・)(^^;)
帰りに、「忘れ物無いわね~」と声をかけあって、集会所の扉を閉めて、
歩き出そうとして、あっ、忘れ物~!
傘を忘れるところだった。
どんな晴天でも、集会所に行くときは、ウィステは傘を持つ。
だって、商店街の駐車場から集会所への近道って、フェンスの端をすり抜け、
石垣の端から、3段くらいちょっと飛び降りるんだ。骨粗鬆症の先生に、
「絶対転ぶな」と言われているから、道を変えるのではなく、飛び降りるときに
杖代わりに傘をつくんだよ・・。その傘。(^^)
今日は、読書会の日。久しぶりにEさんが来た。ようやく落ち着いて・・と。
Eさんの娘さん、2月に赤ちゃんを産んで、今、里帰り中なんだそうだ。
退職したご主人をはじめ、みんなで赤ちゃんを抱っこして、可愛がっているそうです。
でも、今の育児、湯冷ましは飲まさないでおっぱいとか、抱きぐせは気に
しないとか、いろいろウィステたちの時代と違っていると、まずはそっちの話題。
娘さんは、産後のちょっとしたトラブルで(もう峠は越えたらしい・・)
まだこちらに居るそうだけれど、連休前には、家に戻るそうだ。
お産って、何があるかわからないねえ。
それから、みんなで食事会へ行く話。時期をどうするか。
Tさんの娘さんは5月出産で里帰りしてきたそう。お腹が大きくなっていた~と、
びっくりしていた。そこで、食事会は、ちょっと落ち着いた6月、いや、7月か・・?
「8月、9月は絶対ダメ~」と、ウィステ。
はい、8月下旬にムスメが二人目のお産なんだ・・。(^^)
今度は、ゆ~ちゃんの保育園があるから、ウィステがあちらにお手伝いに行く。
1ヶ月の予定だけれど、どうだろう・・。
灼熱の夏・・・がんばるよ。
そこで、孫ラッシュの合間を縫って、7月にお食事会と決まりました。
お店は、町内に出来た和食屋さん・・・。(^^)
おっと、本題の本は、山崎豊子の「花紋」。
戦中、戦後の大阪の大地主の総領娘の人生は、今の庶民の我々とはちょっと
かけ離れすぎている。語り部となった女中さんとお嬢様って関係の深さが
面白かったけれど・・。
私達のグループにも総領娘さんが居て、彼女の話を聞いたら、子供の頃から、
家を守れと洗脳されたけれど、もっと婿養子さんを大事にしているそうだ。
本の中で、ケチョンケチョンにされた婿養子さんも、我々おばさんから
すれば、普通の男に見えたな~。(←純粋さに欠けてるもんで・・)(^^;)
帰りに、「忘れ物無いわね~」と声をかけあって、集会所の扉を閉めて、
歩き出そうとして、あっ、忘れ物~!
傘を忘れるところだった。
どんな晴天でも、集会所に行くときは、ウィステは傘を持つ。
だって、商店街の駐車場から集会所への近道って、フェンスの端をすり抜け、
石垣の端から、3段くらいちょっと飛び降りるんだ。骨粗鬆症の先生に、
「絶対転ぶな」と言われているから、道を変えるのではなく、飛び降りるときに
杖代わりに傘をつくんだよ・・。その傘。(^^)