2017年6月3日(土)
今日は、ダンスの後、また、埼玉のムスメの家へ。
明日、ゆ~ちゃんが、初めての体操教室へ行くのだけれど、パパとママが
付き添えない。ムコ君のご両親もダメ。そこで、ウィステに白羽の矢が立ったわけです。
ムスメと駅で待ち合わせして、まずは、ムコ君の実家へ。
外まで声が聞こえるほどの、ゆ~ちゃん、み~ちゃんの歓声です・・。
あちらのおばあちゃんが、
「これ、ゆ~ちゃんたちの玉ねぎだから、小さいけれど、持って行って、お料理してね」と。
おばあちゃんの家庭菜園の玉ねぎ、まだ小さいのと言っても、二人が、
抜きたがって、抜いてしまったんですって・・・!
ムスメが、「お料理します」と、言っていました。
家に帰って、夕ごはん後、一息ついて、ムスメとおしゃべり。
ゆ~ちゃん、昨夜、ベッドで、大泣きしたんですって。
ゆ~ちゃん、泣きながら、
「ゆ~ちゃんが結婚して、赤ちゃんが生まれたら、おじいちゃん、おばあちゃんは、
年を取って、死んじゃうんでしょう?死んじゃいやだ~!」と・・・。
ムスメは、「そういうことを想像することが出来るようになったんだねえ」と。
ウィステも、「ゆ~ちゃんは、本をよく読むから、想像力が育ってきているんだねえ」
と、言ったけれど、おばあちゃんズの一人としては、・・・そんな風に
思ってもらえて、嬉しいわ・・。(^^)
でも、ひ孫の顔もちゃんと見て行くから、ゆ~ちゃん、大丈夫よ。(^^)
今日は、ダンスの後、また、埼玉のムスメの家へ。
明日、ゆ~ちゃんが、初めての体操教室へ行くのだけれど、パパとママが
付き添えない。ムコ君のご両親もダメ。そこで、ウィステに白羽の矢が立ったわけです。
ムスメと駅で待ち合わせして、まずは、ムコ君の実家へ。
外まで声が聞こえるほどの、ゆ~ちゃん、み~ちゃんの歓声です・・。
あちらのおばあちゃんが、
「これ、ゆ~ちゃんたちの玉ねぎだから、小さいけれど、持って行って、お料理してね」と。
おばあちゃんの家庭菜園の玉ねぎ、まだ小さいのと言っても、二人が、
抜きたがって、抜いてしまったんですって・・・!
ムスメが、「お料理します」と、言っていました。
家に帰って、夕ごはん後、一息ついて、ムスメとおしゃべり。
ゆ~ちゃん、昨夜、ベッドで、大泣きしたんですって。
ゆ~ちゃん、泣きながら、
「ゆ~ちゃんが結婚して、赤ちゃんが生まれたら、おじいちゃん、おばあちゃんは、
年を取って、死んじゃうんでしょう?死んじゃいやだ~!」と・・・。
ムスメは、「そういうことを想像することが出来るようになったんだねえ」と。
ウィステも、「ゆ~ちゃんは、本をよく読むから、想像力が育ってきているんだねえ」
と、言ったけれど、おばあちゃんズの一人としては、・・・そんな風に
思ってもらえて、嬉しいわ・・。(^^)
でも、ひ孫の顔もちゃんと見て行くから、ゆ~ちゃん、大丈夫よ。(^^)