競技会の後

２０１７年６月５日（月）

昨日は、東京や千葉で、ダンスの競技会があり、友人、知り合いが出場した。
東京の試合に出た友人は、リーダーさんへの不満をガンガン・・・。（＾＾；）
その後、リーダーさんから、彼女への不満を言われて、再び、ウィステに
電話してきて、ガンガン・・・。（＾＾；）
競技って、激しいスポーツだと思うけれど、肉体だけじゃなく、精神的にも
激しく熱いスポーツだなあ・・。試合の後までも・・。
とにかく、彼らの先生に相談しなさいと、ウィステは、逃げましたよ・・。（＾＾；）

ウィステとリーダーさんも、競技会を目指しているけれど、
サークルの先生が替わり、サークルのルーテンも新しくなって、ちょっと
競技会まで手が回らなくて、先延ばしになっている。
競技を始めたら、友人のように、激しく熱い戦いになるんだろうか・・・？
ライバルに、じゃなくて、ペアの相手にっていうところが、
なんとも、はや、ブルブルなんですけれど・・・。
（←リーダーさんのお人柄なら、大丈夫ですって・・）

スタジオに行くと、息子さん先生も、昨日の試合、好成績で、来期のＡ級を決めたとの話。
さすがですね～。（＾＾）
奥さん先生が、
「Ａ級で勝つためには、パートナーさん（←モダンは、まだ２か月のみの新人さん）が、
もっと踊れるようにならないと、厳しい」と。
Ａ級は、本当に女性が花のように踊るんですよね。
実際の昇級までは、半年あるし、ウィステは、
「若いから、すぐ上達しますよ。私たちより５０年は若いから」
と、言ったら、奥さん先生から、すぐ、
「５０年は、言い過ぎじゃない？そんなに、無いでしょう」
と、返ってきました。
はい、実は、そう。ウィステも、言ってから、ちょっとサービスし過ぎ～と、
思ったので、ちゃんと、突っ込んでくれて、嬉しかったです。（＾＾）

レッスンで、息子さん先生から、
「そろそろ、次の種目を決めましょう」
と、言われたので、7月のパーティでは、ワルツを踊ることにしました。
ウィステは、デモで、チャレンジです♪