2017年6月25日(日)
今日は、英語で歌う会の先生が開く、チャリティコンサートの日。
東日本大震災後、もう6年、開催しているそうで、市長さんもご挨拶に
みえるそうです。
市の児童合唱団や、市民混声合唱団や、市民男性コーラス、我々も含め、
その他のコーラスグループが参加して、楽しく、要所要所は、先生のお仲間の
プロのソプラノ歌手や演奏者の方がしめてくださって、良いコンサートでしたよ。
義援金も沢山集まりました。(^^)
午後からのコンサートなのに、朝から、リハーサル。舞台に上がると、両側からの
スポットライトが眩しいのね。
「スポットライトを浴びるのも、大変だわねえ」と、コソコソ。(^^)
ウィステたちが歌った歌の中に、「バケイション」があって、その一節に、
「マッシュポテト」と言うところがあるの。最初のころ、なんでここに、
「マッシュポテト」・・・?と、思ったけれど、「マッシュポテト」って、
「(マッシュポテトをつぶすように)ツイストを踊る」っていう意味なんですって。
だから、そこになったら、ウィステ、ツイストを踊りながら、歌いました。(^^)v
午後からの開演の前に、控室でおにぎりをみんなで食べた。
我々くらいの年齢だと、誰か彼かが、すぐトイレへ・・。勿論、ウィステもね。
すると、ご主人の転勤について、各地を回り、その都度、その地の合唱団に
入ってきたAさんが、
「当時、合唱団のお仲間と、年末の武道館の第九のコンサートに出たことがあるの。
座席全部が合唱団で埋まるから、数千人。その人たちが一斉にトイレに行ったら、
大変なことになるでしょう?だから、そういう時は、オムツをしているのよ。
そのほうが、失敗がなく、安心して歌えるからね」と。
そうか・・・。ベテランたちは、そこまで、合理的なんだ・・。
ここは、小さなコンサートだから、自由にトイレに行けましたわ。(^^)
さて、本番。子供たちの合唱が、可愛いのよね~。
ゆ~ちゃん、いや、み~ちゃんくらいの女の子が、ちゃんと楽譜をめくって、
歌っていることにびっくりしました。
先生たちのソプラノは、もう別格で、素敵だったわ~♪
そして、ウィステたち。元気に歌いましたよ。元気が一番♪
途中、ウィステの声が、先に飛び出し気味になったら、隣のAさんが、つっついて
くれましたし・・・。(^^)
それと、退場の時、先生から、
「左手通路には、次の方たちが控えているから、みなさんは、右手から退場して
下さい」と、言われていて、ウィステが先頭で、右手から退場したら、
右手通路の陰に、児童合唱団が待機していて、「戻って、戻って」と、
付き添いの方に言われた。でも、後ろから、次々と人が来るし、団子状態・・・。(^^;)
ウィステが、また、少しUターンして、ピアノの前を通って退場したら、みなさん、
後ろからついてきてくれたけれど、「先に言っておいてよ~」と、冷や汗でした。
まあ、小さいことです。
全体的には、「やった、やった~!」というコンサート。
最後に、ちゃんとお掃除もして、帰ってきました。
こういう行事があると、サークルのお仲間との親近感が増しますよね。(^^)
今日は、英語で歌う会の先生が開く、チャリティコンサートの日。
東日本大震災後、もう6年、開催しているそうで、市長さんもご挨拶に
みえるそうです。
市の児童合唱団や、市民混声合唱団や、市民男性コーラス、我々も含め、
その他のコーラスグループが参加して、楽しく、要所要所は、先生のお仲間の
プロのソプラノ歌手や演奏者の方がしめてくださって、良いコンサートでしたよ。
義援金も沢山集まりました。(^^)
午後からのコンサートなのに、朝から、リハーサル。舞台に上がると、両側からの
スポットライトが眩しいのね。
「スポットライトを浴びるのも、大変だわねえ」と、コソコソ。(^^)
ウィステたちが歌った歌の中に、「バケイション」があって、その一節に、
「マッシュポテト」と言うところがあるの。最初のころ、なんでここに、
「マッシュポテト」・・・?と、思ったけれど、「マッシュポテト」って、
「(マッシュポテトをつぶすように)ツイストを踊る」っていう意味なんですって。
だから、そこになったら、ウィステ、ツイストを踊りながら、歌いました。(^^)v
午後からの開演の前に、控室でおにぎりをみんなで食べた。
我々くらいの年齢だと、誰か彼かが、すぐトイレへ・・。勿論、ウィステもね。
すると、ご主人の転勤について、各地を回り、その都度、その地の合唱団に
入ってきたAさんが、
「当時、合唱団のお仲間と、年末の武道館の第九のコンサートに出たことがあるの。
座席全部が合唱団で埋まるから、数千人。その人たちが一斉にトイレに行ったら、
大変なことになるでしょう?だから、そういう時は、オムツをしているのよ。
そのほうが、失敗がなく、安心して歌えるからね」と。
そうか・・・。ベテランたちは、そこまで、合理的なんだ・・。
ここは、小さなコンサートだから、自由にトイレに行けましたわ。(^^)
さて、本番。子供たちの合唱が、可愛いのよね~。
ゆ~ちゃん、いや、み~ちゃんくらいの女の子が、ちゃんと楽譜をめくって、
歌っていることにびっくりしました。
先生たちのソプラノは、もう別格で、素敵だったわ~♪
そして、ウィステたち。元気に歌いましたよ。元気が一番♪
途中、ウィステの声が、先に飛び出し気味になったら、隣のAさんが、つっついて
くれましたし・・・。(^^)
それと、退場の時、先生から、
「左手通路には、次の方たちが控えているから、みなさんは、右手から退場して
下さい」と、言われていて、ウィステが先頭で、右手から退場したら、
右手通路の陰に、児童合唱団が待機していて、「戻って、戻って」と、
付き添いの方に言われた。でも、後ろから、次々と人が来るし、団子状態・・・。(^^;)
ウィステが、また、少しUターンして、ピアノの前を通って退場したら、みなさん、
後ろからついてきてくれたけれど、「先に言っておいてよ~」と、冷や汗でした。
まあ、小さいことです。
全体的には、「やった、やった~!」というコンサート。
最後に、ちゃんとお掃除もして、帰ってきました。
こういう行事があると、サークルのお仲間との親近感が増しますよね。(^^)