雑穀米
2017-06-13 | 日記
2017年6月13日(火)
今日は、エッセイサークルの日。そこで、話題になったのは、Oさんのエッセイで、
雑穀米を食べるようになったことについてのもの。
Oさんが、子供のころの囃し歌を紹介していたのが、
「正月てやエエもんじゃ
下駄の歯のよなモチ食って
雪のようなママ食って
・・・・・・」
昔は、雑穀米は、貧乏人が食べる物だったけれど、山村の農家育ちのOさん宅では、
米の嵩増やしのために麦や粟などの雑穀が入っているのが当たり前で、お正月の
白米のおいしかったこと・・と。
それが、今では、雑穀米は、健康食となった。実際、おいしいし・・と。
高齢のAさんも、
「雑穀米っておいしいから食べているんだと、どこか、自分に言い訳をして
食べている。代用食だったという思いが残っているから・・」と。
別の地方の山村の農家で育ったB氏は、
「戦後の食糧難の時代、餅つきの音が、外に漏れないよう、音をたてないように
気を付けながら、餅つきをして、餅を食べた」と・・!
普通に餅つきをしたら、みんなが寄って来て、分けなくてはならないから・・・!
と、戦後の食糧難の時代の息吹を教えてくれました。
ウィステは、外では、雑穀米を注文して食べるけれど、家では・・・。
白米もおいしいし、雑穀米もおいしいけれど、でも、雑穀米を入れるほうが、高い。
健康のために、高いものを食べるとの認識ですので・・。(^^;)
それから、Cさんが、「韓流」を、「還流」と書いている間違いを見つけてあげたら、
今度は、Cさんに、ウィステが、「暑い国」を、「熱い国」と間違えているのを
指摘されました。
自分のことは、見えないねえ・・。(^^;)
その後は、英語でポップスを歌う会へ。
月末のチャリティコンサートの練習です。
チャリティだから、ウィステたち出演者も、1000円寄付しました。
並び方も決め、練習していたら、隣の上手なDさんが、歌いだしの小節を
間違えて、歌いだした。それを聞いたら、
「彼女でも間違えるんだ」と、すごく気が楽になったよ。(^^)
来週は、ケーキセットを頂きながら、衣装の打ち合わせね♪
今日は、エッセイサークルの日。そこで、話題になったのは、Oさんのエッセイで、
雑穀米を食べるようになったことについてのもの。
Oさんが、子供のころの囃し歌を紹介していたのが、
「正月てやエエもんじゃ
下駄の歯のよなモチ食って
雪のようなママ食って
・・・・・・」
昔は、雑穀米は、貧乏人が食べる物だったけれど、山村の農家育ちのOさん宅では、
米の嵩増やしのために麦や粟などの雑穀が入っているのが当たり前で、お正月の
白米のおいしかったこと・・と。
それが、今では、雑穀米は、健康食となった。実際、おいしいし・・と。
高齢のAさんも、
「雑穀米っておいしいから食べているんだと、どこか、自分に言い訳をして
食べている。代用食だったという思いが残っているから・・」と。
別の地方の山村の農家で育ったB氏は、
「戦後の食糧難の時代、餅つきの音が、外に漏れないよう、音をたてないように
気を付けながら、餅つきをして、餅を食べた」と・・!
普通に餅つきをしたら、みんなが寄って来て、分けなくてはならないから・・・!
と、戦後の食糧難の時代の息吹を教えてくれました。
ウィステは、外では、雑穀米を注文して食べるけれど、家では・・・。
白米もおいしいし、雑穀米もおいしいけれど、でも、雑穀米を入れるほうが、高い。
健康のために、高いものを食べるとの認識ですので・・。(^^;)
それから、Cさんが、「韓流」を、「還流」と書いている間違いを見つけてあげたら、
今度は、Cさんに、ウィステが、「暑い国」を、「熱い国」と間違えているのを
指摘されました。
自分のことは、見えないねえ・・。(^^;)
その後は、英語でポップスを歌う会へ。
月末のチャリティコンサートの練習です。
チャリティだから、ウィステたち出演者も、1000円寄付しました。
並び方も決め、練習していたら、隣の上手なDさんが、歌いだしの小節を
間違えて、歌いだした。それを聞いたら、
「彼女でも間違えるんだ」と、すごく気が楽になったよ。(^^)
来週は、ケーキセットを頂きながら、衣装の打ち合わせね♪