膝サポーター

２０１８年６月２日（土）

土曜日のダンスサークル、始める前に、トイレに行ったら、Ｏさんが、
鏡の前で、額を冷やしていた。
どうしたの？と、聞くと、転んで、おでこをぶつけたそう。
車が急に出て来て、よけようとして、バランスを崩したのだそう。
額は、赤くなっていたけれど、コブにはなっていなかったので、
「前髪を下ろしていれば、大丈夫よ」と。
ロビーに戻って、ソファーに座り、
「膝も打ったの」と、パンツの裾を捲り上げて見ると、
こちらは、結構広く血が出ていた。
大変！
ウィステは、窓口の人に、救急箱を頼んだら、快く、持って来てくれた。
「駐車場で転んだんです」
と、公民館と怪我との繋がりを強調したら、Ｏさんが、
「いえ、こちらに来る途中の道で・・」と。（＾＾；）
でも、危ない・・。
Ｏさんが、傷口を大きなガーゼで抑えたので、ウィステは、
自分の膝サポーターの片方を貸してあげた。
Ｏさん、
「これ良いね。痛くないわ」
と、それから、普通にサークルに参加できたわ。（＾＾）

今日は、中休みに、来年度からの有料化の話と、７月７日のパーティの
役割分担の相談。
ウィステは、会場整備と受付なんだけれど、お手伝いしてくれると
Ｈさんからも、Ｏさんからも声を掛けて貰ったわ。（＾＾）

会長さんは、アンケート用紙を配り、パーティでの練習風景紹介の
ペア作りの予備調査ね。みなさん、組み合わせに落ち着かないようだった
けれど、ウィステが、
「アンケートを取って、それから、先生に相談して決めます」
というと、ほっとしていた。
「先生」を前面に出すのが、ポイント♪
それから、ルンバの練習。
先生は、パーティで発表するように、ルーテンを一部、派手に手直し。
ルンバなんか、女性がヒップをぐるぐるっと動かすところがあり、
先生は、「セクシーでしょ」と、言いますが、
サークルの女性たちは、
「この年で・・、お客さんも見たくないでしょうし」と、
戸惑っています。
ここらの調整もいるかも・・。（＾＾；）