2018年6月17日(日)
先日、ダンスの先生のスタジオのスタッフの方から、デモ用の白いドレスを
貸して貰ったけれど、試着したら、大きすぎてダメだった。(>_<)
それで、今日、スタジオにペアレッスンに行った後、奥さん先生に、
パーティのデモ用に、別のドレスを貸して欲しいとお願いした。
奥さん先生は、上の階のクローゼットから、ピンクのドレスを持って来て
くださった。
「全身、オーストリッチ(ダチョウ)よ」と。
オーストリッチ、つまりダチョウのふわふわした羽根をドレスの裾に
付けて踊るのが、流行った頃のドレスだわ。
それは、もうず~っと前なんだ。
オーストリッチ以前の時代⇒オーストリッチ時代⇒非オーストリッチ時代
⇒オーストリッチの復活の兆し
と、流行は、替わり、今は、オーストリッチがまた、出始めている。
だから、着られると言えば、着られる。
そのピンクのドレスは、裾だけでは無く、全身にオーストリッチが、
ふわふわ、ふわふわ・・・。(^^;)
勧められて、とにかく、着てみる・・・。
というか、身ごろが、ウィステに対して、すこ~し細めなんだろう、
奥さん先生が、背中のホックを引っ掛けるのに苦労していた。
苦労のかいあって、やっと、ウィステの身体をドレスに押し込み完了♪
スタジオの鏡に映っているのは、ピンクのダチョウちゃん・・・。
ぼってりしているような・・・。(^^;)
様子を見にやって来た先生が、褒める・・・。
曰く、凄く高いドレスだったんだよ・・。
曰く、良く似合うよ・・・。(←えっ、ホント?)
先生は、商売人なんだ・・・。
「でも、・・・こんな重そうなドレスで、踊れますか?」
と、常識的な質問をしたけれど、やってきた息子さん先生も、
「あ、大丈夫ですよ」
奥さん先生が、息子さん先生に、
「軽く踊ってあげて」と。
ウィステ、ドレスを着るために素足になっていたけれど、ちょこっと
踊って貰ったら、踊れました・・。
リーダーさんも、
「似合っていますよ」←ホント?(^^)
ということで、このダチョウの、いえ、オーストリッチのドレスを
お借りすることにしました。
但し、ウィステ、どうしても言っておかなくては、ならないことが・・。
「あの~、ドレスに顔が負けています。当日、以前、メイクして下さった方、
いらっしゃいます?」
と、聞いて、その方が、来ることを確認、メイクをお願いすることにしました。
先生は、
「このドレスを着て、メイクをしたら、誰も、ウィステさんと、思わないから。
あら?ウィステさん、来ていた?っていうようなもんだよ」と。
それを聞いて、気が楽になり、この派手派手ドレスを着る決心が出来ました。(^^)
でも、そうなると、逆に、ちょっとは、知られたい。
だから、7月1日、どこかのパーティで、ピンクのダチョウが踊っている
のを見かけたら、それが、ウィステです・・。(^^)v
先日、ダンスの先生のスタジオのスタッフの方から、デモ用の白いドレスを
貸して貰ったけれど、試着したら、大きすぎてダメだった。(>_<)
それで、今日、スタジオにペアレッスンに行った後、奥さん先生に、
パーティのデモ用に、別のドレスを貸して欲しいとお願いした。
奥さん先生は、上の階のクローゼットから、ピンクのドレスを持って来て
くださった。
「全身、オーストリッチ(ダチョウ)よ」と。
オーストリッチ、つまりダチョウのふわふわした羽根をドレスの裾に
付けて踊るのが、流行った頃のドレスだわ。
それは、もうず~っと前なんだ。
オーストリッチ以前の時代⇒オーストリッチ時代⇒非オーストリッチ時代
⇒オーストリッチの復活の兆し
と、流行は、替わり、今は、オーストリッチがまた、出始めている。
だから、着られると言えば、着られる。
そのピンクのドレスは、裾だけでは無く、全身にオーストリッチが、
ふわふわ、ふわふわ・・・。(^^;)
勧められて、とにかく、着てみる・・・。
というか、身ごろが、ウィステに対して、すこ~し細めなんだろう、
奥さん先生が、背中のホックを引っ掛けるのに苦労していた。
苦労のかいあって、やっと、ウィステの身体をドレスに押し込み完了♪
スタジオの鏡に映っているのは、ピンクのダチョウちゃん・・・。
ぼってりしているような・・・。(^^;)
様子を見にやって来た先生が、褒める・・・。
曰く、凄く高いドレスだったんだよ・・。
曰く、良く似合うよ・・・。(←えっ、ホント?)
先生は、商売人なんだ・・・。
「でも、・・・こんな重そうなドレスで、踊れますか?」
と、常識的な質問をしたけれど、やってきた息子さん先生も、
「あ、大丈夫ですよ」
奥さん先生が、息子さん先生に、
「軽く踊ってあげて」と。
ウィステ、ドレスを着るために素足になっていたけれど、ちょこっと
踊って貰ったら、踊れました・・。
リーダーさんも、
「似合っていますよ」←ホント?(^^)
ということで、このダチョウの、いえ、オーストリッチのドレスを
お借りすることにしました。
但し、ウィステ、どうしても言っておかなくては、ならないことが・・。
「あの~、ドレスに顔が負けています。当日、以前、メイクして下さった方、
いらっしゃいます?」
と、聞いて、その方が、来ることを確認、メイクをお願いすることにしました。
先生は、
「このドレスを着て、メイクをしたら、誰も、ウィステさんと、思わないから。
あら?ウィステさん、来ていた?っていうようなもんだよ」と。
それを聞いて、気が楽になり、この派手派手ドレスを着る決心が出来ました。(^^)
でも、そうなると、逆に、ちょっとは、知られたい。
だから、7月1日、どこかのパーティで、ピンクのダチョウが踊っている
のを見かけたら、それが、ウィステです・・。(^^)v