2018年6月28日(木)
午前中に、下の駐車場への出口を使って、スーパーへ。
帰って来て、扉に、鍵を差し込み、ノブをまわすと、あっさり開いた。
ああ、良かった。(^^)
安心して、午後から洋裁へ行ったんだ。
そして、帰って来て、また、駐車場からマンションに入る扉に
鍵を差し込み、右へ回しながら、ノブも右に回す。
・・・開かないじゃないの・・!
扉には、開け方の注意書きの他に、
「ご迷惑をおかけしています」という張り紙も・・。
ということは、トラブルは、ウィステだけじゃないんだ。
とうとう、中から出て来る男性が来て、扉を開けてくれたので、
入れ違いに、マンションに入ることが出来た。
「すみません~」
と、言ったら、その男性、
「ああ、そこ、具合が悪いですよね」と。
もう知られているほど、トラブルが起きているんだ・・!
そこで、このままでは、怒りが収まらないウィステは、
マンションの管理センターに電話した。
「どうなっているの!」と。
ところが、担当者は、
「鍵を右に回しながら、ノブを右に回すのですが」
と、ウィステが、やり方を間違えたような言い方で、ウィステは余計、プリプリ。
「ちゃんと、やっています」
すると、
「鍵が抜けなくなったという報告が、あったので、業者を呼んでいますので、
その時、話しておきます」
と、あくまで、平静・・。
いや、こんなに困っているのにと、ウィステは、
「もう、日曜日にも、そうだったので、困ったんです」
と、言ってしまった。
すると、
「え?日曜日ですか・・。扉を変えたのは、昨日ですが・・」
「いえ、日曜日よ。日曜日」
と、繰り返していて、ああ、痛恨のミスに気づいた。
ウィステ、ダンスの帰りにトラブったので、つい、日曜日と言ってしまった。
水曜日のダンスの帰りのことだった・・。(^^;)
「ああ、水曜日でした・・・」
「そうですか」と、言って、とにかく、業者が来たら、伝えますとのこと・・。
電話を切ってから、ウィステは、
「しまった~。カリカリ来ているおばさんと思われたろうなあ。
(←かなり、本当・・)情報の信ぴょう性を疑われたかしら・・」
と、どきどきしました。
とにかく、明日、また、扉がちゃんと開けられるか、確かめなくちゃ。
もしかして、ウィステの鍵に問題があるのか・・と、不安になってきたよ。
午前中に、下の駐車場への出口を使って、スーパーへ。
帰って来て、扉に、鍵を差し込み、ノブをまわすと、あっさり開いた。
ああ、良かった。(^^)
安心して、午後から洋裁へ行ったんだ。
そして、帰って来て、また、駐車場からマンションに入る扉に
鍵を差し込み、右へ回しながら、ノブも右に回す。
・・・開かないじゃないの・・!
扉には、開け方の注意書きの他に、
「ご迷惑をおかけしています」という張り紙も・・。
ということは、トラブルは、ウィステだけじゃないんだ。
とうとう、中から出て来る男性が来て、扉を開けてくれたので、
入れ違いに、マンションに入ることが出来た。
「すみません~」
と、言ったら、その男性、
「ああ、そこ、具合が悪いですよね」と。
もう知られているほど、トラブルが起きているんだ・・!
そこで、このままでは、怒りが収まらないウィステは、
マンションの管理センターに電話した。
「どうなっているの!」と。
ところが、担当者は、
「鍵を右に回しながら、ノブを右に回すのですが」
と、ウィステが、やり方を間違えたような言い方で、ウィステは余計、プリプリ。
「ちゃんと、やっています」
すると、
「鍵が抜けなくなったという報告が、あったので、業者を呼んでいますので、
その時、話しておきます」
と、あくまで、平静・・。
いや、こんなに困っているのにと、ウィステは、
「もう、日曜日にも、そうだったので、困ったんです」
と、言ってしまった。
すると、
「え?日曜日ですか・・。扉を変えたのは、昨日ですが・・」
「いえ、日曜日よ。日曜日」
と、繰り返していて、ああ、痛恨のミスに気づいた。
ウィステ、ダンスの帰りにトラブったので、つい、日曜日と言ってしまった。
水曜日のダンスの帰りのことだった・・。(^^;)
「ああ、水曜日でした・・・」
「そうですか」と、言って、とにかく、業者が来たら、伝えますとのこと・・。
電話を切ってから、ウィステは、
「しまった~。カリカリ来ているおばさんと思われたろうなあ。
(←かなり、本当・・)情報の信ぴょう性を疑われたかしら・・」
と、どきどきしました。
とにかく、明日、また、扉がちゃんと開けられるか、確かめなくちゃ。
もしかして、ウィステの鍵に問題があるのか・・と、不安になってきたよ。