2019年5月22日(水)
今日は、いつもの内科医院へ、薬をもらいに行った。
ここは、物凄く混むので、診察してもらうときは、9時始まりのところ、
7時40分には、行って、玄関前で待っている。それでも、お薬の貰えるのが、
10時過ぎ。2時間半近くかかるんだ。
でも、今日は、お薬だけだから、1時間遅い、8時45分くらいに行ったんだ。
そして、お薬用の診察券入れに診察券を入れた。確かにね。
そこから、スマホのゲームをしながら、待って、待って・・。
その間、隣のおばあさん同士の話が、耳に入ってきた。
どちらの方も、一人暮らしを心配した子供たちに、「こちらに来て」と、
言われて、越してきたそう。そして、同居では無く、近居と。
マンションに越してきた方のおばあさんは、一戸建てに引っ越してきた
おばあさんが、花壇を作っているのを、羨ましがったり・・。
現代の高齢者の状況だなあ・・と、聞き耳を立てたりしていた。
それでも、呼ばれるのが、遅すぎない・・?
2時間待ちなんて、おかしい・・。
確かに、これくらいの時間に来たのなら、診察を受けるなら、3時間半~4時間待ち
になりそう。呼び出し番号も、ウィステの番号より、12番も若い。
でも、お薬だけなのに・・・と、我慢できなくなって、受付に行って、
「お薬なんですが、まだでしょうか」と、番号札を見せたら、
受付の人が慌てていた。・・・やっぱり。
「お薬用の診察券入れに入れました?」なんて、聞く。
「もちろんです」と、言うと、診察室の方へ行った。
そして、すぐ、「ウィステさん」と、名前を呼ばれ、会計。
特に何も説明が無いって、おかしいよね。
だから、ウィステ、
「薬で2時間もしたんですよ。診察用のほうに、紛れ込んでいたんじゃないんですか?」
と、聞いてしまいましたよ。
すると、受付の人は、
「そうかもしれません。すみませんでした」
と、軽く早口で。
薬局へ移動する間も、心は、もやもや。
聞かなければ、何の説明もしなかったのか・・。
それとともに、2時間も、黙って待つなんて、何しているんだ、ウィステ!とも。(^^;)
薬剤師さんは、穏やかに、いろいろと薬の説明をしてくれながら、薬を数えていた。
ふと、ウィステは、
「今日は、ひどい目にあったわ。薬待ちだけで、2時間もかかったわ」と、口に出た。
すると、彼は、
「薬で、そんなに待つことないですよ」と。
だから、
「きっと、診察用のカルテに紛れ込んだのね」と、言うと、
「そうかもねえ。大変でしたねえ。この後の用事、大丈夫ですか?」
と、言ってくれた。
そう、そういう気遣いのある言葉よ、ウィステが、欲しかったのは・・。
気持ちを分かってもらえれば、それで、良いのに・・。
済んだことは、しかたない。
次回は、異常に気付いたら、もっと早く、問い合わせましょう。
午後からは、水曜日のダンスサークルへ。
先生が、6月30日のパーティの話をさかんにする。
でも、ウィステ、その日は、英語で歌う会のチャリティコンサートと重なるので、
パーティの受付のお手伝いだけで、帰る予定なんだ。
まだ、そう話すのは早すぎるよねと、もごもご聞いていました。
今日は、いろいろと、心が、もごもごする日だったわ。
今日は、いつもの内科医院へ、薬をもらいに行った。
ここは、物凄く混むので、診察してもらうときは、9時始まりのところ、
7時40分には、行って、玄関前で待っている。それでも、お薬の貰えるのが、
10時過ぎ。2時間半近くかかるんだ。
でも、今日は、お薬だけだから、1時間遅い、8時45分くらいに行ったんだ。
そして、お薬用の診察券入れに診察券を入れた。確かにね。
そこから、スマホのゲームをしながら、待って、待って・・。
その間、隣のおばあさん同士の話が、耳に入ってきた。
どちらの方も、一人暮らしを心配した子供たちに、「こちらに来て」と、
言われて、越してきたそう。そして、同居では無く、近居と。
マンションに越してきた方のおばあさんは、一戸建てに引っ越してきた
おばあさんが、花壇を作っているのを、羨ましがったり・・。
現代の高齢者の状況だなあ・・と、聞き耳を立てたりしていた。
それでも、呼ばれるのが、遅すぎない・・?
2時間待ちなんて、おかしい・・。
確かに、これくらいの時間に来たのなら、診察を受けるなら、3時間半~4時間待ち
になりそう。呼び出し番号も、ウィステの番号より、12番も若い。
でも、お薬だけなのに・・・と、我慢できなくなって、受付に行って、
「お薬なんですが、まだでしょうか」と、番号札を見せたら、
受付の人が慌てていた。・・・やっぱり。
「お薬用の診察券入れに入れました?」なんて、聞く。
「もちろんです」と、言うと、診察室の方へ行った。
そして、すぐ、「ウィステさん」と、名前を呼ばれ、会計。
特に何も説明が無いって、おかしいよね。
だから、ウィステ、
「薬で2時間もしたんですよ。診察用のほうに、紛れ込んでいたんじゃないんですか?」
と、聞いてしまいましたよ。
すると、受付の人は、
「そうかもしれません。すみませんでした」
と、軽く早口で。
薬局へ移動する間も、心は、もやもや。
聞かなければ、何の説明もしなかったのか・・。
それとともに、2時間も、黙って待つなんて、何しているんだ、ウィステ!とも。(^^;)
薬剤師さんは、穏やかに、いろいろと薬の説明をしてくれながら、薬を数えていた。
ふと、ウィステは、
「今日は、ひどい目にあったわ。薬待ちだけで、2時間もかかったわ」と、口に出た。
すると、彼は、
「薬で、そんなに待つことないですよ」と。
だから、
「きっと、診察用のカルテに紛れ込んだのね」と、言うと、
「そうかもねえ。大変でしたねえ。この後の用事、大丈夫ですか?」
と、言ってくれた。
そう、そういう気遣いのある言葉よ、ウィステが、欲しかったのは・・。
気持ちを分かってもらえれば、それで、良いのに・・。
済んだことは、しかたない。
次回は、異常に気付いたら、もっと早く、問い合わせましょう。
午後からは、水曜日のダンスサークルへ。
先生が、6月30日のパーティの話をさかんにする。
でも、ウィステ、その日は、英語で歌う会のチャリティコンサートと重なるので、
パーティの受付のお手伝いだけで、帰る予定なんだ。
まだ、そう話すのは早すぎるよねと、もごもご聞いていました。
今日は、いろいろと、心が、もごもごする日だったわ。