硬い床

２０２１年１１月１２日（金）

今朝も、パソコンは、順調で、にこにこです。
まさか、バージョンアップに十数時間もかかるとは
思っていなくて、焦りましたよ。（←多分、こちらのパワー不足）
結局、ムスメに、
「順調に終わって良かったけれど、これからは、外出前とか寝る前とか、
放っておける時にすると良いよ」
と、言われました。
はい、そうします。（＾＾；）

今日は、ラウンドダンスの日で、役員なので、９時にコミセンに行った。
早すぎたので、一人で黒板に予定表を書いたり、窓を開けたり、椅子を出したり。
そのうち、みなさんが来だした。

自粛期間中に体調が悪くなって、ふらふらするというAさんもいらした。
「少し外に出ないと、いつまでも直らない気がするから」と、言って、
誰とも組まないで、一人で踊ることにしていた。
それで、休み休み踊ったり、そのうち先生が相手をして、少し支えるようにして
踊ってもらって、楽しそうにしていたわ。
そして、少しずつ慣れるためにと、ご主人のお迎えで、早めに帰っていかれた。
長く続いているお仲間だから、ゆっくり踊っていきましょう。（＾＾）

ただ、コミセンの部屋の床は、ピータイルという硬い床。
ウィステは、普通のラウンドダンス用の靴ではなく、スニーカータイプの底の厚い
ダンスシューズを使っているんだけれど、それでも、だんだん腰が痛くなってくる。
みなさんは、そんな方いないようで、ウィステ、どれだけ関節が弱いんだ。
せっかくのラウンドダンスの再開で、今は、このコミセンしか踊れる場所は無いし、
でも、防衛は大事。
なるべく休みながらやります。

終わってから、ちょっと隣町のオトウト宅に顔をだした。
オクサンが、オトウトは、今、リモートワークで会議中というので、
オトウトに、車関係のウィステの新しいエッセイを読んでみてと渡して来たわ。
そうそう、リベンジ消費で買ったウィッグもしているので、
「これを買ったの」と教えたら、
「すごく自然」と褒めてくれたので、にこにこ帰ってきました。（＾＾）