ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

発熱相談準備

2022-01-25 | 日記
2022年1月25日(火)

歯医者さんへ行こうと玄関への廊下に出たら、ペンキの匂いがする。
昨日の夕方、外で、カタカタ何かやっていたね。
玄関ドアを開けると、ドアの外、窓、廊下がシートで養生されている。
吹き抜け廊下のペンキ塗り、うちの階まで来たんだな。
もう塗ったのか、指をくっつけて調べるわけにはいかないけれど、
このペンキの匂いから、うちの辺りはもう塗ったのでしょうと、廊下の真ん中を歩きました。

歯医者さんの入り口では、体温計スタンドがあるんだけれど、そこに顔をかざすと、
33.5度と出た・・・。
生きているかしら?(^^;)
窓口の人に言うと、
「私も外の掃除に出たりすると、凄く低い数字が出るんですよ」と。
いいのかなあ・・?
歯は、ちょっと削って、嚙み合わせを直してもらっただけで済みました。

午後、オトウトのオクサンから電話が来て、
「もし熱が出たら、相談できる病院って、知りませんか?」と。
そう、ウィステも発熱してから相談機関を調べるんじゃきついからと、先日、
調べておいたんだ。
そこで、県の発熱相談センターとか、保健所の番号を教え、
それから、近隣で、発熱相談をしてくれる医院を、彼女の町2つ、ウィステの町2つ、
教えてあげたわ。
勿論、すごく混んでいるでしょうけれど、まずは、これらの番号をかけ続けるしかないよね
と、話し合ったわ。
こういう心の準備をしておかなくちゃならないほど、オミクロンは増えている。

テレビでは、若い人は、医療機関にかからなくても、自分の検査だけでコロナとして
自宅療養を認めるとか言っている。
医療機関がものすごく混んで来るって危機感からの対策だよね。
濃厚接触者の濃厚接触者まで、家庭で待機となると、人が居なく、社会が動くのが難しくなる。
電車など、運転手さんたちの手配が困難になった場合、平日の半分くらいでの運行を
準備しているそうだ。
なんか、厳しくなってきたねえ。

北京オリンピックを控え、ゼロコロナの中国も厳しく都市封鎖をしているそうだ。
中国では、濃厚接触者のことを、時空伴随者と言うそう。
なんか、ものものしい響きだなあ・・。
コメント
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