ライバル
2022-01-30 | 日記
2022年1月30日(日)
先週の自主練習会をお休みしたので、今日、初めて新しくいらしたA氏とお会いした。
AさんとA氏組は、3月の試合で一緒に出るライバルになるんだ。(^^)
A氏は、感じ良い方で、
「お互いに、1位、2位になりましょう」と、握手をしてきたわ。
ウィステたちは、まずは、1回戦突破が目標だけれど、ライバルがいると、
練習にもぐっと力が入る。
A氏組の練習も、ちらちら見てしまったし、あちらも、リーダー・ウィステ組の
練習をちらちら見ていたわ。(^^)
でも、その試合には、ジュニア選手が出るという情報もある。
ジュニア選手が出たら、もうダメだ・・・と、すぐヘタレてしまいましたが、
いけません、いけません、練習、練習。
夜、サイボーグに関するテレビ番組を録画で見た。
全身が動かなくなる難病のイギリス人が、次々と機械を身に付けてサイボーグ化して、
彼の身体機能を補っていく。
・・・うん、科学の力は凄い。
耳の聞こえない女性の耳の神経に繋がる小さな機器を耳の近くに埋め込んで、
音が聞こえるようにする。
・・・うん、笑顔が可愛いわ。
うつ病のような状態の人の神経に、その人の神経から気分をアップする信号を
伝える。これは、いずれ可能になるかもということ。
・・・本人の了解を得ているなら・・・・。
Bという人の例えば手の動きの神経信号を、Cという人に繋いで、Bの手の動きを
Cにも同調してさせる。Cにとっては、勝手に動く。これは、実験、研究中。
・・・ここまで行くと、怖い。
宗教とか、軍隊とかに利用されたら、いや、利用される未来が来るよね、きっと。
説得して、同調させるというのは、理解出来る。
洗脳して、従わせるというのは、怖い。けれど、怖くても、そういうことと理解は出来る。
でも、神経細胞を使って考え、行動を従わせ、サイボーグ化するというのは、無理。
身体機能の補完とは、まったく別の領域だものね。
と、テレビ番組をみて、ちょっとぞっとした。
そして、リーダー・ウィステ組が、プロダンサーのサイボーグになって、美しく踊ったらと、
妄想し、そんなカンニング、何の価値も無いと即断しました。
自力で、我々らしく踊りますよ。(^^)
先週の自主練習会をお休みしたので、今日、初めて新しくいらしたA氏とお会いした。
AさんとA氏組は、3月の試合で一緒に出るライバルになるんだ。(^^)
A氏は、感じ良い方で、
「お互いに、1位、2位になりましょう」と、握手をしてきたわ。
ウィステたちは、まずは、1回戦突破が目標だけれど、ライバルがいると、
練習にもぐっと力が入る。
A氏組の練習も、ちらちら見てしまったし、あちらも、リーダー・ウィステ組の
練習をちらちら見ていたわ。(^^)
でも、その試合には、ジュニア選手が出るという情報もある。
ジュニア選手が出たら、もうダメだ・・・と、すぐヘタレてしまいましたが、
いけません、いけません、練習、練習。
夜、サイボーグに関するテレビ番組を録画で見た。
全身が動かなくなる難病のイギリス人が、次々と機械を身に付けてサイボーグ化して、
彼の身体機能を補っていく。
・・・うん、科学の力は凄い。
耳の聞こえない女性の耳の神経に繋がる小さな機器を耳の近くに埋め込んで、
音が聞こえるようにする。
・・・うん、笑顔が可愛いわ。
うつ病のような状態の人の神経に、その人の神経から気分をアップする信号を
伝える。これは、いずれ可能になるかもということ。
・・・本人の了解を得ているなら・・・・。
Bという人の例えば手の動きの神経信号を、Cという人に繋いで、Bの手の動きを
Cにも同調してさせる。Cにとっては、勝手に動く。これは、実験、研究中。
・・・ここまで行くと、怖い。
宗教とか、軍隊とかに利用されたら、いや、利用される未来が来るよね、きっと。
説得して、同調させるというのは、理解出来る。
洗脳して、従わせるというのは、怖い。けれど、怖くても、そういうことと理解は出来る。
でも、神経細胞を使って考え、行動を従わせ、サイボーグ化するというのは、無理。
身体機能の補完とは、まったく別の領域だものね。
と、テレビ番組をみて、ちょっとぞっとした。
そして、リーダー・ウィステ組が、プロダンサーのサイボーグになって、美しく踊ったらと、
妄想し、そんなカンニング、何の価値も無いと即断しました。
自力で、我々らしく踊りますよ。(^^)