爪楊枝
2022-10-25 | 日記
2022年10月25日(火)
たまにウォーキングがてら、大きい方のスーパーに歩いて行ったら、
まあ、風の冷たいこと。
どんどん季節が進んでいるなあ。
帰ってきたら、丁度、電話で、去年、エッセイサークルを辞めたAさんだった。
「みなさん、どうしているのかと思って」って。
先生が病気で指導できなくなった話、でも、小人数でやっていますよと言った。
Aさんは、ご主人の病院の送迎ばかりで、さっぱり書けなくなったそう。
ウィステが、「たまには、サークルに遊びに来たら?」と、言ったら、喜んでくれた。
Aさんは、耳が遠く、みんなの声が良く聞こえなくなって、辞めたんだ。
その時、同じく耳の遠いB氏へのメモ書きで、ウィステは、Aさんのお世話
できなかったんだけれど、B氏が休会になったので、Aさんのお世話、出来るよ、
是非、コロナ第8波の前、来月頃、来てねと、お誘いしましたよ。
作品はいいから、来てくださると良いなあ。(^^)
午後は、テレビを見ていたら、変わったクレームの話をしていた。
関西の爪楊枝メーカーに、
「爪楊枝から木の匂いがする」というクレームが来たそう。
爪楊枝って、もともと香りのほとんど無い白樺の木で作るそうで、
さらに、1日お湯で煮て、匂いをとっているそう。
そう説明して、「木で出来ているものですので」と、返事をしたそうだけれど。
ウィステも、爪楊枝を使うけれど、匂いとか気にしたこと無いなあ。
いろんな人がいるんだなあ。
でも、「木ですので」としか言いようがないと納得しました。
夕方、窓の外が赤くなった。
夕焼け・・?
うちは、南東向きなんで夕焼けって珍しいなとベランダに出てみたら、
南の方向は、もっともっと赤く、西からこちら側の雲まで届く、
大きな赤い夕焼けだったわ。(^^)
たまにウォーキングがてら、大きい方のスーパーに歩いて行ったら、
まあ、風の冷たいこと。
どんどん季節が進んでいるなあ。
帰ってきたら、丁度、電話で、去年、エッセイサークルを辞めたAさんだった。
「みなさん、どうしているのかと思って」って。
先生が病気で指導できなくなった話、でも、小人数でやっていますよと言った。
Aさんは、ご主人の病院の送迎ばかりで、さっぱり書けなくなったそう。
ウィステが、「たまには、サークルに遊びに来たら?」と、言ったら、喜んでくれた。
Aさんは、耳が遠く、みんなの声が良く聞こえなくなって、辞めたんだ。
その時、同じく耳の遠いB氏へのメモ書きで、ウィステは、Aさんのお世話
できなかったんだけれど、B氏が休会になったので、Aさんのお世話、出来るよ、
是非、コロナ第8波の前、来月頃、来てねと、お誘いしましたよ。
作品はいいから、来てくださると良いなあ。(^^)
午後は、テレビを見ていたら、変わったクレームの話をしていた。
関西の爪楊枝メーカーに、
「爪楊枝から木の匂いがする」というクレームが来たそう。
爪楊枝って、もともと香りのほとんど無い白樺の木で作るそうで、
さらに、1日お湯で煮て、匂いをとっているそう。
そう説明して、「木で出来ているものですので」と、返事をしたそうだけれど。
ウィステも、爪楊枝を使うけれど、匂いとか気にしたこと無いなあ。
いろんな人がいるんだなあ。
でも、「木ですので」としか言いようがないと納得しました。
夕方、窓の外が赤くなった。
夕焼け・・?
うちは、南東向きなんで夕焼けって珍しいなとベランダに出てみたら、
南の方向は、もっともっと赤く、西からこちら側の雲まで届く、
大きな赤い夕焼けだったわ。(^^)