抜歯

２０２４年２月１９日（月）

午前中、文章クラブの先生が指摘してくださったエッセイの箇所を直し、
さらに、話を広げなさいと言われたところも、長くした。
結果、４００字詰めの原稿用紙で８枚分になった。
う～ん、同人誌の掲載料が気になる・・。
やっぱり、これは、再提出はやめておこう。
それでも、勿体ないから、エッセイサークルの次回の宿題に回してしまおう。
ＳＤＧｓです。

それから、歯医者さんへ右下の奥歯の抜歯に行ってきた。
せっかく決心して行ったのに、衛生士さんに、
「抜きますか？もう少し様子を見ますか？」
って、聞かれて、なんだかなあ。
「このまま待っても治らないし、お願いします」と、言いましたとも。
でも、抜歯は、前回の左下の歯より時間がかかるような感じ。
体が疲れているのかなあ・・？
なんとか無事に抜けたら、先生から、
「結構、根元のあたりが腫れていて、その奥から、
（横向きになっている）親知らずが押してくるかもしれないから、
気を付けていてください」って。
気を付けようがないけれど、痛くなったら、先生の所へ飛び込めば良いのね。

車で帰ってきて、駐車場への入り口付近に、警察官が立っていた。
カモ・・、いえ、横断歩道の歩行者の邪魔をする車を見張っているんだな。
ちょうど、横断歩道の辺りをうろうろしているおばあさんがいて、
ウィステは、じ～っと注視していたら、お店のほうへ戻っていったので、
堂々と、車を左折させて駐車場へ入りましたよ。

ただ、「2時間くらいしたら食事しても良いです」と、言われたけれど、
血がなかなか止まらない。
いいのかなあと心配で、夕方、問い合わせてみようと決心したほどだけれど、
夕方になったら、寒そうで、また行く気が無くなったので、明日まで様子見です。
口の中に止血用のガーゼをいれているので、食べられない。
とにかく、液体ばかり口に入れています。

から騒ぎ

２０２４年２月１８日（日）

ウィルスバスターから、最新版への無料バージョンアップの案内が来た。
ウィステは、パソコンのことよく分からないで使っているから、
こういう自分でやるバージョンアップって、緊張するし、苦手。
以前、前のパソコンでやったときは、遅いパソコンで、時間がかかって、
かかって、うろうろして、ムスメに相談電話までしてしまった。
「動作中だから、待っていなさい」と、言われただけだったけれど。
今回、バージョンアップをしてくだいと言われ、ウィステの
パソコンを、勇気を振り絞ってやってみた。

まず、提示されたインストール方法の動画を４回もみて、チェック。
そして、おそるおそるやったんだ。
途中で、古いバージョンを削除するっていうときが一番イヤ。
しかも時間がかかるかかる・・。
やっとこせっとこ自動インストールされ、ウィルスバスターのアイコンが復活、
「最新の保護機能が適用されています」と表示されて、どんなに安心したことか。
でも！よく見ると、これまでと同じバージョンって表示されている。
ということは、もう最新版になっていたのを、いったん削除して、
再インストールしたってこと・・？
なんということ。
不安でどきどきした時間を返して～！
朝から、空騒ぎでした。とほほ・・・。

午後からは、日曜日の自主練会へ。
土曜日の副会長さんのAさんが、こちらにも来ていて、競技会復活のため、
選手登録のやり方を聞いてきた。
説明しようとしたら、彼女のスマホのJDSF（ダンス連盟）のアイコンが
行方不明になってしまっていた。
「確かに、入れてあるのに・・・」と。
それで、ウィステのスマホのJDSFのところで説明しようとしたんだけれど、
会員登録も選手登録もしたはずなのに、やり方がさっぱり思い出せない。
ごめんね・・。
自主練会の終り頃、Aさんが、
「JDSFのアイコンが出てきた。さっき探しても出てこなかったのに」と。
不思議だねえ・・。
でも、選手登録のやり方は、千葉支部の事務所の人に教えてもらうそうです。
それが、確実だわ。
Aさんたちも同じ試合に出るそう。
こちらは、さっそく、申し込んだよ。
あちらは、ウィステたちより上のクラスだそうで、お互い、がんばりましょう。

総会を前に

２０２４年２月１７日（土）

今日も、土曜日のダンスサークルへ。
副会長さんたちは、来月の総会を前に、いろいろ打合せをしている。
問題は、銀行に預けている預金分。
もう10年も出し入れしていないから、いつの間にか、出し入れが
出来なくなっていたらどうしようという話になって、ウィステが
副会長さんに、今回、預金分は下ろしたらどうかと提案した。
１０年以上前に、今の副会長さんが会計だった時に、会の名前
プラス彼女の名前で登録してあるので、彼女が下すのが、一番問題ないしね。
人数も昔より減って、これから預金分を使っていくことになるので、
やりやすいよう、そうすることになった。
来年も、ウィステは、予約係、そして、再来年は、副会長となる予定も
決まった。リーダーさんは、音楽係。
みんなで協力してやっていきましょう。

帰ったら、ポストに、文章クラブの先生から、添削されたウィステのエッセイが
送り返されてきていた。
今回も、いろいろと赤ペンを入れてくださっていて、それは良いのだけれど、
先生からは、この作品を、次回の同人誌に載せたらというお話。
ウィステ的には、そんなつもりじゃなかった作品なんだ。
なにより、先生が、
「そのためには、この辺をもっと書き込んで、話を広げたほうが良いです」
という指導に困る。
同人誌って、行単位で、各自の支払い額がかかるんだ。
そんなに広げたら、また、追加料金を沢山払わなくちゃならないじゃないの。
そう思ってしまう段階で、いかに乗り気じゃないかってことです。
不詳の生徒でも良いわ。
先生の指導をパスして、もっと短い作品（＝もっと支払いが安い作品）に
してしまおうと、思うんだけれど、でも、一方で、
それなら、この作品のここにこう書き足したら・・・と、気持ちが動くのが、
なんというか・・。

９０歳の新入会員？

２０２４年２月１６日（金）

今日は、ラウンドダンスの日。
おしゃべりが楽しみなんだけれど、今日は、シリの話が出た。
シリって、アレクサみたいなものだそうで、
あるタレントさんが、急に具合が悪くなって倒れた時、
シリに声をかけて、救急車を呼んでもらったんですって。
「ウィステさんは、アレクサがあるから大丈夫ね」
と、言われ、アレクサがそんなことをしてくれるんだと分かったわ。
今は、目薬３種類を５分間隔でさすときに、タイマーとして
活躍してくれているけれど、いざというとき、そんなに役に立って
くれるんだと、大事にしなくちゃね。

ラウンドダンスの後、先生からお話があった。
先生は、３つサークルをもっていらっしゃる。
コミセンを会場とする、我々のサークルと、もう１つ、火曜日にも。
それと、隣町の公民館で１つ。
その公民館でのサークルが、人数も少なくなったとのことで、
解散するそう。
でも、ラウンドダンスは続けたいという方たちが、こちらのコミセンの
どちらかのサークルに入会したいそう。
みなさん、どうぞ、どうぞと、言いました。
ただ、びっくりしたのは、希望者の中のお一人が、９０歳を越えている方なんだ。
お元気なのは、良いけれど、隣の市から、おそらく３０分以上運転
してこられるんですって。
去年、免許証を更新されたそうだから、認知症検査もパスされたはず。
その後、車も買い替えられたと・・・。
けれど、９０歳と聞いて、勝手に心配して、もやもや。
だって、つい今週、その方よりずっと若いエッセイのお仲間が、娘さんに
コミセンへの運転をそろそろやめるよう言われて、エッセイサークルの
会場を変更しようという話になったばかりだし、ウィステ自身、９０歳に
なって運転している姿を想像できないからね。
まあ、高齢になると、個人差が大きくなるから、きっといろいろと意欲的で
大丈夫な方なんでしょうけれど、実際、お会いするまでは、どうなんだろうと、
落ち着きません・・・。

安心料

２０２４年２月１５日（木）

朝、起きたら、まず、昨日のコア体操の練習を自己流でした。
首のほうは良くなってきたけれど、肩甲骨の側の筋肉が時々、
軽く痛むから、まだまだです。
昨日、理学療法士の先生に、やってみせたら、
「毎日やっているの、その動きを見たらわかります」
と、言われたので、分かるんだ～、やるべし、やるべしっと。

午前中、管理会社から、鍵預かりサービスの利用料を受け取りに来た。
マンションだから、外出して鍵を落としでもしたら、大変。
「隣の部屋からベランダに通してもらって、ベランダの境板を
蹴破って、自宅のベランダへ。そして、窓ガラスを割って
部屋に入らなくちゃならなくなる。」
実際にそうなった方もいるというし、安心料です。
一年に一回会う係員にお支払いして、またよろしくとお願いしました。

その後、隣町のスーパーと公民館へ、エッセイサークルの新しい会場探しに
行ってきた。
スーパーのほうは、テーブルのある談話スペースがあるけれど、
実際に行ってみると、各テーブルに、
「１時間以上の利用はご遠慮ください」と、張り紙がしてある。
それに、スーパーの放送の声とかもうるさいし、こっちは、ダメだわ。

その直ぐそばの（うちの市の）隣町の公民館へも行ってみた。
エッセイサークルは、すでにうちの市に登録してある団体だから、
申し込めば、すぐ借りられるそう。
火曜日の午前中の利用状況を聞いたら、予約の入っていない部屋もあるという。
これなら、電話予約も楽だわ。
公民館だから、利用料もこれまでと変わらないし。
ただ、公民館の人が、すでに市に登録されている先をチェックし、
「Ａさんという方が代表ですよね」・・・「あ、Ａさんはもう辞めました」
「Ｂさんが連絡先ですよね」・・・「あ、Ｂさんも、もう辞めました」
ということで、正式に申し込みするときには、代表、連絡先の
新規登録が要るそうです。
コミセンでは、ついそのままにしていました。
来月の例会で、みなさんに提案するときに、連絡先も直さなくちゃ。
見通しがたって、そもそも娘さんに、コミセンは遠すぎると言われた
Ｃさんに電話したら、
「かえって悪かったわね」と、恐縮されたけれど、みんなで続けられる
ほうが、うれしいものね。
これで、こっちも、安心です。