短歌人5月号「会員1」長谷川知哲 2011-05-14 05:56:26 | 平成23年短歌人誌より 四十八の妻は亡くなりそれ以降濁流のなかにじつとしている 内容に難しさはない。だからこそ胸を打つ。もともと短歌は比喩を競うものではなく、感情を表現するものだ。そんな単純なことを思い出させてくれる一首。 « 大橋麻衣子「シャウト」サイ... | トップ | 092:念(足知) »
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